ダイスマン
(Diceman)
★現象
演者は観客にサイコロで運命を調べてみよう、と提案し、サイコロと1から6までの数字の書かれたカードを示します。
サイコロを振ってもらい、出た目のカードの裏には「Be Nice」と書かれています。
しかし、それ以外のカードの裏には「KILL」と書かれています。
★解説
Andy Nyman師の考案です。
海外のレビューで絶賛されているのに、なぜ日本のショップで取り扱いがないのか不思議でした。
ひょっとすると、カードの裏が英語表示だからかな、と思っていたのですが。
新年明けて最初のレビューは「残念な道具」についてのものとなってしまいました。
道具は大変きれいに作ってあります。
が、それ以上の価値を見いだせません。
そもそもこの道具の購入を考えたのは、同じNyman師の考案であるデッド・オブ・ナイトのレクチャー動画で、
おまけとしてダイスマンを演じていたのを見たからです。
ただ、同じくおまけとして演じられていたキラー・エリート・プロもそうなのですが、
なんというかズルい演技だけを収録していてそれ以外のパターンを見せないのです。
トリック自体はかなり古いもので、いまさらこれを堂々と商品化するその意図が全く見えません。
また、海外のレビューで絶賛されている理由も、やはりさっぱり見えません。
★相性のいいアイテム
お蔵入りです。
2007.1.5
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
Elmwood Magic $29.95 ▲ アメリカ
The Magic Warehouse $27.00 ▲ アメリカ
★評価
技術 ★★☆☆☆
練習 ★★☆☆☆
効果 ★☆☆☆☆
見てわかるとおり、デックケース型のカードスイッチャーです。
仕掛け自体はシンプルですが、貫通・予言・透視・復活・変化など、様々な現象を起こすことができます。
値段は、国内価格で6000円強と、少し高めです。
この商品が発売されてからしばらく経って、ほぼ同じ現象の商品が、より安い値段で販売されました。
M-Caseです。
残念ながらM-Caseの方は触っていないので、どこがちがうのかはわからないのですが、両方を取り扱っているフェザータッチマジックのサイト説明によると、箱の強度、ギミック作動のタイミング、手渡しできるかどうか、といったあたりでちがいがあるようです。
ストレンジ・トラベラーズ
(Strange Travelers)
★現象
カード・アクロスです。
観客に十枚のカードを持っておいてもらい、別の十枚のカードを見せ、そのうちの一枚を心の中で思ってもらいます。
口にしたり書いたりする必要はありません。
手の中でカードを回転させると、カードは九枚になっています。
観客が持っていたカードを見てみると十一枚になっており、観客が心に思ったカードが増えています。
★解説
Henry Hardin師の原案です(と言ってしまってよいのでしょうか?)。
というのも、解説書には原案が「Created by Henry Hardin」とあるのですが、
一方でNate Leipzig師についての言及(たぶん、「プリンセス・カード・トリック」のことなんだと思います)もあって、
よくわかりません。
とにかく、この商品はHardin師とLeipzig師によるCard Across現象を、Paul Hariss師がアレンジしたものです。
類似のものとしてはDaryl師の「ダブル・クロスド」、Simon Aronson師の「レッド・シー・パスオーバー」、
Dan Harlan師の「レッド・ローバー」等があります。
特製ギミックカードと40ページ以上にわたる詳細な解説書がついてきます。
最初に基本手順の解説があり、続いてDavid Blain師の手順、そしてHarris師による手順が説明されます。
基本的にはさほど難しくありません。
というか、かなり平易です。ギミック慣れているひとなら、解説書を細かく読まなくても、
だいたいの手順の概略は理解されると思います。
ただし、ちゃんと演じるのであればやはりしっかり解説書を読む必要はありますが。
Harris師の解説では、あるギミックを自作する必要があります。
このギミックはストレンジ・トラベラーズのみならず、ほかのトリックにも応用できるものだと思います。
が、ちょっと面倒なのでわたしはまだ作成していません。
