本日は和歌山の梅干生産者のWEB戦略のご支援です。


サイトのリニューアルを図っています。


競合が多い梅干屋さんの中で差別化するために、味の品揃えを行う策に打って出ます。


梅干業界にはない弱者の戦略で、客層別の商品展開で100種類の味が楽しめるようにしようと考えています。



公式サイトという携帯のキャリアに認められたサイトになると
2つのメリットが生まれます。


 ① キャリアの信用付加
 ② 流入経路の増加


上記の2つは非常に効果的な要素を持っています。


キャリアの信用がつけば、公式サイトというだけで自社にも信用度が増しますし
キャリア別のメニューリストからの検索ができるようになることで、流入経路の増加にも繋がります。


しかし、公式サイト化しようとすると時間と手間が発生します。


それを外注するには数百万規模のコストがかかるようになってしまいます。


それでは、弱者が公式サイトを活用するにはどうすれば良いのか?


 ① 先駆者メリットを考え、先行投資をして公式サイト化する。
 ② 今は公式サイト化しない。
 ③ 公式サイト化しているサイトに出店する。


結論からいうと③が最も良いのです。


「弱者」はまず、集客を行なう必要があります。


利用できる『信用』を使わない手はないと思います。


特に事例の少ないモバイル業界では、自社に『信用』がない分
他社の『信用』を使わせてもらうのがいいでしょう。


【今日の生ポロリ】


公式サイト化のためにはプレゼン能力も必要。


営業をする場合
その場で決断させることが非常に重要です。


モバイルのQRコードの活用は基本的にPULL型の販促策と言っていいと思います。


こちらから積極的にアプローチするものではなく、基本的には設置しておくだけというものです。


しかし、これはネット上だけでしか露出する場所がないお店に言えることで
実店舗などでQRコードなどを配布できる場合はPUSH型の販促ツールとなります。


QRコードは会員登録を促すのに非常に便利なツールです。


PUSH型のツールとしてQRコードを活用する場合
その場で会員登録までしてもらうことが最も重要です。


一度、自分の手から離れてしまうと
PULL型の販促策となってしまうため、会員数の増加にはかなり難しい部分が出てきます。


例えば、10代の女性向けの商品を売っているお店が学校の前でQRコード付のチラシを手配りした場合、
とりあえずその場でQRコードへのアクセスを促し会員になってもらわなければ、
捨てられる可能性が高くなってしまいます。


どれだけその場でQRコードでアクセスしてもらうか、が重要になるということです。


「鉄は熱いうちに打つ」のが会員化増加に繋がるのです。


【今日のポロリ】


成長期ではとりあえずPUSH!

本日はお客さんである鰹節屋である浜弥鰹節さんが出展する展示会のお手伝いをして参りました。
(テレビにも映りました。)


その展示会は大阪市が主催する展示会で、ある会員様しか来ることができない展示会です。


午後の早い時間から始まる主婦の部と午後の遅い時間から始まるOLの部の二部構成になっており
それぞれ客層を分けた展示会です。


このように故意に客層を分けるような展示会は極めて珍しいように思います。


そこで浜弥鰹節さんが配布していたのは、「無料のサンプル」及び「プレゼントキャンペーンカード」です。


落しどころとしては、「プレゼントキャンペーンカード」に記載している
QRコードから空メールを送って頂くことによって、今後の見込み客として会員化するというところです。


今回の展示会で非常に面白かったのが
私が対応した主婦、OL共に100%に近いぐらいの人がQRコードの利用方法を知っていたということです。


主婦層では中年層のお姉さま方がほとんどだったのですが、普段での活用もされているようです。


最初から携帯電話から商品を買わせようと思うと
ハードルとしてはかなり高くなってしまいますが
携帯の機能を使ってタダでできるものであれば、興味をそそられるようです。


特にQRコードを活用した簡単にできるものであれば難なくこなしています。


展示会という外交的に行っているものに参加する客層は
非常に活発的に携帯の機能も使用するため、最初のターゲットとしては
かなり見込み度が高いのではないかと思います。


携帯通販を行う際には
 ① 活動的である
 ② 購買意欲が高い
 ③ コミュニティ化が強い傾向にある
部分におけるテストマーケティング及び販売促進をまず手始めに行うことが良いのではないでしょうか?


【今日の生ポロリ】


まさに関西圏の主婦層がオススメ。