スルー・ザ・ミラー
(Through the Mirror)
★現象
手帳のように開く、黒い板があります。それぞれの中央に穴が空いています。
これに鏡を挟みます。
穴にサイコロを載せると、少しずつ鏡に沈み込んでいきます。
最後には貫通してしまいます。
★解説
Ali Bongo師の考案です。
簡単にいってしまうと「鏡をサイコロが貫通する」現象です。
しかし、実際に見てみると、それ以上の感動があるトリックです。
先にレビューを書いた映しの鏡ESPと一緒に、実演を見て即座に購入を決めました。
技法的にはなんら難しいことをしません。
ただし、沈み込むところを綺麗に見せるには、すこしコツがいるようです。
少しいじってみた範囲では、ちょっとずつぎこちなく沈んでいってしまいます。
サイコロに限らず、穴のサイズのものであれば、だいたい貫通させられます。
なお、わたしが購入したときはなぜか日本語の説明書がありませんでした。
かわりに英文のものをもらいました。
注文の際はご注意ください。
★相性のいいアイテム
演技の途中に持ってくるとよさそうです。
すくなくとも、トリに持ってくるものではないでしょう。
コミカルな現象なので、直後に現象が明確で不思議で気持ち悪いようなもの、たとえばブランクデックや、
フェイドアウトなどを演じると、良い引き立て役になると思います。
◆ブランクデック
◆フェイドアウト
2005.9.27
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
マジックランド 2625円 ▲ 東京
★評価
技術 ★☆☆☆☆
練習 ★★☆☆☆
効果 ★★★★☆
スプーキー・キー
(Spooky Key)
★現象
演者は一本の鍵を取り出します(一般的なかたちではなく、棒状の長いものです)。
「これはある収容所の跡地でみつけたものです。長く苦悶の声を聞いていたためか、恐るべき秘密が隠されています」と言って
その鍵を演者が握ると、音もなくゆるゆると鍵は手の中で回転します。
まるで、部屋の錠を開けるように。
観客に鍵を調べてもらいますが、怪しいところはありません。
さらに、もう一度演者が鍵を握ると、今度はぬるりと手の中から抜け出そうとします。
まるで、鍵穴から抜け出るように。
★解説
Barrie Richardson師の考案です。
ミスターマジシャンで購入しました。
この手のギミックは、解説書をしっかり読み込まないと手順を誤って理解しかねないためです。
その予想は的中しました。
A4五枚の解説と、一枚の説明写真で構成された手順書は、写真だけでは何をどうしたらいいかわかりません。
実は、現象はさらにもう一段あります。
ただし、これは日本語の説明でも、英語の説明でもイマイチ何をどうしたらいいのか理解しがたいものです。
おそらく、実演を見ないとおもしろさが伝わらない類の演技なのだろうと思います。
同じくミスターマジシャンで扱っている「パンチョ・パンチョ」のように。
とはいえ、上記二段だけでも十分に不思議な動きをします。
あるいは、蛇足であることを承知しつつ、別のギミックで三段目を加えてしまおうか、という誘惑にあらがう必要があるかもしれません。
難易度としてはさほど高くありません。
ただし、ある事情からある種の制約がつきます。
詳しくはミスターマジシャンの商品説明で。
★相性のいいアイテム
超自然的な力、という設定なので、その線で押すならクロウリーズ・カード、あるいは
エキゾチック・スピリット・スレートのような、演者が自分以外のものの力に頼る、
というシチュエーションのトリックが望ましいと思います。
◆クロウリーズ・カード
◆エキゾチック・スピリット・スレート
2007.1.15
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
Elmwood Magic $19.95 ▲ アメリカ
ミスターマジシャン 3000円 ○ 大阪
★評価
技術 ★☆☆☆☆
練習 ★★☆☆☆
効果 ★★★☆☆
(Spooky Key)
★現象
演者は一本の鍵を取り出します(一般的なかたちではなく、棒状の長いものです)。
「これはある収容所の跡地でみつけたものです。長く苦悶の声を聞いていたためか、恐るべき秘密が隠されています」と言って
