ananのあの特集の号を買ったんだった件について | 想像と創造の毎日

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写真は注釈がない限り、
自分で撮影しております。

そういえば忘れていたのですが、
この間、ananのセッ〇ス←〇いる?w
特集号を買ってみたんです。

表紙が関ジャニの横山くん
だったからではなくて、
というか横山くんのラブシーンには、
何も感じなかった。

買いに行ったコンビニのレジの店員が
知り合いのママ友だったことは、さておき。
↑たかが雑誌なので、たいして気にもしない。w

家で堂々と読んでいたんですけど、
あんまり興味を引かれる記事はなかったなあ…

体験談に萌えるわけでもなく、
知識もさほど目新しいものもない…

あ!大人のおもちゃだけは、
ふーん。へー。って、読みました。

今は女の人のAVがあるのは知ってたけど、
女の人のための自慰の道具もあるんだなあ…
性は男女平等に解放されつつある。
とただただ感心しました。

性の技術や性行為の疑似体験?wよりも、
やっぱり性の歴史に興味がありました。

調べながら、性はいつの時代も
エンターテインメントの要素をも含んでいる…
と思いました。


友達の近所の飲み屋さんへ行くと、
そういう話を必ず振ってきて、
私や他の女の人の反応を試す男の人がいます。

私は恥ずかしくもないし、
ましてや穢らわしい、くだらない。
とも思わないので、
質問にはできるだけ応えるし、
応えた分。私の質問にも応えさせます。

恥ずかしがる反応を見たかったおやじは、
いつのまにか私の性の議論に巻き込まれ、
真剣に語り出す。

そんなとき。
私はこの勝負。勝ったぜ!
と、なんの試合でもないのに、
内心、そう思っているのです。


ananのページを無造作にめくっていくと、
男女の官能的なシーンが、
それはそれは美しい演技で、
撮されています。

それはやはり演技であるので、
感情移入できない…
と思う私は、
性に対する想像力というものが、
どこか足りていないのかもしれない…
とも思った。

いや。
感情移入しないように、
無意識に制御しているのか…



今はもう、会えない。

私がブログを始めたばかりの頃の
ブロ友さんの言葉を思い出した。

結婚して10年以上も、
ほぼ毎晩求め合う仲なんだと彼女は言っていた。

私が、愛する人との性行為は、
愛おしく、やさしい気持ちになるんだと
言ったら、

その人は、私は違う。
と言った。

その行為の最中に
愛おしいという感情なんて、
感じたことはないよ?

ただお互いに奪い合うような気持ちで、
身体を重ねてる。って思う。

愛おしかったら、
相手に異性を感じるかな?

愛おしいという感情では、
お互いに興奮し続けられないような気がするよ。
あ、私はね?

その意味を。
ことあるごとに思い出したりする。

オスのネコの性器には、
棘があるんだと何かで読んだし、

カマキリのメスが、
交尾のあとにオスを喰らう場合があるのは、
有名な話だ。

しかし、霊長類のボノボは、
ヒト以外の動物で、
コミニュケーションとしての性行為を
唯一、行う。
しかも、パートナーはきまっていない。

高等な動物であるほど、
性は生殖以外の役割を果たす。

彼女は。
わかっていたんだなあ…
と、ぼんやり思う。

女と男の性の役割、認識の違いを。

そして彼女は演じ続けてもいた。
それは、すべてを見せない。ということ。
決して、馴れ合いにならない、
男と女の適切な距離の取り方…
みたいなものだったと思う。

例え、結婚しても。
努力は必要なんだと思うよ?
女として、見てもらう努力。

あの人は、私に毎日
かわいい。綺麗だっていうの。

そして努力しているのは、
私だけじゃない。
あの人も、私を毎回喜ばせようと必至。

彼女はそうも言っていた。


私は思う。
男の人の残酷さを理解し、
それさえも受け入れて、
彼女は意図的に支配され続けていたのだ。

男と女は、決して理解し合えないと
やっぱり私は思う。

そして、理解し合えない寂しさを
埋めようとするからこそ、
お互いを求める続けられるのだろうか…
とも。






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