電車内の胃もたれ用の飲み薬の広告がありました。

その広告に記載されていたキャッチコピーは

「ドアにもたれているあなた。胃がもたれていませんか?」

というキャッチコピーです。


通常広告はどのような媒体に置き換えても使えるように

デザインやキャッチコピーなど一つのフォーマットに統一してしまうことが多いと思います。


しかし、このキャッチコピーは「ドアにもたれている」という電車特有のシーンを考えて作られているのです。


シーンが変わればキャッチコピーは変わります。


ターゲットが変わってもキャッチコピーは変わります。


これをオンラインショップの例に置き換えます。


私のお付き合い先のミシン屋さんでは、

ある一つの商品を売ろうと考えた時にどういう人に売りましょうか?という話になりました。


そのミシンは中級者用のミシンであるという話から

買換えを考えている人に対して売ろうということになりその人がどんな情報を欲しがるのか

ということを意識して商品のページ作りを行いました。


するとそれまで低かった転換率(成約率)1%前後から5%近くにまで向上したのです。


シーンやターゲットによって見せ方を変えるということは非常に重要ということでしょう。


皆さんもターゲットやシーンを意識した見せ方を考えてみてはいいかがでしょうか?


オンラインショップコンサルタントのノウハウぽろり-高井田


私が通勤に使っている最寄駅です。

検索されればどこか一発でわかってしまうと思うのですが。


まあそれはいいとして。


なぜこの駅の画像を掲載したのかと言いますと

この駅が見事な差別化を行っているからです。


この路線の駅は、通常は土色のタイルを使用しています。

ですので、それぞれの駅はほとんど同じ色の印象があるため、

今どこにいるのかを確認するときは

写真のように駅名の入ったプレート?か

もしくは

駅の形状を見て判断しなければなりません。


しかし、私の最寄駅は違います。

写真を見て頂ければわかると思いますが

タイルが白色なのです。

この路線では、大変めずらしい色です。

この色を見るだけで最寄駅に着いたということがわかるのです。


「一瞬でここは他と違うとわかる」


色を認識されるだけで第一段階の興味を持ってもらえるということです。


このように明らかに違うということをお客様に認識してもらえる

差別化要素を持っているかどうかは非常に重要です。


何でもいいと思います。


貴方の会社にお客様から見て明らかに違うという差別化要素を作ってみましょう。


今回も私のお付き合い先で売上の上がっている企業が実施していることをお伝えしたいと思います。


まずある売上好調のお付き合い先で行っていることとしては、
「季節によって商品の打ち出し方を変える」
ということです。


オンラインショップでは、
同一の商品(入り口商品)が売上の7,8割を占めることがある多いため
その商品の売上をいかに上げるかで店舗全体の売上も左右されます。


私のお付き合い先である企業(売上好調!)でも同一の傾向にあります。


そこで、その最も売れている商品の売上の上げるために行っていた12月の策としては
売れ筋商品の商品ページをクリスマスというキーワードをふんだんに盛り込んだ商品ページへの移行を行いました。


お付き合い先はクリスマスに関連性の高い商品を揃えているお店です。


季節の商品をきちんと季節モノに見えるように販売しなければなりません。
 
競合店よりも季節企画をきちんとしている認識をお客様に植えつけることができれば
お客様の流入を得ることができるのです。


結局、見込み客は特別な限定的なイベントに弱いものです。


クリスマスにはクリスマスの企画を。
バレンタインにはバレンタインの企画を。


年間通して
いくつの季節イベントに乗ることができるかで勝敗は決するのではないでしょうか?