振り返ればイニエスタがいる、「ロシア×スペイン」(セミファイナル、ウイーン) | Nighthawks

Nighthawks

本や映画の感想を書く。忘れてしまうから。

ファイナルに出場するもう一組を決める戦い。
雨降ってる。雷鳴轟く。

スペイン、やっぱセスクは控えだな。

ロシアは2人出場停止。だた、主要なメンバーは同じでシステムががっちりしているので、あまり影響なさそう。

この演説、人種差別反対のメッセージだったんだね。

序盤ペースを掴んだのはスペイン。
テクニックでボールを回してF・トーレスにボールを送り込む。

どっちもスゴイペースだ。
スペインは左サイド、ロシアは右サイドを攻めているが、どっちかというと、早く召せるために同じサイドになっているだけのようだ。

両サイドで攻防が始まる。
ロシアは左SBジリコフが上がり始める。セルヒオ・ラモスとのマッチアップ。

イニエスタ、からぶり。

ビジャが怪我の模様。セスクがピッチへ。
激闘で、あっという間に前半終了。
ロシアはちょっと慎重なのかな。疲れているのか。両SBが上がる度合いが低い。


後半、そうそうにスペインが先制。
左に開いたイニエスタから、中央のスペースに走り込んだシャビへパスが通った。いやー、密集地帯だったんだけどなあ。よくぞ通ったもんだ。

ビリャレトディノフとシチョフを入れて、攻撃態勢。
だがそれでもスペインのペース。キープ力で上回る。何度もゴール前まで迫る。

ここで、シャビとF・トーレスに代えて、シャビ・アロンソとグイサを入れる。なんで?代えるリスクのほうが大きいような気がするけど・・・。

と思ったら、セスクのパスを、バックラインの裏に出たグイサがゴールし、追加点。
おお。セスクとの相性をみてグイサってことだったのか?

ロシアは、これまでの試合で見せたパス回しやサイド攻撃が見る影もない。
どうしたかなあ。オランダにかってベスト4入りしたところで、どこか満足感が滲んでしまっているように思う。どん欲に勝利を求めるマインドを感じない。

恐ろしいほど的確にワンタッチでパスを回す。
そしてイニエスタがゴール前にボールを出す。セスクが中央へパスし、シルバが追加点。

イニエスタは今日良い仕事している。良いシーンには必ず絡んでいるなあ。
しかし、スペインのこういう感じのサッカーはすごい。テクニック全開。イニエスタ、セナらは運動量もある。チャンスらしきものは、セルヒオ・ラモスとプジョル、カシージャスが止める。

ロシア 0 - 3 スペイン

いや、格が違った。お見事。

でもロシアは良くやったよ、ホント。
日本が見習うべき点は多かった。

スペインはすごいぞ。
さて、決勝が楽しみ。

イベリア 魂のフラメンコ/サラ・バラス
¥4,242
Amazon.co.jp