その鍵を演者が握ると、音もなくゆるゆると鍵は手の中で回転します。
まるで、部屋の錠を開けるように。
観客に鍵を調べてもらいますが、怪しいところはありません。
さらに、もう一度演者が鍵を握ると、今度はぬるりと手の中から抜け出そうとします。
まるで、鍵穴から抜け出るように。
★解説
Barrie Richardson師の考案です。
ミスターマジシャンで購入しました。
この手のギミックは、解説書をしっかり読み込まないと手順を誤って理解しかねないためです。
その予想は的中しました。
A4五枚の解説と、一枚の説明写真で構成された手順書は、写真だけでは何をどうしたらいいかわかりません。
実は、現象はさらにもう一段あります。
ただし、これは日本語の説明でも、英語の説明でもイマイチ何をどうしたらいいのか理解しがたいものです。
おそらく、実演を見ないとおもしろさが伝わらない類の演技なのだろうと思います。
同じくミスターマジシャンで扱っている「パンチョ・パンチョ」のように。
とはいえ、上記二段だけでも十分に不思議な動きをします。
あるいは、蛇足であることを承知しつつ、別のギミックで三段目を加えてしまおうか、という誘惑にあらがう必要があるかもしれません。
難易度としてはさほど高くありません。
ただし、ある事情からある種の制約がつきます。
詳しくはミスターマジシャンの商品説明で。
★相性のいいアイテム
超自然的な力、という設定なので、その線で押すならクロウリーズ・カード、あるいは
エキゾチック・スピリット・スレートのような、演者が自分以外のものの力に頼る、
というシチュエーションのトリックが望ましいと思います。
◆クロウリーズ・カード
◆エキゾチック・スピリット・スレート
2007.1.15
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
Elmwood Magic $19.95 ▲ アメリカ
ミスターマジシャン 3000円 ○ 大阪
★評価
技術 ★☆☆☆☆
練習 ★★☆☆☆
効果 ★★★☆☆
youtubeの動画は埋め込みができない設定になっているため、こちらをご覧ください。
さて、「3つ(以上)の予言」と「ボード」に関するトリックといえば、Tony Binarelliのメンタルエピックが有名です。
クラシックなトリックとギミックが組み合わさった名作です。
ただ、ご存じのとおり、これを演じるには、多少のハードルがあります。
それは、根本のトリックにおける大きな問題点でもあるわけですが。
それをどうにかクリアしようとしたのが、たとえばAstorのAstor Epicです。
あるいは、みかめくらふとのプリディクションボードDXも、それに相当するでしょう。
一方で、ボードを必要としないタイプの演技もあります。
たとえば、Dream Predictionです。
今回紹介する、「ムッシュ・ピエールの予言ボード」は、現象としてはこれに近いでしょう。
先述のMental Epicとその派生トリックでは、大きくみると勘所が同じです。
しかし、Dream Predictionや「ムッシュ~」では、Mental Epicとは肝心なところが違うので、同じ方向の解決策がとれません。
しかしながら、最後に予言の紙を手渡しできる、という、エンド・クリーンにもっていくことができます。
Dream Predictionと「ムッシュ~」は、解決法が大きく異なるため、手に取ったひとによって好みは様々だと思います。
Dream Predictionについては、先に所感を述べたことがありますので、参考にしてください。
「ムッシュ~」の場合、道具がそこそこ大きいのですが、手順と仕掛けが有機的につながっていて、このあたりは大変に好みです。
このあたりは、一年中、人前で演技をしているプロが、自分のために作った/創ったことを強く感じます。
もちろん、プロの手による用具ですから、「まったく練習不要!」というわけにはいきません。
軽く触ってみただけで、人前での演技はしていませんが、ところどころで気をつけるべきことがありそうです。
また、一部、他のギミックを組み合わせることで、さらにクリーンな演技を行うことができそうです。
これについては、ピエールさんご本人からtwitterでメンションを頂戴しましたが、本ブログに引用するのが適切であるのかわからなかったため、差し控えることにします。
