カタツムリは何故、紫陽花にいるのか? | パンターニM上のブログ

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ロードバイクが趣味で主に自転車ネタです。
コンクイスタという自転車チームで一応リーダーやってます。
パンターニが好きな坂バカです…(^◇^;)

おはようございます。


今朝は疲れからか(汗)


起きれず(汗)


体調不良もあるかな?


5時に起きる


今朝は、雨はなく、曇り空


でも、やる気がないから


朝練休む…


庭の紫陽花を見ると…

カタツムリ🐌


以前から、疑問だったんですが…


カタツムリ🐌は、何故?紫陽花にいるのか?


調べると…


カタツムリは、実は雨が苦手らしく…


普段は、湿っぽい地面にいて、雨が降ると地面にいては、溺れて死んでしまうらしい…(汗)


だから、雨が降る前に紫陽花などの植物によじ登り雨から身を守るらしいです。


別に紫陽花以外の植物にも登るらしいのですが


6月は、紫陽花が咲くので、イメージ的に紫陽花=カタツムリ🐌になったのかもしれませんね。


あと、紫陽花の葉には毒があるらしく


胃袋(胃酸)を持つ消化機能の人間や動物が食べると毒性に変わるらしいです。


カタツムリ🐌は、普段は食べないらしいですが、たまに食べてしまうカタツムリ🐌もいるらしいですが、カタツムリ🐌は、消化機能が違うから胃酸がないので、食べたとしても毒性はないみたいです。