電車内の胃もたれ用の飲み薬の広告がありました。
その広告に記載されていたキャッチコピーは
「ドアにもたれているあなた。胃がもたれていませんか?」
というキャッチコピーです。
通常広告はどのような媒体に置き換えても使えるように
デザインやキャッチコピーなど一つのフォーマットに統一してしまうことが多いと思います。
しかし、このキャッチコピーは「ドアにもたれている」という電車特有のシーンを考えて作られているのです。
シーンが変わればキャッチコピーは変わります。
ターゲットが変わってもキャッチコピーは変わります。
これをオンラインショップの例に置き換えます。
私のお付き合い先のミシン屋さんでは、
ある一つの商品を売ろうと考えた時にどういう人に売りましょうか?という話になりました。
そのミシンは中級者用のミシンであるという話から
買換えを考えている人に対して売ろうということになりその人がどんな情報を欲しがるのか
ということを意識して商品のページ作りを行いました。
するとそれまで低かった転換率(成約率)1%前後から5%近くにまで向上したのです。
シーンやターゲットによって見せ方を変えるということは非常に重要ということでしょう。
皆さんもターゲットやシーンを意識した見せ方を考えてみてはいいかがでしょうか?