よって、どの程度実用的なのか、実感できておりません。
★相性のいいアイテム
Harris師の手順だとレギュラーデックでのトリックを演じることも可能です。
なので、これを演じてからほかの手順に入ってもよいでしょう。
もしもカード以外のものをもってくるのならば、インポッシブル・マトリックスだとかサイコストローのような、
メリハリのきいたものが良いような気がします。
◆インポッシブル・マトリックス
◆サイコストロー
2006.5.29
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
Penguin Magic $19.95 ▲ アメリカ
The Magic Warehouse $20.00 ▲ アメリカ
★評価
技術 ★☆☆☆☆
練習 ★☆☆☆☆
効果 ★★★★☆
(Strange Travelers)
★現象
カード・アクロスです。
観客に十枚のカードを持っておいてもらい、別の十枚のカードを見せ、そのうちの一枚を心の中で思ってもらいます。
口にしたり書いたりする必要はありません。
手の中でカードを回転させると、カードは九枚になっています。
観客が持っていたカードを見てみると十一枚になっており、観客が心に思ったカードが増えています。
★解説
Henry Hardin師の原案です(と言ってしまってよいのでしょうか?)。
というのも、解説書には原案が「Created by Henry Hardin」とあるのですが、
一方でNate Leipzig師についての言及(たぶん、「プリンセス・カード・トリック」のことなんだと思います)もあって、
よくわかりません。
とにかく、この商品はHardin師とLeipzig師によるCard Across現象を、Paul Hariss師がアレンジしたものです。
類似のものとしてはDaryl師の「ダブル・クロスド」、Simon Aronson師の「レッド・シー・パスオーバー」、
Dan Harlan師の「レッド・ローバー」等があります。
特製ギミックカードと40ページ以上にわたる詳細な解説書がついてきます。
最初に基本手順の解説があり、続いてDavid Blain師の手順、そしてHarris師による手順が説明されます。
基本的にはさほど難しくありません。
というか、かなり平易です。ギミック慣れているひとなら、解説書を細かく読まなくても、
だいたいの手順の概略は理解されると思います。
ただし、ちゃんと演じるのであればやはりしっかり解説書を読む必要はありますが。
Harris師の解説では、あるギミックを自作する必要があります。
このギミックはストレンジ・トラベラーズのみならず、ほかのトリックにも応用できるものだと思います。
が、ちょっと面倒なのでわたしはまだ作成していません。
よって、どの程度実用的なのか、実感できておりません。
★相性のいいアイテム
Harris師の手順だとレギュラーデックでのトリックを演じることも可能です。
なので、これを演じてからほかの手順に入ってもよいでしょう。
もしもカード以外のものをもってくるのならば、インポッシブル・マトリックスだとかサイコストローのような、
メリハリのきいたものが良いような気がします。
◆インポッシブル・マトリックス
◆サイコストロー
2006.5.29
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
Penguin Magic $19.95 ▲ アメリカ
The Magic Warehouse $20.00 ▲ アメリカ
★評価
技術 ★☆☆☆☆
練習 ★☆☆☆☆
効果 ★★★★☆
ストレイト・ワイルド
(Straight'n Wild)
★現象
観客に五枚のカードを見せ、好きなカードを覚えてもらいます。
全体をまとめてから、どのカードを覚えてもらったか言ってもらいます。
しかし、改めて五枚のカードを見てみると、すべてジョーカーです。
★解説
Scott Wells師の考案です。
最初に見せる五枚は、ダイヤのストレートフラッシュ(ジョーカーと10~K)です。
これがわたしの買ったものだけなのか、たとえばほかにスペードハートなどがあるのかどうかはわかりません。
カードはバイスクルっぽい印刷のされたプラスチック製のものです。
普通に紙製カードでいいんじゃないか、とも思ったのですが、ギミックの都合上、これじゃないと都合が悪いのかも
