合っている女性のタイプ | 酔っ払い涼介のお一人様婚活事情

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嫁さんが亡くなって早〇〇年。
早く結婚しなよ~!って言われても、
そう簡単にはいかないのが男心。
これでも活動してるんですけどねぇ・・・。
こんなヤツでよかったらよろしくお願いいたしますm(_ _"m)

合っている女性のタイプ
こう言うタイトルの記事を書いた時って、
いろんな男性のタイプを上げて、
その男性のタイプに合わせた女性像を書いていくもんなんですが、
面倒くさいので(笑)
自分自信の事を書いていきます。
何があっているのかなぁ?って思って、
いろいろ検索していったんですが、
僕のタイプは、
「苦労人タイプ」みたいです。
こんな僕みたいな苦労人タイプに会う女性が、
保護者タイプの女性らしいんです。
僕の実家は貧乏だったし、
僕は自分で稼いで専門学校行ったし、
もちろん一人暮らしでね。
それから、
ちょっとだけ実家に帰ったけど、
速攻家を出て、
それから帰ってないし(笑)
んで、
ここで、
苦労人タイプの解説と保護者タイプの女性との相性を・・・
苦労した事のある男性は、
人から優しさを受けた時のありがたみを知っています。
もちろん、見返りを求めない本当の優しさが出ているので、
女性としては、受け取ってくれるだけで嬉しい物です。
しかし、
苦労人タイプの男性は、
優しさを糧にもっともっと頑張れます。
例えるなら、
何も苦労したくないタイプの男性は、
いつも恵まれていて、蛇口を捻ると水が出るのを知っていますが、
苦労人タイプは、
いつだって歩いて水を汲みに行く人なんだそうです。
水を得る大変さを知っているからこそ、
保護者タイプの女性が抱える悩みや苦しみも受け取ってくれるでしょう。
ただ、
注意点は、苦労人タイプの男性は、
世話好きなタイプも多いそうです。
マメに何でもこなせるので、
「ご飯を作ってあげたい!」と言う彼女の気持ちを無視して、
自分でご飯をちゃかちゃか作ってしまうケースがあります。
保護者タイプの女性は、
そう言う彼の優しさや親切もまるごと受け止めて、
感謝できればより良い関係を築けるでしょう。
だそうです(笑)