酔っ払い涼介のお一人様婚活事情

酔っ払い涼介のお一人様婚活事情

嫁さんが亡くなって早〇〇年。
早く結婚しなよ~!って言われても、
そう簡単にはいかないのが男心。
これでも活動してるんですけどねぇ・・・。
こんなヤツでよかったらよろしくお願いいたしますm(_ _"m)

朝起きて、

ベッドから携帯を持ってキッチンに行き、

冷蔵庫から冷蔵していたご飯をレンジでチンする。


と言うルーティンなんだけど・・・


しばらくキッチンでボーっとレンジが終わるのを待ってたのね。

そしたら、

なんか焦げ臭い。

って言うかプラスチックの焼けた臭い。


おかしいなぁ・・・

と思って、

レンジの中を覗いたら、

携帯電話が焼けただれてた(T_T)




慌てて出したけど、もう後の祭り。


グチャグチャになっちゃいました(T_T)


おかげで、

今日は仕事にならないし(T_T)


これを社長に報告したら、

「携帯なかったら仕事にならないだろー」

「携帯電話を優先しろよ!」だって。


俺の携帯電話の99%は会社の事で使用しているんどけどねぇ。

なんだろ、この違和感。

散々、給料を減らして、

交通費すら出してもらえない、

通信料なんて出す気もないんだよ。


なのに、

こんな携帯電話がピンチの時に、

「早く直せ」的な言い方だけ?


もっと言うことあるだろー!


仕事で散々使用しているんだから。


まぁ、社長はいいよねぇ。

自分の腹は傷めないからねぇ。


経費を削減するのはいいけど、

必要なところにかけないで、

何が社長なんだ?

仕事を自らの足で取ってきた会社は、

営業って、案外経費がかかるのを知っている。

だから、

事務職もそうたけど、

技術職よりも給料は高いんだよ。

だから、仕事も頑張れるし、

新しいお客さんを取ってこれるんだよ。


まぁ、お陰で、

施工管理のスキルは身につきましたけどね(笑)