杉と檜のアレルギー持ちなので、これからが地獄の季節です。
ハナクリーンαによる鼻うがいと、アレグラが必需品です。
さて、2月分の#悪の枢軸部タグまとめから、いくつかをピックアップ。
Neptunes Orb
いわゆる「上がってくる5円玉」のバリエーションのようですが、ちょっとほしい。
が、50ドルほどっていうのが……
なんでも、専用ケースがついてきたりするようではありますが。
Nailed!
リッチ・マロッタのキャラだから許されるような気もしますが、面白いのは事実ですよね。
今回は、あまり面白いものがありませんでした。
なので、ここまで。
ドリーム・ウィーバー
(Dream Weaver)
★現象
リンキングピン現象です。二つの安全ピンが繋がったり離れたり。
観客の手に握ってもらったピンを連結させることもできます。
★解説
ニコラス・ベントン師の考案です。
ダン・ギャレット師のビデオにもリンキングピンのレクチャーがありますが、それと同一かどうかはわかりません。
ギミックというよりはレクチャーノートといったほうが正しいでしょう。
英語ですが、写真が豊富に使用されているのであまり困らないと思います。
現在(2003年末)、日本で販売されているショップはないようです。
でも多分、そのうちどこかが販売しそうな気がします。そんなに翻訳も難しくなさそうですし。
わたしは実際に見たことがないのですが、ジェリー・アンドラス師のレクチャービデオにものすごい演技が収録されているそうです(まつださんの日記 2004.1.8)。
追記;G’sファクトリーで販売が始まりました。補講もあるそうです。
★相性のいいアイテム
非常に繊細な演技なので、あまり遠いとよく見えません。
なので、同じように至近距離で見せる輪ゴムのマジックと併用するとよいでしょう。
ジャケットの内ポケットに忍ばせておいて、「そういえば…」という感じでさりげなく行うといいでしょう。
昼食が終わって歓談しているようなときに、輪ゴムのマジックを演じてからその流れで、という感じでやってます。
◆スターゲイザー
◆クレイジー・マンズ・ハンドカフス
◆爆弾キューブ
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
G’sファクトリー 2200円 ○(◎)
Magic Pro Shop $12.95 ◎ アメリカ
THE MAGIC WAREHOUSE $13.75 ◎ アメリカ
★動画サイト
サイト名 動画形式
G’sファクトリー rm
★評価
技術 ★☆☆☆☆
練習 ★★☆☆☆
効果 ★★★★★
(Dream Weaver)
★現象
リンキングピン現象です。二つの安全ピンが繋がったり離れたり。
観客の手に握ってもらったピンを連結させることもできます。
★解説
ニコラス・ベントン師の考案です。
ダン・ギャレット師のビデオにもリンキングピンのレクチャーがありますが、それと同一かどうかはわかりません。
ギミックというよりはレクチャーノートといったほうが正しいでしょう。
英語ですが、写真が豊富に使用されているのであまり困らないと思います。
現在(2003年末)、日本で販売されているショップはないようです。
でも多分、そのうちどこかが販売しそうな気がします。そんなに翻訳も難しくなさそうですし。
わたしは実際に見たことがないのですが、ジェリー・アンドラス師のレクチャービデオにものすごい演技が収録されているそうです(まつださんの日記 2004.1.8)。
追記;G’sファクトリーで販売が始まりました。補講もあるそうです。
★相性のいいアイテム
非常に繊細な演技なので、あまり遠いとよく見えません。
なので、同じように至近距離で見せる輪ゴムのマジックと併用するとよいでしょう。
ジャケットの内ポケットに忍ばせておいて、「そういえば…」という感じでさりげなく行うといいでしょう。
昼食が終わって歓談しているようなときに、輪ゴムのマジックを演じてからその流れで、という感じでやってます。
◆スターゲイザー
◆クレイジー・マンズ・ハンドカフス
◆爆弾キューブ
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
G’sファクトリー 2200円 ○(◎)
Magic Pro Shop $12.95 ◎ アメリカ