しれません。ギミックを少し変えれば紙製でもできそうですが。
例によってミスターマジシャンで購入したのですが、残念ながら店頭在庫がクロースアップサイズしかなかったので、
それを買ってしまいました。
買うならクロースアップサイズではなく、ジャンボサイズのほうがいいと思います。
方向性としては、サイズ・サプライズに近いと思います。
ただし、サイズらプライズは最初のプレゼンテーションから以降の展開が予想できないのに対して、
このストレイト・ワイルドは「思ったカードを当てるんだろう」という想像を裏切るかたちになっています。
難易度は非常に低く、買ってほどなく演じられると思います。
★相性のいいアイテム
一発芸のようなトリックなので、他のマジックとの場つなぎか、
あるいはオープニングか、もしくはこれだけ演じておしまいにするか。
ただし、前後に持ってくるトリックとしては、プリンセスカードトリックやカードアクロスの
タイプは避けたほうがよさそうです。
◆インポッシブル・マトリックス
◆ダイス・チョップ・カップ
2007.8.20
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
ミスターマジシャン 2000 ◎ 大阪
Elmwood Magic $19.95 ○ アメリカ
The Magic Warehouse $13.50 ○ アメリカ
★評価
技術 ★☆☆☆☆
練習 ★☆☆☆☆
効果 ★★★☆☆
(Straight'n Wild)
★現象
観客に五枚のカードを見せ、好きなカードを覚えてもらいます。
全体をまとめてから、どのカードを覚えてもらったか言ってもらいます。
しかし、改めて五枚のカードを見てみると、すべてジョーカーです。
★解説
Scott Wells師の考案です。
最初に見せる五枚は、ダイヤのストレートフラッシュ(ジョーカーと10~K)です。
これがわたしの買ったものだけなのか、たとえばほかにスペードハートなどがあるのかどうかはわかりません。
カードはバイスクルっぽい印刷のされたプラスチック製のものです。
普通に紙製カードでいいんじゃないか、とも思ったのですが、ギミックの都合上、これじゃないと都合が悪いのかも
しれません。ギミックを少し変えれば紙製でもできそうですが。
例によってミスターマジシャンで購入したのですが、残念ながら店頭在庫がクロースアップサイズしかなかったので、
それを買ってしまいました。
買うならクロースアップサイズではなく、ジャンボサイズのほうがいいと思います。
方向性としては、サイズ・サプライズに近いと思います。
ただし、サイズらプライズは最初のプレゼンテーションから以降の展開が予想できないのに対して、
このストレイト・ワイルドは「思ったカードを当てるんだろう」という想像を裏切るかたちになっています。
難易度は非常に低く、買ってほどなく演じられると思います。
★相性のいいアイテム
一発芸のようなトリックなので、他のマジックとの場つなぎか、
あるいはオープニングか、もしくはこれだけ演じておしまいにするか。
ただし、前後に持ってくるトリックとしては、プリンセスカードトリックやカードアクロスの
タイプは避けたほうがよさそうです。
◆インポッシブル・マトリックス
◆ダイス・チョップ・カップ
2007.8.20
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
ミスターマジシャン 2000 ◎ 大阪
Elmwood Magic $19.95 ○ アメリカ
The Magic Warehouse $13.50 ○ アメリカ
★評価
技術 ★☆☆☆☆
練習 ★☆☆☆☆
効果 ★★★☆☆
発売されたのは結構前ですが、先日のDavid Stoneのレクチャーの折に購入したのでご紹介を。
動画をみれば、手品人なら「だいたいこういうことだよね」と予想がついてしまうギミックではあります。
が、先入観なく演技をみると、かなり驚かされました。
この動画でもそうですが、ケースをデックの上に置くとなんらかの変化が起きる、という使い方はあまりにもダイレクトです。
その気配をいかに消すか、がギミックの使いどころであるように思われました。
レクチャーでは、ギミックを使っていることを理解してても「あれ?」と思うこともしばしばでした。
ともあれ、解説されている演技をそのままなぞるのではなく、自分なりにどういう演技に組み込めるかを考えると楽しそうです。