年末のパーティーシーズン、人前で演じてみるために練習するなら、そろそろ購入したほうがいいかもしれません。
さて、「3つ(以上)の予言」と「ボード」に関するトリックといえば、Tony Binarelliのメンタルエピックが有名です。
クラシックなトリックとギミックが組み合わさった名作です。
ただ、ご存じのとおり、これを演じるには、多少のハードルがあります。
それは、根本のトリックにおける大きな問題点でもあるわけですが。
それをどうにかクリアしようとしたのが、たとえばAstorのAstor Epicです。
あるいは、みかめくらふとのプリディクションボードDXも、それに相当するでしょう。
一方で、ボードを必要としないタイプの演技もあります。
たとえば、Dream Predictionです。
今回紹介する、「ムッシュ・ピエールの予言ボード」は、現象としてはこれに近いでしょう。
先述のMental Epicとその派生トリックでは、大きくみると勘所が同じです。
しかし、Dream Predictionや「ムッシュ~」では、Mental Epicとは肝心なところが違うので、同じ方向の解決策がとれません。
しかしながら、最後に予言の紙を手渡しできる、という、エンド・クリーンにもっていくことができます。
Dream Predictionと「ムッシュ~」は、解決法が大きく異なるため、手に取ったひとによって好みは様々だと思います。
Dream Predictionについては、先に所感を述べたことがありますので、参考にしてください。
「ムッシュ~」の場合、道具がそこそこ大きいのですが、手順と仕掛けが有機的につながっていて、このあたりは大変に好みです。
このあたりは、一年中、人前で演技をしているプロが、自分のために作った/創ったことを強く感じます。
もちろん、プロの手による用具ですから、「まったく練習不要!」というわけにはいきません。
軽く触ってみただけで、人前での演技はしていませんが、ところどころで気をつけるべきことがありそうです。
また、一部、他のギミックを組み合わせることで、さらにクリーンな演技を行うことができそうです。
これについては、ピエールさんご本人からtwitterでメンションを頂戴しましたが、本ブログに引用するのが適切であるのかわからなかったため、差し控えることにします。
年末のパーティーシーズン、人前で演じてみるために練習するなら、そろそろ購入したほうがいいかもしれません。
スピア・オブ・アリババ
(Spears of Alibaba)
★現象
指に円筒をかぶせ、そこに数本の棒を差し込んでいきます。
棒を抜き取り、円筒をとりますが、指はまったく傷ついていません。
★解説
考案者は不明です。
以前から気になっていたショップ、MadHatter Magicで購入してみました。
しばらくは、このショップで買ったものの紹介が多くなります。
というのも、この商品もそうですが、低価格な道具をたくさん購入してしまったので。
友人との共同購入でかなり大量の道具を注文したのが四月の二日、受付が完了したのが四月の四日、
しかし、商品が到着したのは四月の二十七日でした。
しかも、二点のDVDが欠品で、それは後から送られるそうです。
Magic Proshopほどではないにせよ、あまり強くはお勧めできないショップです。
さて、この道具ですが、トリック自体はきわめてシンプルというかありふれているというか。
それよりは、差し込む棒が円筒の中に収納できて、かつ(それなりに)ちゃんとした蓋がついているという、
なんていうか、準備の良さをほめるべき道具な気がします。
ただ、これで日本円にして約700円ほどだとしたら、あと600円足して、テンヨーのテイメントシリーズで
何か買ったほうが充実感はるんじゃないか、といったところです。
つまり、あんまり購入自体はおすすめしません。
追記(2005.5.15)
G’sファクトリーで販売が始まりました。
海外価格より低めの500円です。
この価格なら文句ありません。
★相性のいいアイテム
「おもちゃ」なので、軽く使うのが良さそうです。
こういった道具は、モノによっては演技の途中で挟んでインターミッション的に使うこともできることがあると思うのですが、
しかし、これはどうだろう、といったところです。