THE MAGIC WAREHOUSE $13.75 ◎ アメリカ
★動画サイト
サイト名 動画形式
G’sファクトリー rm
★評価
技術 ★☆☆☆☆
練習 ★★☆☆☆
効果 ★★★★★
トランスファラブル・トピット
(Transferrable Topit)
★現象
脱着可能なトピットです。
ギミックのみで手順の解説はありません。
★解説
考案者についての表記はありませんが、パッケージには「by Andrew」とあります。
「トピット」といえば、Michael Ammar師が有名で、先日、師のレクチャーでも解説がありました。
その折、この商品を購入したまま放置していたのを思い出し、久々に道具箱から出してみました。
たしか、二年ほど前にMagic Pro Shopで購入したのだと思います。
が、他のものといっしょにしまい込んでいて、すっかり忘れていました。
値段を確認したら、Proshopで$93.40と、結構します。
Ammar師のレクチャーの影響もあり、これは使わない手はない、なんで今まで
ほったらかしていたのか…と思ったのですが。
まずは利点から。
商品名の通り、ジャケットからジャケットへ付け替えることが可能です。
ナイロン製で、オーソドックスなジャケットの裏地であれば、目立ちにくいと思います。
接着方法は糸でもノリでもありません。
が、しかし。
付け替えることはできますが、添付の用具だとうまく付け替えても3回くらいしか
付け替えられません。
扱いの難しい用具で、接着にかなりコツが必要です。
また、接着にあたってはジャケットの裏地をかなり傷めます。
これなら地道に糸で縫いつけたほうが、まだマシかもしれません。
ナイロンの生地は安物らしく、擦れると音がします。神経質なひとには気になって仕方ないでしょう。
日本の、少なくともわたしくらいの体格の人間には、トピットが大きいように感じました。
そして、このギミックでこの値段はいくらなんでも高すぎるでしょう。
というわけで、せっかく引きずり出してきた道具ですが、再び永い眠りにつきそうです。
これなら、ミスターマジシャンにお願いして作ってもらったほうがよっぽど良いように思いました。
★相性のいいアイテム
お蔵入りです。
類似の道具としては「Fito Pavese's Topit」があります。
また、型紙もついたDVD「Topit Video」もあります。
2007.5.21
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
The Magic Warehouse $90.00 × アメリカ
★評価
技術 ―
練習 ―
効果 ―
(Transferrable Topit)
★現象
脱着可能なトピットです。
ギミックのみで手順の解説はありません。
★解説
考案者についての表記はありませんが、パッケージには「by Andrew」とあります。
「トピット」といえば、Michael Ammar師が有名で、先日、師のレクチャーでも解説がありました。
その折、この商品を購入したまま放置していたのを思い出し、久々に道具箱から出してみました。
たしか、二年ほど前にMagic Pro Shopで購入したのだと思います。
が、他のものといっしょにしまい込んでいて、すっかり忘れていました。
値段を確認したら、Proshopで$93.40と、結構します。
Ammar師のレクチャーの影響もあり、これは使わない手はない、なんで今まで
ほったらかしていたのか…と思ったのですが。
まずは利点から。
商品名の通り、ジャケットからジャケットへ付け替えることが可能です。
ナイロン製で、オーソドックスなジャケットの裏地であれば、目立ちにくいと思います。
接着方法は糸でもノリでもありません。
が、しかし。
付け替えることはできますが、添付の用具だとうまく付け替えても3回くらいしか
付け替えられません。
扱いの難しい用具で、接着にかなりコツが必要です。
また、接着にあたってはジャケットの裏地をかなり傷めます。
これなら地道に糸で縫いつけたほうが、まだマシかもしれません。
ナイロンの生地は安物らしく、擦れると音がします。神経質なひとには気になって仕方ないでしょう。
日本の、少なくともわたしくらいの体格の人間には、トピットが大きいように感じました。
