皆さんも東京ガールズコレクションはご存知かと思います。


株式会社ブランディングが運営する一大イベントです。


モデルで言うと上戸彩や土屋アンナ、山田優などと名だたるモデルやタレントが登場するというイベントです。


そのイベントでは、
そのモデルやタレントたちが着ている服や靴などを
携帯で、しかもその場で買えるというのが売りとなっており、
昨年のその場だけでの売上でも3,000万円はくだらないとの話です。


一回のイベントでこれだけの売上を作ることはそうそうできることではありませんが
話によると3,000万円を売っても赤字なんだとか・・・
モデルやタレントの出演費だけでも馬鹿にならないので仕方ないのかもしれません。


では、なぜ赤字になってまでもそんなイベントを開催するのか?


という話になります。


企業のブランディングということも一つ考えられます。


しかし、私が考えるに大きな目的はテストマーケティングにあると思います。


会場に来ている観客はズバリ商品を買う客層のみです。


しかも、その時に商品をみることができて、
衝動買いしている訳ですから、購買の確率で考えると非常に高いと考えられます。


しかし、その中でも売れる商品と売れない商品が分かれるでしょう。


現在のズバリの客層がどんな商品を求めているのかというニーズの発掘を行っているということが考えられます。


もしくは、モデルやタレントごとの売上を確認し、費用対効果の高そうなモデルやタレントを見つけ出そうとしているのかもしれません。


モバイルという「その場で購入できる」という強みを活かしたテストマーケティングなのでしょう。


【今日の生ポロリ】


携帯電話の使用用途を考えよう!

新規顧客を獲得する上で
「携帯通販に経験のある携帯利用者」
の方が顧客にしやすいということを前回お話しました。


では、次に考えなければいけないこととして
顧客にしやすいといっても自分たちのモバイルサイトで買い物をしてもらったわけではありません。


それでは、一番買いやすい商品を最初に買わせるようにしなければなりません。


商品の項目を挙げると以下のようになります。


 ① 価格
 ② 構成
 ③ 分類


この3つは、商品選定する上で非常に重要な項目となります。


まずは① 
 低単価の商品しか買ったことのない人にとって
 高単価の商品を買うことは非常に壁が高いということはお分かりでしょう。
 商品の売れる価格帯を知ることが重要です。


②は
 どんな商品構成にするかです。
 セット商品がいいのか?一品だけがいいのか?
 お試しのセットがいいのか?福袋がいいのか?
 客層に合わせて売り出す必要があります。


最後の③は
 どの分類の商品を売り出すか、です。
 基本的には集客しやすい入り口商品を売り出すことが良いと考えられます。
 複数取り扱う商品分類の中でどの商品が入り口商品になるかを見定めましょう。


商品をきちんと選定して、客層に適性単価で販売することが
もっとも反応の良い商品となりうるのです。


【今日の生ポロリ】


携帯通販で良く買われている商品を見つけてルール化しよう!

販促が効く客層とは?


まず携帯通販の特徴から考えてみましょう。


 ① 比較購買されない。
 ② 究極の衝動買いである。
 ③ すきま時間に購入する。


上記の3点が挙げられます。


ここで気をつけなければならないのは、


「携帯通販を経験している人だけを対象とするのか?」


という点です。


成長市場でお客さんを獲得する方法としては


 ① 携帯通販の経験がある携帯利用者
 ② 携帯通販の経験がない携帯利用者


の2種類がいます。


これらの携帯利用者に対しての施策は全く異なるものです。


どちらに商品を買わせるのが難しいのかというと
もちろん②です。


この経験が無い携帯利用者に対して販促を行うよりも
経験がある客層に向けて販促を行う方が効率が良いのです。


もし名簿を購入して販促を行おうと考えている方は
何よりも「携帯において商品の購入経験のあるお客さん」の名簿を買うことをオススメします。


【今日の生ぽろり】


経験ゼロを1回経験させるより、経験済みに経験させる方が効率良し!