BEFFNICKのギター作りによくある風景-TS3D4773.JPG

こんばんは。

肩が痛くてサロンパス貼ってたらかぶれちゃって痛いのと痒いで大変です。

この肩凝りはセラック塗りのせいだろうか?


今日はそのセラック塗りとラッカー塗装、セラックの方はそろそろ終わりです。


動画も撮りましたが今日は遅いので明日にでも。



それとタイトルの取材の話です。

昨年末取材されていた讀賣新聞さんの再取材でした。
前回はちょこっと写真を撮りましたが今回は福岡の写真部の記者さんが同行。

でっかいカメラで結構撮ってもらいました。

さすがプロ!
私もブログ用によく写真を撮りますが毎度同じ様な写真ばかり、これは悩みのタネなんですけど参考になる撮り方を見せてもらいました。

写真は見てのお楽しみ!
シレッとここに載せるかもしれません。


その記事ですが来週讀賣新聞の一面に掲載予定ですと。

更に!佐賀の地方版かと思っていたら北部九州版!
福岡、佐賀、長崎、山口。の辺りかな?

ハイ!楽しみです。


詳細は後日。
BEFFNICKのギター作りによくある風景-TS3D4774.JPG

こんにちは

姉さん、雪です。

降ってますね~

今夜は止むらしいけど山手は凍結が怖いなぁ。

明日ですけど先日書いた讀賣新聞さんが写真を撮り直したいとの事、一面に載るとなると写真部の人が来るそうです。

モデルがたいした事ないから汚い作業場が綺麗に写るだけっぽいんですけど…


作業の方はバックセンター入れ。

意外と目立たないバックセンター。

入れなくてもそれはそれでカッコイイんですけどね。

入れます。


モザイクのバックセンターは大まかに二つの入れ方があります。

ひとつはバック材と同じ厚みのモザイクをサンドイッチ接着する方法。
もうひとつは接ぎ合わせしたバック材のセンターに溝を彫ってモザイクを埋め込む方法。

私は後者です。

何度か前者のやり方をした事もありますが、このモザイクというのはあまり強度がありません。

幅が6ミリの組木細工ですパリッと割れそう。


実際見えているのは表面だけなのでバック材に浅く溝を彫って入れた方が強度的にはあります。

ただこちらの方が面倒です。

モザイクとピッタリの寸法で溝を彫らないといけませんから。
隙間があると強度は落ちます。

面倒な分材料費は節約出来ます。
薄いモザイクはぶ厚いモザイクの約半額。

モザイクは薄くなる程安くなるのでね。

例えば安いギターにはバック材にベニヤを使ってますが表面のローズウッドは0.5ミリしかありません。
モザイクはこれより厚ければ良い訳で量産工場では1ミリ以下のモザイクを使っているようです。

最近のモザイクはほとんどが支那材(割り箸材)、昔はモチの木とか使われていたらしいですけどね、この支那材自体ヘナチョコってところも強度の無い原因です。



BEFFNICKのギター作りによくある風景-TS3D4771.JPG

こんにちは。

寒い!

昨日から寒くなった!
暖房用の灯油はもう買わなくていいかな~なんて甘い事考えてましたがまだまだ三月ですもんね。



で、本日の作業。

ストック分のブレイシングがさびしくなってきたのでちょっと作り溜めです。


材はスプルース。
板材から作ります。

ブレイシングは1台のギターの中にいろんな寸法の物を使います。
板材から出来るだけ無断な部分が出ないように考えながらの作業で意外と面倒くさい。

こういう地道な節約をしないと安く提供が出来ない。
しかし作業時間が増えてしまうからどっちを取るか。
メーカーさんは人権費節約した方が良いだろうし、材料を沢山仕入れて沢山仕入れた事により値引き交渉などという技も使える。

我々は材料に関しては末端消費者。
結構高く買わされてますよ。


そんで作業の方はスプルースの板材をザクザクカットしていきます。

材料が綺麗な柾目なので助かりました。

ラフカットの後、所定の寸法に自動鉋を使って仕上げ切削。

コンマ1ミリ単位で合せます。


今回は5種類、たいした数出来なかったですな。

作業場のなかは鉋屑だらけだ…

さて掃除掃除…