そして、このギミックでこの値段はいくらなんでも高すぎるでしょう。
というわけで、せっかく引きずり出してきた道具ですが、再び永い眠りにつきそうです。
これなら、ミスターマジシャンにお願いして作ってもらったほうがよっぽど良いように思いました。
★相性のいいアイテム
お蔵入りです。
類似の道具としては「Fito Pavese's Topit」があります。
また、型紙もついたDVD「Topit Video」もあります。
2007.5.21
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
The Magic Warehouse $90.00 × アメリカ
★評価
技術 ―
練習 ―
効果 ―
先日、みかめくらふと主催のムッシュ・ピエールさん(「ムッシュ」は名前の一部と認定)のショーを見てきました。
そこで冒頭に演じられてたのが、この「ワン・セコンド・キューブ」です。
演技としては、DVDに解説したものに別のアイデアを加えたものになっていました。
ここ最近、コラボ・キューブを購入してから、放置していたルービック・ナイトメアの見直しなどをしていて、自分のなかでキューブのマジックのブームが起こっています。
そんなわけで、このDVDですが、キューブその他の付属品はありません。DVDとコメンタリーのペーパーのみです。
DVDでは、演技についての解説と、バラバラになってしまったときのキューブの戻し方(?)についての解説が収録されています。
演技で使用するキューブですが、多少、制約があります。
100均で販売されているようなキューブで演じるのが難しいのは当然ですが、それ以外でも、競技用のキューブであっても適さないものがあります。
わたしの手持ちのキューブだと、「コラボ・キューブ」に添付されていたキューブは最適ですが、ステッカーレスのキューブは演じるのに難があります。
トラブッコ・ホールドアウト
(Trabucco Holdout)
★現象
演者は両手が空であることを観客に示したあと、右手で空中から一枚のハーフダラーを取り出します。
さらに、左手で軽くなでると白いポーカーチップに変わります。
そして右手でなでると、今度は赤いポーカーチップに変わります。
最後に両手を見せますが、赤いポーカーチップ以外にはなにも持っていません。
★解説
考案者はTrabucoさんだと思うのですが、説明書を紛失してしまったので、
確証がありません。
「ホールドアウトギミック」にはおおむね二種類あります。
たとえば、「ブラック・ウィドウ」などもホールドアウトギミックですが、
このトラブッコ・ホールドアウトはそうじゃないほうのギミック、
ユーティリティ・ホールドアウトなどと同じカテゴリのほうのギミックです。
価格から考えて、ブラック・ウィドウの類似ギミックであると思いこんで
購入したのですが、残念ながら違いました。
この商品はElmwood Magicの独占取り扱い商品です。
実は、この商品が発売される直前か直後くらいに、Elmwood magicの
saleカテゴリで「マグネティック・ホールドアウト」が非常に安価で
販売されていました。
つまり、オリジナル商品の登場の前に、類似機構の従来品の在庫を
一掃した、ということになります。
このあたりで、ギミックの仕掛けをだいたい理解しておけばよかったのですが。
現在、Elmwood magicでは、このTrabucco Holdout関連の商品をいくつか販売しています。
見れば「Trabucco Steel Shim Card」なんていうタイトルの商品ですから、
おおよそTrabucco Holdoutの方向性はご理解いただけると思います。
正直なところ、従来品との決定的な違いというのをよく理解することができません。
ギミックは仕掛けが必要で、あまりカジュアルに使うことができませんが、
一度セットしてしまえばあとはあまり日常生活では気になりません。
というか、わたしの場合、すっかり忘れていて、ちょっと面倒なことになったことがあります。
商品としては、ホールドアウトギミックのほか、ハーフダラーとポーカーチップ、
その他ちょっとしたものがついてきます。
入手したときは高く付いたように思いましたが、材料費と手間賃を考えたら、
意外にそうでもないような気がしました。