2006.5.4
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
MadHatter Magic $5.95 ◎ アメリカ
G’sファクトリー 500円 ○ 大阪
★評価
技術 ★☆☆☆☆
練習 ★☆☆☆☆
効果 ★★☆☆☆
(Spears of Alibaba)
★現象
指に円筒をかぶせ、そこに数本の棒を差し込んでいきます。
棒を抜き取り、円筒をとりますが、指はまったく傷ついていません。
★解説
考案者は不明です。
以前から気になっていたショップ、MadHatter Magicで購入してみました。
しばらくは、このショップで買ったものの紹介が多くなります。
というのも、この商品もそうですが、低価格な道具をたくさん購入してしまったので。
友人との共同購入でかなり大量の道具を注文したのが四月の二日、受付が完了したのが四月の四日、
しかし、商品が到着したのは四月の二十七日でした。
しかも、二点のDVDが欠品で、それは後から送られるそうです。
Magic Proshopほどではないにせよ、あまり強くはお勧めできないショップです。
さて、この道具ですが、トリック自体はきわめてシンプルというかありふれているというか。
それよりは、差し込む棒が円筒の中に収納できて、かつ(それなりに)ちゃんとした蓋がついているという、
なんていうか、準備の良さをほめるべき道具な気がします。
ただ、これで日本円にして約700円ほどだとしたら、あと600円足して、テンヨーのテイメントシリーズで
何か買ったほうが充実感はるんじゃないか、といったところです。
つまり、あんまり購入自体はおすすめしません。
追記(2005.5.15)
G’sファクトリーで販売が始まりました。
海外価格より低めの500円です。
この価格なら文句ありません。
★相性のいいアイテム
「おもちゃ」なので、軽く使うのが良さそうです。
こういった道具は、モノによっては演技の途中で挟んでインターミッション的に使うこともできることがあると思うのですが、
しかし、これはどうだろう、といったところです。
2006.5.4
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
MadHatter Magic $5.95 ◎ アメリカ
G’sファクトリー 500円 ○ 大阪
★評価
技術 ★☆☆☆☆
練習 ★☆☆☆☆
効果 ★★☆☆☆
スパイダー・ペン
(Spider Pen)
★現象
電動のITRです。
★解説
Yigal Mesika師の考案です。
「ITR」については、『クラシックマジック事典Ⅱ』の、ふじいあきら師の解説をお読み下さい。
マジックにとっては重要な秘密に属するものだと思うので、ここでは詳しく説明しません。
率直に申し上げて、ジャリに慣れていないと使いこなせません。
わたしはジャリに慣れていません。
よって、わたしには使いこなせていません。
そもそも、「ヒプノ・ブレイン」と間違えて購入してしまったくらいで。
ミスターマジシャンとフェザータッチ・マジックとの値段の差は、旧式か新式かの違いらしいです。
わたしが購入したのはミスターマジシャンです。
ジャリを普通のものからケブレックスに変更しようかと思ったのですが、店主の根本さん曰く「絡まるからやめとけ」とのこと。
ミスターマジシャンで購入された方はご注意下さい。
使用されている電池は「LR44」というボタン電池です。百均でも売っているので、ご使用の方は予備のご用意をおすすめします。
★相性のいいアイテム
慣れてないなりに、『クラシックマジック事典Ⅱ』にあったフローティング・ビル現象などを練習して楽しんでいますが、
この手のマジックはどういうつなぎ方をしたらいいのかイマイチわかりません。
少なくとも、フローティング・ビルであれば、オチではなくマクラにもってくるべきでしょう。
ホーンテッド・デック現象であれば、演技の後半あたりのほうが落ち着きがよさそうです。
2004.9.18
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
ミスターマジシャン 4600円 ○ 大阪
フェザータッチ・マジック 7000円 ○ 京都
★評価
技術 ?
練習 ?
効果 ?
