PCの顧客をモバイルに移行させるためには
”モバイルで買うメリット”を訴求する必要があります。


”モバイルで買うメリット”を今まで見てきた店舗からルール化すると


①モバイルで買うと安くなる。


②モバイルでしか買えない商品がある。


③モバイルだと早く買える


以上の3つに分けられるのではないでしょうか。


①はモバイルで買うことによってPCよりも安く買えるということで顧客の流入を促します。


ただ、純粋に安売りすることと変わらないため割引くパーセンテージをいくつに設定するかが重要です。


初めて買う人、一回でも買ったことがある人など全てのターゲットに効果があるでしょう。


②はモバイル限定での商品を販売するため、

お店のファンとなっている顧客をモバイルに移行させるのに向いています。

やはり価格を下げるよりも効果は低いため、①と組み合わせて活用するのが良いでしょう。


③はあまり実施している店舗は少ないですが、要は①と②の掛け合わせです。
モバイルでは先行することによって、モバイルのメリットを訴求します。
期間が限定されている母の日キャンペーンや特集などをこれに当てると効果があります。
先行的に販売し、価格も下げることによってさらに効果は高まります。


モバイルを訴求する場で”モバイルで買うメリット”をきちんと出してあげれば
顧客を移行する流れも作りやすいでしょう。


【今日の生ポロリ】


PCの商品ページ内のモバイル訴求は”モバイルで買うと5%OFF”などの安さの演出が効果的。

ショッピングモールのビッターズの食品ジャンルは急成長している。


それは事実ですが、ビッターズ内でのキーワード検索をして食品を探しているかというとそうではありません。


ビッターズの中にはキーワードランキングというものがあるので、その傾向を追ってみました。


その傾向としては、
 ① ブランド名
 ② メディアで掲載された商品名
 ③ アパレルの単品名(チュニック、ジャケットなど)
の検索がほとんどです。


モバイルの食品に関してのキーワードは一切見当たりません。


食品はまだまだ検索はされていないのです。


では、ビッターズで食品を売ろうと考えた場合
他の流入経路を探さなければなりません。


その流入経路として考えられるのが
 ① ランキング
 ② カテゴリ
 ③ 広告
です。


楽天と一緒ですが、競合店が少ない現段階で、上記3つを確実に抑えることができれば
ビッターズの中でも売上を作ることができるのです。


もちろん、参入するなら早い方が良いでしょう。


【今日の生ポロリ】


昔の売れないビッターズが売れるビッターズに進化中。

モバイル通販ショッピングモールの「ビッターズ」調査してみました。


 ・1,000円台後半から2,000円台前半の商品が売れている。
 ・人気キーワードは「送料無料」「訳あり」
 ・メディアで話題になった商品は売れる。
 ・PCで過去話題になった商品がモバイルで再度人気になっている。


上記のようなことがわかりました。


実際に商品をみて調査して、数字に落とし込んだり分析すると明確に答えが分かります。


結論
「PC通販の一時代昔の商品、売り方が流行っている」


モバイルではPC通販を経験して、携帯電話での通販を行うことがありますが
この傾向から見るとあまり、客層が被っているようには思えません。


PCの顧客とモバイルの顧客は全く異なると考えても問題ないでしょう。


しかし、その成長スピードは圧倒的です。


「ビッターズ」の担当者に話を伺ったところ、
「成長率は274%(食品部門)」という回答を得ました。


倍以上のスピードで市場が拡大しています。


今、モバイル通販ショッピングモールで売るのであれば、
PCの通販のノウハウがそのまま活用できるでしょう。


参入するのならば、競合がいない今。


それは明白でしょう。


【今日の生ポロリ】


モバイル参入の鍵は「ショッピングモール」