また、「そうじゃないほうのギミック」と比較すると、現象としてはまったく別ながら、
こちらのギミックのほうが難易度は低く、もろもろ使いやすいように思います。
べた褒めするつもりはないのですが、悪くない道具だと思います。
なお、解説はDVDです。
★相性のいいアイテム
基本用具なので、前後になにをもってくるかは限定しづらいのですが、
シチュエーションとしては座っての演技よりも立っての演技で効果を発揮します。
同じく立っての演技に向いている道具としては、サイコ・ストローやサイレント・トリートメントなどがあります。
◆サイコ・ストロー
◆サイレント・トリートメント
2007.7.31
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
Elmwood Magic $125.00 ○ アメリカ
★評価
技術 ★☆☆☆☆
練習 ★★☆☆☆
効果 ★★★☆☆
(Trabucco Holdout)
★現象
演者は両手が空であることを観客に示したあと、右手で空中から一枚のハーフダラーを取り出します。
さらに、左手で軽くなでると白いポーカーチップに変わります。
そして右手でなでると、今度は赤いポーカーチップに変わります。
最後に両手を見せますが、赤いポーカーチップ以外にはなにも持っていません。
★解説
考案者はTrabucoさんだと思うのですが、説明書を紛失してしまったので、
確証がありません。
「ホールドアウトギミック」にはおおむね二種類あります。
たとえば、「ブラック・ウィドウ」などもホールドアウトギミックですが、
このトラブッコ・ホールドアウトはそうじゃないほうのギミック、
ユーティリティ・ホールドアウトなどと同じカテゴリのほうのギミックです。
価格から考えて、ブラック・ウィドウの類似ギミックであると思いこんで
購入したのですが、残念ながら違いました。
この商品はElmwood Magicの独占取り扱い商品です。
実は、この商品が発売される直前か直後くらいに、Elmwood magicの
saleカテゴリで「マグネティック・ホールドアウト」が非常に安価で
販売されていました。
つまり、オリジナル商品の登場の前に、類似機構の従来品の在庫を
一掃した、ということになります。
このあたりで、ギミックの仕掛けをだいたい理解しておけばよかったのですが。
現在、Elmwood magicでは、このTrabucco Holdout関連の商品をいくつか販売しています。
見れば「Trabucco Steel Shim Card」なんていうタイトルの商品ですから、
おおよそTrabucco Holdoutの方向性はご理解いただけると思います。
正直なところ、従来品との決定的な違いというのをよく理解することができません。
ギミックは仕掛けが必要で、あまりカジュアルに使うことができませんが、
一度セットしてしまえばあとはあまり日常生活では気になりません。
というか、わたしの場合、すっかり忘れていて、ちょっと面倒なことになったことがあります。
商品としては、ホールドアウトギミックのほか、ハーフダラーとポーカーチップ、
その他ちょっとしたものがついてきます。
入手したときは高く付いたように思いましたが、材料費と手間賃を考えたら、
意外にそうでもないような気がしました。
また、「そうじゃないほうのギミック」と比較すると、現象としてはまったく別ながら、
こちらのギミックのほうが難易度は低く、もろもろ使いやすいように思います。
べた褒めするつもりはないのですが、悪くない道具だと思います。
なお、解説はDVDです。
★相性のいいアイテム
基本用具なので、前後になにをもってくるかは限定しづらいのですが、
シチュエーションとしては座っての演技よりも立っての演技で効果を発揮します。
同じく立っての演技に向いている道具としては、サイコ・ストローやサイレント・トリートメントなどがあります。
◆サイコ・ストロー
◆サイレント・トリートメント
2007.7.31
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
Elmwood Magic $125.00 ○ アメリカ
★評価
技術 ★☆☆☆☆
練習 ★★☆☆☆
効果 ★★★☆☆
デュアル・コントロール