(Spider Pen)
★現象
電動のITRです。
★解説
Yigal Mesika師の考案です。
「ITR」については、『クラシックマジック事典Ⅱ』の、ふじいあきら師の解説をお読み下さい。
マジックにとっては重要な秘密に属するものだと思うので、ここでは詳しく説明しません。
率直に申し上げて、ジャリに慣れていないと使いこなせません。
わたしはジャリに慣れていません。
よって、わたしには使いこなせていません。
そもそも、「ヒプノ・ブレイン」と間違えて購入してしまったくらいで。
ミスターマジシャンとフェザータッチ・マジックとの値段の差は、旧式か新式かの違いらしいです。
わたしが購入したのはミスターマジシャンです。
ジャリを普通のものからケブレックスに変更しようかと思ったのですが、店主の根本さん曰く「絡まるからやめとけ」とのこと。
ミスターマジシャンで購入された方はご注意下さい。
使用されている電池は「LR44」というボタン電池です。百均でも売っているので、ご使用の方は予備のご用意をおすすめします。
★相性のいいアイテム
慣れてないなりに、『クラシックマジック事典Ⅱ』にあったフローティング・ビル現象などを練習して楽しんでいますが、
この手のマジックはどういうつなぎ方をしたらいいのかイマイチわかりません。
少なくとも、フローティング・ビルであれば、オチではなくマクラにもってくるべきでしょう。
ホーンテッド・デック現象であれば、演技の後半あたりのほうが落ち着きがよさそうです。
2004.9.18
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
ミスターマジシャン 4600円 ○ 大阪
フェザータッチ・マジック 7000円 ○ 京都
★評価
技術 ?
練習 ?
効果 ?
ストロー・ベンディング
(Straw bending)
★現象
観客にストローを一本渡し、演者自身も一本持ちます。
演者はストローを曲げてみせますが、しかし、ストローは首が曲がるタイプです。観客にも同じことをしてもらいます。
続けてストローを曲げたりまっすぐにしたりします。
最後に演者は、自分が使っていたストローを観客に渡します。すると、そのなかには曲がった鉄の棒が入っています。
両手で曲げようにもなかなか曲がらないような堅さの棒です。
★解説
Gaetan Bloom師の考案です。
鉄の棒が入っているということでおわかりいただけると思いますが、即席に演じられるものではありません。
また、いきなりストローを取り出すのも不自然なので、たとえばコンビニでドリンクを買って、それについてきたストローで演じるといった、
場面の理由付けが必要です。
ある意味で、「マジックをする」と宣言してトランプを取り出すよりも、シチュエーションを作るのに苦労しそうな気がします。
トリック自体はきわめて単純で、そんなに驚くほどの仕掛けがあるわけではありません。
手品人が見れば、おそらくは種の推測がついてしまいそうな気もします。
ただ、自然なシチュエーションを作り出し、「ちょっと見てよ」といった感じで気軽に始めることができれば、
オチのインパクトは高いと思います。
ただし、このトリックの存在を知ってしまっていると、始めた時点で「アレだな」と気づかれてしまいますので、
そういう意味では使いどころの難しい道具です。
といったわけで、シチュエーションの作り方に悩んだので練習だけして、ほぼまったく使っていません。
どうもストローをモチーフにしたトリックとは相性が悪いようです。
★相性のいいアイテム
そういったわけなので、実演にはかけていません。
もしもこういったシチュエーションでなにかをするとしたら、アイス コールド・イリュージョンやア・ワード・イン ・ア・ミリオンなんかに
持って行くと良いような気がします。
◆アイス コールド・イリュージョン
◆ア・ワード・イン ・ア・ミリオン
2006.4.10
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
ミスターマジシャン 1500 ◎ 大阪
★評価
技術 ★☆☆☆☆
練習 ★★☆☆☆
効果 ★★★☆☆
(Straw bending)
★現象
観客にストローを一本渡し、演者自身も一本持ちます。
演者はストローを曲げてみせますが、しかし、ストローは首が曲がるタイプです。観客にも同じことをしてもらいます。
続けてストローを曲げたりまっすぐにしたりします。
最後に演者は、自分が使っていたストローを観客に渡します。すると、そのなかには曲がった鉄の棒が入っています。