カード自体の変化、枚数の変化、フォース、バニッシュ、スチール……と、使い方は様々です。
会場での売り文句では、「以前に販売していた商品よりも、強度が7倍に上がってる」とのことです。
バイスクル赤裏・青裏のギミックが一揃いになっています。
なお、レクチャーの際、Stoneに「好きなカードを1枚言え」と言われて「Ace of Spades」と言ったのですが、彼の耳には「Eight」と聞こえたらしく、微妙な演技になってしまったのは、後々まで忘れられそうにありません。
ズーム
(Zoom)
★現象
観客に一枚のカードを選んでもらいます。
演者はそのカードをテーブルの上に置き、手をかざします。
すると、カードは音もなく演者の思うままに動きます。
★解説
Ben Harris師の考案です。
以前にマリック師が演じられていたように記憶しています。
上の現象説明では「カード」としましたが、名刺等でも演じられます。
また、「一応」は観客に渡すことも可能です。
なお、この商品はギミックというよりはギミック製作道具と作成法、その作成見本といった構成になっています。
消耗品というわけではないのですが、扱いに気を遣う道具で、補修作業は欠かせません。
ギミックの作成はさほど難しくありません。また、演技も比較的平易といってよいと思います。
ただ、その動きが、なんというか独特で、かなり上手く動かさないとタネに直結してしまいそうな気がします。
わたしはあまり上手く動かせません。
このレビューを書くに当たって、海外の通販サイトを探してみたのですが、ほとんどのショップで取り扱いを終了しているようです。
卸元のサイトではまだヒットしたので、生産そのものが終了したわけではなさそうですが。
国内では謎屋でのみ、取り扱いを確認することができました。
★相性のいいアイテム
ギミックを仕込んだままで他のマジックを演じることが可能です。
これ一つを演じるだけではさほど面白いことができるとも思いませんので、たとえばアンビシャスカードのあとに軽く演じてみたり、
あるいはホーンテッドデック的に演じたりといった、他のトリックの演出としての利用がのぞましいのかもしれません。
2006.7.17
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
謎屋 2100 ○ 大阪
★評価
技術 ★☆☆☆☆
練習 ★★☆☆☆
効果 ★★☆☆☆
(Zoom)
★現象
観客に一枚のカードを選んでもらいます。
演者はそのカードをテーブルの上に置き、手をかざします。
すると、カードは音もなく演者の思うままに動きます。
★解説
Ben Harris師の考案です。
以前にマリック師が演じられていたように記憶しています。
上の現象説明では「カード」としましたが、名刺等でも演じられます。
また、「一応」は観客に渡すことも可能です。
なお、この商品はギミックというよりはギミック製作道具と作成法、その作成見本といった構成になっています。
消耗品というわけではないのですが、扱いに気を遣う道具で、補修作業は欠かせません。
ギミックの作成はさほど難しくありません。また、演技も比較的平易といってよいと思います。
ただ、その動きが、なんというか独特で、かなり上手く動かさないとタネに直結してしまいそうな気がします。
わたしはあまり上手く動かせません。
このレビューを書くに当たって、海外の通販サイトを探してみたのですが、ほとんどのショップで取り扱いを終了しているようです。
卸元のサイトではまだヒットしたので、生産そのものが終了したわけではなさそうですが。
国内では謎屋でのみ、取り扱いを確認することができました。
★相性のいいアイテム
ギミックを仕込んだままで他のマジックを演じることが可能です。
これ一つを演じるだけではさほど面白いことができるとも思いませんので、たとえばアンビシャスカードのあとに軽く演じてみたり、
あるいはホーンテッドデック的に演じたりといった、他のトリックの演出としての利用がのぞましいのかもしれません。
2006.7.17
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
謎屋 2100 ○ 大阪
★評価
技術 ★☆☆☆☆
練習 ★★☆☆☆
効果 ★★☆☆☆
第一回 テンヨージュニアマジックコンテスト優勝者といえば?
