bizarre | 想像と創造の毎日

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写真は注釈がない限り、
自分で撮影しております。

  娘がいたくAdoさんを気に入り、しつこく聴けと言ってくる。

  歌は確かにすごく上手いが、感性が年寄りなので、音に馴染めない。

  しかし、違う歌い手さんの動画で聴いていると、歌詞がめちゃくちゃ良い。

  こりゃ、天才だ。

  卑屈で自分に自信のない娘が、ひどく共感するのも頷けた。




  この世は誰もが美しいと思うものだけで、彩られてはいない、むしろ、

  醜さや悲しみなんかの方がずっと、胸に迫ることがある。

  それは快や幸せだけが存在しないからこそ、感じられる感覚だった。

「Adoさんはね?陰キャだったんだよ。」

  娘は、何度も何度も、それを嬉しそうに言った。

  自分のことを変だとずっと思っている娘は、他人に理解されない部分の孤独で、前へ進んで来たんだなあ、と改めて思う。

ー孤独は、ガソリンー

 どこの部分の歌詞も、本当に素晴らしい。

 あまりにも好きになり過ぎて、今日はずっとこの歌を歌っていた。(私が)