(Dual Control)
★現象
☆アンチ・グラビティ…よくある、宴会芸の「水平にしても落ちないペン」のような現象です。かなり不思議です。
☆ライジング・カード…観客に一枚のカードを選んでもらい、デックに戻します。すると、観客の選んだカードだけがするすると上がってきます。
☆アクロバティック・マッチ…マッチ箱の中箱がゆっくりと独りでに抜け出たり、勢いよく飛び出したりします。
☆レビテーション・オブ・カーズ…てのひらにカードを置き、てのひらを下に向けますが、カードは落ちません。しかし、おまじないをかけると落ちてしまいます。
☆鉛筆立て…てのひらに鉛筆を立てます。
★解説
おそらくAlan Alan師の考案だと思うのですが、自信はありません。
ひょっとしたら、Ammar師のトピットのように、単にAlan Alan師がよく演じている、というだけかもしれません。
仕掛けを見てがっかりするタイプの道具です。
わたしはミスターマジシャンで購入したのですが、その解説書にも「この道具を手に取られてがっかりされた方も多いと思います」と
書かれています。
また、セットが多少面倒な道具でもあります。
しかし、一旦セットしてしまえば、いつでもどこでもかなり不思議な現象を起こすことができます。
道具は自分で用意すべきものも中にはありますが、ほとんどは相手に借りたもの、その場にあるもので演じることが可能です。
いや、面白いです。本当に。
どうして今までいじらなかったんだろう、と後悔しました。
また、セットしていても、前後に他のマジックを演じることは可能です。
演技をしたいときに、少しだけ、それもほんの数秒あれば演技に入れます。
特に何かの技術がいるわけではありませんが、自然にあるいは綺麗に見せるためにはそれなりに練習が必要でしょう。
しかし、練習する価値はあります。
練習します。
なお、ギミックとしてはおおむね二種類の要素に分けられますが、その片方にちょっと気に入らない部分があります。
ネタバレする可能性のある部分なので、このあたりはもうちょっとデリケートな解決策がないか考える必要がありそうです。
サロンなら大丈夫なのでしょうが…
★相性のいいアイテム
もちろん、他の演技の間にも挟むことができますが、それよりはいきなりやってそれだけで終わるような、
そんなサプライズを提供するための道具のように思います。
この道具で演じるマジックは幕間狂言的な雰囲気のものが多いので、敢えて前後に持ってくるマジックがあるとすれば、
こってりしたものが良いように思います。
使いどころとしては、マジック・ウォーター・ジャグだとか爆弾キューブに似ているように思います。
◆フォー・ナイトメアーズ
◆ダイス・チョップ・カップ
◆エンチャンテッド・キューブ
★動画
2005.1.29
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
ミスターマジシャン 3000円 ○ 大阪
★評価
技術 ★☆☆☆☆
練習 ★★★☆☆
効果 ★★★★☆
(Dual Control)
★現象
☆アンチ・グラビティ…よくある、宴会芸の「水平にしても落ちないペン」のような現象です。かなり不思議です。
☆ライジング・カード…観客に一枚のカードを選んでもらい、デックに戻します。すると、観客の選んだカードだけがするすると上がってきます。
☆アクロバティック・マッチ…マッチ箱の中箱がゆっくりと独りでに抜け出たり、勢いよく飛び出したりします。
☆レビテーション・オブ・カーズ…てのひらにカードを置き、てのひらを下に向けますが、カードは落ちません。しかし、おまじないをかけると落ちてしまいます。
☆鉛筆立て…てのひらに鉛筆を立てます。
★解説
おそらくAlan Alan師の考案だと思うのですが、自信はありません。
ひょっとしたら、Ammar師のトピットのように、単にAlan Alan師がよく演じている、というだけかもしれません。
仕掛けを見てがっかりするタイプの道具です。
わたしはミスターマジシャンで購入したのですが、その解説書にも「この道具を手に取られてがっかりされた方も多いと思います」と
書かれています。
また、セットが多少面倒な道具でもあります。
しかし、一旦セットしてしまえば、いつでもどこでもかなり不思議な現象を起こすことができます。