両手で曲げようにもなかなか曲がらないような堅さの棒です。
★解説
Gaetan Bloom師の考案です。
鉄の棒が入っているということでおわかりいただけると思いますが、即席に演じられるものではありません。
また、いきなりストローを取り出すのも不自然なので、たとえばコンビニでドリンクを買って、それについてきたストローで演じるといった、
場面の理由付けが必要です。
ある意味で、「マジックをする」と宣言してトランプを取り出すよりも、シチュエーションを作るのに苦労しそうな気がします。
トリック自体はきわめて単純で、そんなに驚くほどの仕掛けがあるわけではありません。
手品人が見れば、おそらくは種の推測がついてしまいそうな気もします。
ただ、自然なシチュエーションを作り出し、「ちょっと見てよ」といった感じで気軽に始めることができれば、
オチのインパクトは高いと思います。
ただし、このトリックの存在を知ってしまっていると、始めた時点で「アレだな」と気づかれてしまいますので、
そういう意味では使いどころの難しい道具です。
といったわけで、シチュエーションの作り方に悩んだので練習だけして、ほぼまったく使っていません。
どうもストローをモチーフにしたトリックとは相性が悪いようです。
★相性のいいアイテム
そういったわけなので、実演にはかけていません。
もしもこういったシチュエーションでなにかをするとしたら、アイス コールド・イリュージョンやア・ワード・イン ・ア・ミリオンなんかに
持って行くと良いような気がします。
◆アイス コールド・イリュージョン
◆ア・ワード・イン ・ア・ミリオン
2006.4.10
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
ミスターマジシャン 1500 ◎ 大阪
★評価
技術 ★☆☆☆☆
練習 ★★☆☆☆
効果 ★★★☆☆
スターズ・オブ・ヘキサス
(Stars of Hexes)
★現象
演者は両手両腕に何もないことを示してから、ボールペンで自分の左腕に★を描きます。そしてそれを軽くなでると、その★は消えてしまい、左手の手のひらに現れます。
さらに、これも消えてしまいます。
観客の一人の腕を見てみると、そこに★が現れています。
★解説
リード・マックリントック師の考案です。
面白いマジックだと思います。しかし、たしかに上記のような演技はできますが、相当にしんどいです。
一度くらいは演じてみたいのですが、心理的に抵抗があります。
また、あるものを消費します。そんなに特殊なものではないと思います。入手することはそんなに難しくありません。
なお、マックリントック師ご自身かどうかわかりませんが、手順書の写真の人の腕が入れ墨だらけです。
これで★なんか描いても、誰も気付かないんではないでしょうか…?
ちなみに、入れ墨を応用した(?)手順の解説もあります。
こちらはさほど難しそうではありません。
★相性のいいアイテム
率直なところ、使いにくいトリックです。
現象は大変魅力的ですが、そのままだと角度にも弱そうです。
クロースアップでやるよりは、ストリートなどに向いていると思います。
そうすると、くどくどと他のマジックをやるよりは、これだけをやったほうがいいのではないでしょうか。
2004.2.4
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
ミスターマジシャン 4000円 ○ 大阪
Hank Lee $27.00 ▲ アメリカ
THE MAGIC WAREHOUSE $27.00 ▲ アメリカ
Magic Pro Shop $25.95 ▲ アメリカ
★評価
技術 ★☆☆☆☆
練習 ★★★☆☆
効果 ★★★★☆
(Stars of Hexes)
★現象
演者は両手両腕に何もないことを示してから、ボールペンで自分の左腕に★を描きます。そしてそれを軽くなでると、その★は消えてしまい、左手の手のひらに現れます。
さらに、これも消えてしまいます。
観客の一人の腕を見てみると、そこに★が現れています。
★解説
リード・マックリントック師の考案です。
面白いマジックだと思います。しかし、たしかに上記のような演技はできますが、相当にしんどいです。
一度くらいは演じてみたいのですが、心理的に抵抗があります。
また、あるものを消費します。そんなに特殊なものではないと思います。入手することはそんなに難しくありません。
なお、マックリントック師ご自身かどうかわかりませんが、手順書の写真の人の腕が入れ墨だらけです。
これで★なんか描いても、誰も気付かないんではないでしょうか…?
