Nighthawks -36ページ目

Nighthawks

本や映画の感想を書く。忘れてしまうから。

宇宙生物による洗脳モノ。

ある村にUFOらしきものが落下。村の人々の様子がどうもおかしい。
現地調査に科学者がのりこんでいったら・・・,という話。

様子がおかしい地元テレビ局の担当者が銃を出そうとすると,それをいきなり撃ち殺してる。
いやいや,やりすぎでしょ,いくらなんでも。
それに見分ける方法が,女科学者が胸元みせて反応がなかったら洗脳されている,ってコラ。
いいのか,そんなんで。

宇宙生物は,触手が伸びる小型エイってかんじ。
寄生されると,怪力になるらしい。

やすっぽ~い。リアリティもない・・。

主人公とおもった男があっさり洗脳される。
しまいには大統領まで洗脳されそうになる。ははは。
なんだかアホくさいようだが,緊迫感もある。

でもやっぱB級。90年代半ばの映画にしてはみょーに古くさい感じがする。
学芸会レベルかも。
DVDは出ていない模様。さもありなん。
ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
ブレイン・スナッチャー~恐怖の洗脳生物~
アキ・カウリスマキ監督の作品。
カンヌでグランプリをとったらしい。パルムドールではない。

例の感じで,笑顔がない映画だ。
「レニングラード・カウボーイズ」とか「マッチ向上の少女」は観たなあ。

真夜中に駅に到着した男が傍観に襲われ,記憶を失う。
浮浪者同然になったが,周囲の人の助けでなんとか立ち直り始めた時,イルマという救世軍のボランティアと出会う。

なんでイルマに惚れたのか分からん。美人でもないおばちゃんなのになあ。
ほかの作品だと,不細工なヒロインがどんどんきれいになっていったりするんだろうけど,そんなこともない。

つぎつぎとトラブルに巻き込まれ,最終的には銀行強盗に間違われたり。
身元が分かったのに,記憶は戻らない・・・。

列車の食堂車で寿司と日本酒がでてきて笑った。バックグラウンド音楽も日本の歌謡曲っぽい歌だ。
警官がイヤなやつなようで,なにげにいい人。

まあ,良い映画のような気がするけど,何かが足りない。
すごく薄味のコーヒーを飲んでいるような,出汁がはいってない味噌汁を飲んでいるような感覚。

フィンランド語で警察はPOLIISIなんだね。
いつごろの時代設定なのか,車が古くさい。
フィンランドはこんな感じなのかな?



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