道具は自分で用意すべきものも中にはありますが、ほとんどは相手に借りたもの、その場にあるもので演じることが可能です。
いや、面白いです。本当に。
どうして今までいじらなかったんだろう、と後悔しました。
また、セットしていても、前後に他のマジックを演じることは可能です。
演技をしたいときに、少しだけ、それもほんの数秒あれば演技に入れます。
特に何かの技術がいるわけではありませんが、自然にあるいは綺麗に見せるためにはそれなりに練習が必要でしょう。
しかし、練習する価値はあります。
練習します。
なお、ギミックとしてはおおむね二種類の要素に分けられますが、その片方にちょっと気に入らない部分があります。
ネタバレする可能性のある部分なので、このあたりはもうちょっとデリケートな解決策がないか考える必要がありそうです。
サロンなら大丈夫なのでしょうが…
★相性のいいアイテム
もちろん、他の演技の間にも挟むことができますが、それよりはいきなりやってそれだけで終わるような、
そんなサプライズを提供するための道具のように思います。
この道具で演じるマジックは幕間狂言的な雰囲気のものが多いので、敢えて前後に持ってくるマジックがあるとすれば、
こってりしたものが良いように思います。
使いどころとしては、マジック・ウォーター・ジャグだとか爆弾キューブに似ているように思います。
◆フォー・ナイトメアーズ
◆ダイス・チョップ・カップ
◆エンチャンテッド・キューブ
★動画
2005.1.29
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
ミスターマジシャン 3000円 ○ 大阪
★評価
技術 ★☆☆☆☆
練習 ★★★☆☆
効果 ★★★★☆
デビル・スカーフ
(Devil Scarf)
★現象
演者は一枚のハンカチを広げます。表にも裏にも、何もくっついたりしてはいません。
観客の一人に指輪を借ります。
ハンカチを四つ折りにして、その中に指輪を入れます。
軽くハンカチを振ると、指輪が消えています。
もう一度四つ折りにした中から、演者は借りた指輪を取り出します。
★解説
考案者が誰なのかはわかりません。非常に古い道具です。
海外では「デビルズ・ナプキン」「デビルズ・ハンカチーフ」等の名称で販売されています。
わたしの手元にあるのは、みかめくらふと製のものです。
しっかりした生地で、比較的日常によく見られるようなハンカチを使ったものです。
謎屋に行ったとき、ゴーストハンカチに紛れて一枚だけあったのを購入しました。
この商品は、消失と出現の両方に使える道具です。
手品人であれば、これが実は大きな特長であることは理解されようかと思います。
だいたいの道具は消失か出現の一方通行であるためです。
しかも、双方向性が認められるだけでなく、どちらも同じ動作で行うことができるのも、
有効性の高いところです。
見た演技のなかで感心したのは、難波高島屋にあるテンヨーディーラーブースでの、
佐野さんの演技です。
テンヨー製のデビルハンカチを使った演技ですが、デックをケースごと消すときの演技に、
一工夫されていました。
★相性のいいアイテム
どういった演技に利用するのかによって、併用するアイテムはかわってきます。
メンタルマジックであれば、Max Mavenのクロツケを簡単に演じることもできるでしょう。
出現/消失として演じるのであば、スプーキー・キーだとかデュアル・コントロールのような、
うごきのあるトリックといっしょに演じてみると良いのかも知れません。
◆スプーキー・キー
◆デュアル・コントロール
2007.9.30
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
謎屋 3675円 ◎ 大阪
※価格はみかめくらふと製のものです。他のメーカーのものであば、1000~2000円程度で
手に入れることができると思います。
★評価
技術 ★☆☆☆☆
練習 ★★☆☆☆
効果 ★★★☆☆
★動画
※動画はBazar de Magia製での演技です。
(Devil Scarf)
★現象
演者は一枚のハンカチを広げます。表にも裏にも、何もくっついたりしてはいません。
観客の一人に指輪を借ります。
ハンカチを四つ折りにして、その中に指輪を入れます。
軽くハンカチを振ると、指輪が消えています。