JCMAジャパンカップ・マジックサークル・フェローシップ受賞者といえば?
そう、戸崎拓也さんですね。
そんな戸崎さんが、8月31日にイベントを開催されるそうです。
その名も「マジックマーケット」。「マジックフェスタ」じゃないんですね。
詳細はコチラに詳しいのですが、適用を示すと、
・会場は東京都の荒川区役所近所。
・8月31日の13時から。
・コンベンションのショップを切り出した感じ。
・出展者ブースは20。
・出展参加者の参加料は2000円、一般参加者の参加料は1000円。
・ショップだけじゃなくて、戸崎くんのトークショーもあるみたいよ。
こんなところでしょうか。
早速、在庫の同人誌を売りに行くことにしました。
というわけで、8月31日は既刊同人 誌を販売しに行きます。
JCMAジャパンカップ・マジックサークル・フェローシップ受賞者といえば?
そう、戸崎拓也さんですね。
そんな戸崎さんが、8月31日にイベントを開催されるそうです。
その名も「マジックマーケット」。「マジックフェスタ」じゃないんですね。
詳細はコチラに詳しいのですが、適用を示すと、
・会場は東京都の荒川区役所近所。
・8月31日の13時から。
・コンベンションのショップを切り出した感じ。
・出展者ブースは20。
・出展参加者の参加料は2000円、一般参加者の参加料は1000円。
・ショップだけじゃなくて、戸崎くんのトークショーもあるみたいよ。
こんなところでしょうか。
早速、在庫の同人誌を売りに行くことにしました。
というわけで、8月31日は既刊同人 誌を販売しに行きます。
ジョーカーズ・ファミリー
(Bicycle Built for Five)
★現象
五枚のジョーカーがあります。このうち、一枚のジョーカーを裏向きにして除けておきます。このあと、残った四枚のジョーカーが一枚ずつ裏向いていきます。表を向けてみると、カードには自転車だけが残っていてキングが消えています。最初に除けておいたカードを見てみると、そこで五人のキングがビールパーティをしているのです。
★解説
小野坂東師の考案です。海外での商品名は「Bicycle Built For Five」です。
はじめて買ったテクニックの必要なパケットトリックでした。技術といっても、パケットによく使うテクニックなので、むしろこのトリックでその技術を練習できた、という言い方もできます。紹介したクライマックスは「ビールパーティ」ですが、もう一枚「五人で曲芸」というカードもついています。好きな方で演じることが可能です。カードはバイスクルっぽいカードですが、バイスクルそのものではありません。特殊な絵柄を印刷しているためでしょう。ちょっと堅い感じの紙に印刷されています。
先日、謎屋にお邪魔したら、顔なじみのお客さんがこれの改案を見せてくれました。なかなか面白かったです。
★相性のいいアイテム
面白いのですが、これも前後に何をもってくるべきか悩みます。テンポの良さを考えるなら、カード・トゥーンでしょうか。いずれにせよ、レギュラーデックのマジックを一緒に演じないほうがいいと思います。気楽な集まりやちょっとマジックをやってくれと頼まれたときにぴったりです。
◆カード・トゥーン
◆ディミニッシング・リターンズ
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
謎屋 ○ 大阪
THE MAGIC WAREHOUSE $13.75 ▲
Hank Lee $15.00 ▲
★評価
技術 ★★★☆☆
練習 ★★★☆☆
効果 ★★★★☆
(Bicycle Built for Five)
★現象
五枚のジョーカーがあります。このうち、一枚のジョーカーを裏向きにして除けておきます。このあと、残った四枚のジョーカーが一枚ずつ裏向いていきます。表を向けてみると、カードには自転車だけが残っていてキングが消えています。最初に除けておいたカードを見てみると、そこで五人のキングがビールパーティをしているのです。
★解説
小野坂東師の考案です。海外での商品名は「Bicycle Built For Five」です。