ちなみに、入れ墨を応用した(?)手順の解説もあります。
こちらはさほど難しそうではありません。
★相性のいいアイテム
率直なところ、使いにくいトリックです。
現象は大変魅力的ですが、そのままだと角度にも弱そうです。
クロースアップでやるよりは、ストリートなどに向いていると思います。
そうすると、くどくどと他のマジックをやるよりは、これだけをやったほうがいいのではないでしょうか。
2004.2.4
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
ミスターマジシャン 4000円 ○ 大阪
Hank Lee $27.00 ▲ アメリカ
THE MAGIC WAREHOUSE $27.00 ▲ アメリカ
Magic Pro Shop $25.95 ▲ アメリカ
★評価
技術 ★☆☆☆☆
練習 ★★★☆☆
効果 ★★★★☆
スター・ゲイザー
(Star Gazer)
★現象
二本の色違いの輪ゴムを左右の手にかけます。「これから輪ゴムの星をお目に掛けましょう」と言って、輪ゴム二本で大きな星を作ります。
そのあと、塔を作り、そして大きな星の中に小さな星の入った状態にします。
おまじないをかけると、輪ゴム自体が星の形になっています。
★解説
アラン・ウォン師の考案です。
上の「現象」の説明ではわかりにくいと思いますが、大変にインパクトのあるトリックです。
デックにスター・ゲイザー用の輪ゴムを掛けておいて、カードマジックの前に演じるのもよいでしょう。
また、星形は東急ハンズなどで販売されているので、無くなってしまった場合は補充することができます。
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
ミスターマジシャン 2000円 ○ 大阪
Hank Lee $15.00 ▲ アメリカ
Magic Pro Shop $12.95 ▲ アメリカ
★動画サイト
サイト名 動画形式
J.B.T.V avi(再生のみ)
★評価
技術 ★☆☆☆☆
練習 ★★★☆☆
効果 ★★★★★
(Star Gazer)
★現象
二本の色違いの輪ゴムを左右の手にかけます。「これから輪ゴムの星をお目に掛けましょう」と言って、輪ゴム二本で大きな星を作ります。
そのあと、塔を作り、そして大きな星の中に小さな星の入った状態にします。
おまじないをかけると、輪ゴム自体が星の形になっています。
★解説
アラン・ウォン師の考案です。
上の「現象」の説明ではわかりにくいと思いますが、大変にインパクトのあるトリックです。
デックにスター・ゲイザー用の輪ゴムを掛けておいて、カードマジックの前に演じるのもよいでしょう。
また、星形は東急ハンズなどで販売されているので、無くなってしまった場合は補充することができます。
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
ミスターマジシャン 2000円 ○ 大阪
Hank Lee $15.00 ▲ アメリカ
Magic Pro Shop $12.95 ▲ アメリカ
★動画サイト
サイト名 動画形式
J.B.T.V avi(再生のみ)
★評価
技術 ★☆☆☆☆
練習 ★★★☆☆
効果 ★★★★★
まいどおなじみ、部活動まとめより、きになる商品をピックアップ。
Backdrop by Ton Onosaka
マジックランドでも販売されているのでしょうか?
ウェブのカタログは久しく更新されていないため、よくわかりませんが。
mMLのサイトでも販売されてますね。
Reflected Deck
近いうちに入手予定なのですが、作りが荒い、という話も聞きました。
現象自体は、非常に魅力的ですね。
AmazeBox
この商品は、あちこちのショップで取り扱いが始まってますね。
わたしも、近いうちに入手の予定です。
というところで、また来月。
Backdrop by Ton Onosaka
マジックランドでも販売されているのでしょうか?
ウェブのカタログは久しく更新されていないため、よくわかりませんが。
mMLのサイトでも販売されてますね。
Reflected Deck
近いうちに入手予定なのですが、作りが荒い、という話も聞きました。
現象自体は、非常に魅力的ですね。
AmazeBox
この商品は、あちこちのショップで取り扱いが始まってますね。
わたしも、近いうちに入手の予定です。
というところで、また来月。