もう一度四つ折りにした中から、演者は借りた指輪を取り出します。
★解説
考案者が誰なのかはわかりません。非常に古い道具です。
海外では「デビルズ・ナプキン」「デビルズ・ハンカチーフ」等の名称で販売されています。
わたしの手元にあるのは、みかめくらふと製のものです。
しっかりした生地で、比較的日常によく見られるようなハンカチを使ったものです。
謎屋に行ったとき、ゴーストハンカチに紛れて一枚だけあったのを購入しました。
この商品は、消失と出現の両方に使える道具です。
手品人であれば、これが実は大きな特長であることは理解されようかと思います。
だいたいの道具は消失か出現の一方通行であるためです。
しかも、双方向性が認められるだけでなく、どちらも同じ動作で行うことができるのも、
有効性の高いところです。
見た演技のなかで感心したのは、難波高島屋にあるテンヨーディーラーブースでの、
佐野さんの演技です。
テンヨー製のデビルハンカチを使った演技ですが、デックをケースごと消すときの演技に、
一工夫されていました。
★相性のいいアイテム
どういった演技に利用するのかによって、併用するアイテムはかわってきます。
メンタルマジックであれば、Max Mavenのクロツケを簡単に演じることもできるでしょう。
出現/消失として演じるのであば、スプーキー・キーだとかデュアル・コントロールのような、
うごきのあるトリックといっしょに演じてみると良いのかも知れません。
◆スプーキー・キー
◆デュアル・コントロール
2007.9.30
★価格帯
店名 価格 日本語解説書 所在地
謎屋 3675円 ◎ 大阪
※価格はみかめくらふと製のものです。他のメーカーのものであば、1000~2000円程度で
手に入れることができると思います。
★評価
技術 ★☆☆☆☆
練習 ★★☆☆☆
効果 ★★★☆☆
★動画
※動画はBazar de Magia製での演技です。
【現象(商品の説明書より)】
マジシャンは、自分の思考を直接相手の頭の中に送り込みます。それは1組の中にある裏の色が異なる、たった1枚のカードです。
ということで、いわゆるブレインウェーブデックに似た現象です。
(参考・ブレインウェーブデック)
ただし、この商品はブレインウェーブデックとは異なる仕組みです。
現象も、「1枚のカードだけが逆向きになっている」部分がありません。
デック自体はバイスクルで構成されています。
ギミックデックに慣れたひとに見せても、あるいは慣れているからこそ、従来のギミックデックとは異なることに気づかないかもしれません。
また、解説書では、観客にデックを渡して調べさせることについてもコメントされています。
とはいえ、この商品の最大の価値は、デックにあるのではありません。
解説書にあります。
タイトルにもあるとおり、「ソート・センダー」、つまり演者の思考を観客に送ることを現象の核にすることで、これまでの類似現象とは異なった演じ方が可能になっています。
また、演技の中で解説されている手順は、他のトリックにもそのまま、あるいは改変して応用が可能なものと感じられました。
ただ、和訳をしたときの不自然さというか、個人的にいまひとつしっくりこない部分があるのも事実です。
このあたりには、研究の余地があるようにも思います。
マジシャンは、自分の思考を直接相手の頭の中に送り込みます。それは1組の中にある裏の色が異なる、たった1枚のカードです。
ということで、いわゆるブレインウェーブデックに似た現象です。
(参考・ブレインウェーブデック)
ただし、この商品はブレインウェーブデックとは異なる仕組みです。
現象も、「1枚のカードだけが逆向きになっている」部分がありません。
デック自体はバイスクルで構成されています。
ギミックデックに慣れたひとに見せても、あるいは慣れているからこそ、従来のギミックデックとは異なることに気づかないかもしれません。
また、解説書では、観客にデックを渡して調べさせることについてもコメントされています。
とはいえ、この商品の最大の価値は、デックにあるのではありません。
解説書にあります。
タイトルにもあるとおり、「ソート・センダー」、つまり演者の思考を観客に送ることを現象の核にすることで、これまでの類似現象とは異なった演じ方が可能になっています。