はじめて買ったテクニックの必要なパケットトリックでした。技術といっても、パケットによく使うテクニックなので、むしろこのトリックでその技術を練習できた、という言い方もできます。紹介したクライマックスは「ビールパーティ」ですが、もう一枚「五人で曲芸」というカードもついています。好きな方で演じることが可能です。カードはバイスクルっぽいカードですが、バイスクルそのものではありません。特殊な絵柄を印刷しているためでしょう。ちょっと堅い感じの紙に印刷されています。
先日、謎屋にお邪魔したら、顔なじみのお客さんがこれの改案を見せてくれました。なかなか面白かったです。
★相性のいいアイテム
面白いのですが、これも前後に何をもってくるべきか悩みます。テンポの良さを考えるなら、カード・トゥーンでしょうか。いずれにせよ、レギュラーデックのマジックを一緒に演じないほうがいいと思います。気楽な集まりやちょっとマジックをやってくれと頼まれたときにぴったりです。
◆カード・トゥーン
◆ディミニッシング・リターンズ
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
謎屋 ○ 大阪
THE MAGIC WAREHOUSE $13.75 ▲
Hank Lee $15.00 ▲
★評価
技術 ★★★☆☆
練習 ★★★☆☆
効果 ★★★★☆
Jankenマスター
(Janken Master)
★現象
観客と演者がそれぞれ、ジャンケンの三つの手を持ちます。
観客にまず、好きな順番でカードを並べてもらいます。続いて演者も並べます。演者が全勝します。
再び観客にカードを並べてもらいますが、今度は観客も見ないで並べてもらいます。しかし、やはり演者が全勝します。
最後は、逆に演者が三枚のカードを並べて、そのあとに観客に並べてもらいます。
すると…
★解説
庄司タカヒト師の考案です。
実演を売り場で見せてもらったときはたしか、一段目と二段目が同じだったような気がするので、
それよりは〈観客に見てもらってから→観客に見てもらわず〉にという風に変えた方がよさそうに思います。
下に紹介した動画を見て頂ければわかるとおりですが、道具は大変綺麗に作ってあります。
難易度も低く、手順もシンプルなので、マジックを始めたばかりのひとでも
さほど苦労することなく演技ができるようになると思います。
ただ、ジャンケンですから、勝つにしても1/3の確率なわけで、このあたりがちょっと物足りないかもしれません。
クライマックスも、ひとによっては弱く感じる可能性があります。
そう考えていながらも購入したのは、これをあるところで見せてもらって、
「Submodalities」に収録されている「メキシカン・ジオメトリー」をこれで演じたら面白そうかな、と思ったためです。
演者は観客に対して無敗ですが、観客同士だったら…と。
これなら、「常に勝つ」というパターンを抜け出せるように思います。
しかし、それを演じるためにはちょっと面倒なことをしなければならないようで。
三段目にこの手順で演じれば、かなり不思議なことになると思うのですが。
★相性のいいアイテム
原案で演じるのであれば、これ単品で演じたほうが良いと思います。
2006.1.2
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
フォーサイト 1890円 ○ 東京(長野)
★動画サイト
サイト名 動画形式
フォーサイト wmv
★評価
技術 ★☆☆☆☆
練習 ★☆☆☆☆
効果 ★★★☆☆
(Janken Master)
★現象
観客と演者がそれぞれ、ジャンケンの三つの手を持ちます。
観客にまず、好きな順番でカードを並べてもらいます。続いて演者も並べます。演者が全勝します。
再び観客にカードを並べてもらいますが、今度は観客も見ないで並べてもらいます。しかし、やはり演者が全勝します。
最後は、逆に演者が三枚のカードを並べて、そのあとに観客に並べてもらいます。
すると…
★解説
庄司タカヒト師の考案です。
実演を売り場で見せてもらったときはたしか、一段目と二段目が同じだったような気がするので、
それよりは〈観客に見てもらってから→観客に見てもらわず〉にという風に変えた方がよさそうに思います。
