こんばんは。
珍しく今日二回目の更新です。
木工作業が待ってるので早く終わらせないと…傷付けたらまた面倒ですから。
さっきのクラシックギターが出来ました。
うん、キレイです。
弦高、サドルの出方も良好。
迷った挙げ句プロアルテのミディアム張りました。
音は?
うーん…狙ったのはもっと硬くて鳴らない感じだったんですけどね。
鳴りました。
いや難しい。
クラシックギターちゅうのは生音勝負の楽器です。
けど鳴れば良いかというとそうでもない。
弾き手の感覚を再現出来ないといけんのです。
私が作る様な良く鳴るというのはともすればうるさいギターとも言える訳です。
室内で弱いピッキングだとポンポン音が出て非常に楽しいとは思いますがコンテストレベルの人にはしっかり弾いて強い音が出るギターでないとダメみたい。
って書きましたが、具体的にどのように判断するのか。
今日は大盤振る舞いです。
あんまり教えたくないけど。
それはピッキングと音量。
ある1音を出します。どれでも良いですけど1,2弦が顕著ですからその辺りを。
先ずはかるーくピッキング。
徐々に強くピッキングしていく。
良く鳴るギターは軽く弾いても音量がデカいですよね、しかしだんだん強く弾いていくとあるところから音量が大きくならずアタック音だけが大きくなります。
これです。
これではダメなんです。
音量の再生範囲とでも言うんでしょうか。
鳴るギターは範囲が狭いんですね。
強い音を出したいのに出ない!
そりゃあストレスばい。
目指すところは軽く弾けば軽い音、強く弾くと強い音。このメリハリが演奏技術によって表現出来るギターなんですね。
私も鳴ればとりあえず良いじゃん!って思ってましたがこの部分を発見してからクラシックギターの方向性というのがハッキリ見えてきました。
さっきの判定方1,2弦のハイフレなんかは特に良くわかります。
感覚をごまかさないでピッキングタッチを調整しながらやってみて下さい。
クラシックギターをお持ちの方は是非お試しアレ~