下に紹介した動画を見て頂ければわかるとおりですが、道具は大変綺麗に作ってあります。
難易度も低く、手順もシンプルなので、マジックを始めたばかりのひとでも
さほど苦労することなく演技ができるようになると思います。
ただ、ジャンケンですから、勝つにしても1/3の確率なわけで、このあたりがちょっと物足りないかもしれません。
クライマックスも、ひとによっては弱く感じる可能性があります。
そう考えていながらも購入したのは、これをあるところで見せてもらって、
「Submodalities」に収録されている「メキシカン・ジオメトリー」をこれで演じたら面白そうかな、と思ったためです。
演者は観客に対して無敗ですが、観客同士だったら…と。
これなら、「常に勝つ」というパターンを抜け出せるように思います。
しかし、それを演じるためにはちょっと面倒なことをしなければならないようで。
三段目にこの手順で演じれば、かなり不思議なことになると思うのですが。
★相性のいいアイテム
原案で演じるのであれば、これ単品で演じたほうが良いと思います。
2006.1.2
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
フォーサイト 1890円 ○ 東京(長野)
★動画サイト
サイト名 動画形式
フォーサイト wmv
★評価
技術 ★☆☆☆☆
練習 ★☆☆☆☆
効果 ★★★☆☆
そろそろ湿気が多くなって、カードが分厚くなる時期ですね。
さて、恒例の「部活動の記録」をより抜きで。
なお、5月分のまとめはコチラより。
PBE
紙袋でエッグバッグ、というなかなか素敵なコンセプト。
ただし、通しの演技動画がないため、どういうふうに演じてるのかはよくわかりません。
単にパームを繰り返すだけだったらガッカリですね。
国内ショップで取り扱うところが多かったら、それなりに面白い、って考えてもいいのかも。
って、思ってたら、GINで取り扱いがありました。
銀次郎さんが仕入れるなら、信用できそうです。
Pop Fly
あまりフラリッシュには興味がないのですが、これはちょっと面白いかも、と思いました。
「器用じゃないとできない!」って雰囲気がないからかもしれません。
テクニック系といえば、最近、野島さんのあたらしいDVDも出ましたね。
こちらはかなり練習が必要みたいですが、単なる技法解説ではなく、クリエイターとして演技の中に組み込んだ解説もあるようで、非常に楽しみです。
野島さんは古い友人で、だからって持ち上げるわけではありません。
ひもくるりん
奇術道具ではありませんが、数年来愛用している道具の紹介です。
新宿の東急ハンズで実演しているのを見て以来、何かを束ねるときには必ず使っています。
最近、引っ越しをしたのですが、そこでも大活躍でした。
今月はこのあたりでー。
さて、恒例の「部活動の記録」をより抜きで。
なお、5月分のまとめはコチラより。
PBE
紙袋でエッグバッグ、というなかなか素敵なコンセプト。
ただし、通しの演技動画がないため、どういうふうに演じてるのかはよくわかりません。
単にパームを繰り返すだけだったらガッカリですね。
国内ショップで取り扱うところが多かったら、それなりに面白い、って考えてもいいのかも。
って、思ってたら、GINで取り扱いがありました。
銀次郎さんが仕入れるなら、信用できそうです。
Pop Fly
あまりフラリッシュには興味がないのですが、これはちょっと面白いかも、と思いました。
「器用じゃないとできない!」って雰囲気がないからかもしれません。
テクニック系といえば、最近、野島さんのあたらしいDVDも出ましたね。
こちらはかなり練習が必要みたいですが、単なる技法解説ではなく、クリエイターとして演技の中に組み込んだ解説もあるようで、非常に楽しみです。
野島さんは古い友人で、だからって持ち上げるわけではありません。
ひもくるりん
奇術道具ではありませんが、数年来愛用している道具の紹介です。
新宿の東急ハンズで実演しているのを見て以来、何かを束ねるときには必ず使っています。
最近、引っ越しをしたのですが、そこでも大活躍でした。
今月はこのあたりでー。