また、演技の中で解説されている手順は、他のトリックにもそのまま、あるいは改変して応用が可能なものと感じられました。
ただ、和訳をしたときの不自然さというか、個人的にいまひとつしっくりこない部分があるのも事実です。
このあたりには、研究の余地があるようにも思います。
現象は見たとおりです。
商品説明をみると、
>>よくあるカードインデックスの現象ですが、中々演技しやすいホルダーがなかったため、小林氏自身が演じていく中で使いやすいように別途製作したホルダーが付属します。
とありますから、手品人ならどんなことをしているのか、だいたい手順の予想もつくでしょう。
つまり、この商品の価値は、「ホルダー」と「手順」にあります。
実は、この商品の動画をみたときに少し思いついたことがあって、それが実現可能かどうかを考えるために購入したのでした。
残念ながら、わたしの思いつきとダイレクトに結びつくものではありませんでしたが、演じられなくはない、という感じです。
そういったわたしの都合を抜きにして、この商品をみると、さすがは小林さん、クレバーな手順構成です。
目玉の「ホルダー」も、簡単なつくりながら、実用に足りるというか、非常に使いやすくつくられています。
ただ、手順構成の面では、そのパターはちょっとしんどいのではないか、と思われるところもなくはないのですが、小林さんご本人が「演者自身でカスタマイズせよ」という趣旨の発言をしていることですし、瑕疵というほどのこともないのかな、と思いました。
なお、フラッシュイメージということで、フラッシュペーパーを使うのですが、消耗品ですし、観客に火をつけさせるのが危険だ、ということであれば、なにかしらほかにおまじないの道具を渡す、という演出でもいいのかな、と思いました。
その場合は、おまじないの道具をカードに変えるために、なにかしら別の技術やギミックが必要になるのですが。
2月になって、いよいよ寒さも厳しくなってきました。
雪が降らないことをいのる日々です。
さて、今月も、1月にtweetした#悪の枢軸部のまとめから、気になった動画をピックアップ。
DEVON
まずは手品道具じゃないものから。
非常にギミックが面白い時計……なんですが、値段は面白くない感じで。
新車が一台買えるくらいの値段でした。
Zipped
ジッパー付きの透明ナイロン袋とカードの組み合わせは、たまにみかけますね。
商品として見たのは、結構久々な気がします。
気になるのは、演技の前後がどうなってるのか、カードの組み合わせは動画で演じてるパターンだけなのか、といったところでしょうか。
Imagination
ギミックがカードにあるのか封筒にあるのか、あるいは別なのかが気になるところ。
そして、紹介したときのツイートに「バラリノはあんまり好きじゃない」とか言ってますが、好きじゃないのはドゥヴィヴィエ。バラリノは好きです。
そういえば、バラリノはEspritの続編も出しましたね。
どういう変更があったのか気になるので、購入の予定です。
400 Lux
なかなか良い変化の仕方です。
お金を使ったトリックは売れ筋になりやすいようですが、一方、国内法に触れるものは販売できませんよね。
というわけで、この手の商品が国内で販売されたら合法の範囲内、されなかったら違法の可能性がある、とみています。
End-for-End
去年だったか、ペンをテーマにしたトリックの解説DVDが発売されましたね。
それを思い出しました。
といったところで、また来月。
雪が降らないことをいのる日々です。
さて、今月も、1月にtweetした#悪の枢軸部のまとめから、気になった動画をピックアップ。
DEVON
まずは手品道具じゃないものから。
非常にギミックが面白い時計……なんですが、値段は面白くない感じで。
新車が一台買えるくらいの値段でした。
Zipped
ジッパー付きの透明ナイロン袋とカードの組み合わせは、たまにみかけますね。
商品として見たのは、結構久々な気がします。
気になるのは、演技の前後がどうなってるのか、カードの組み合わせは動画で演じてるパターンだけなのか、といったところでしょうか。
Imagination
ギミックがカードにあるのか封筒にあるのか、あるいは別なのかが気になるところ。
そして、紹介したときのツイートに「バラリノはあんまり好きじゃない」とか言ってますが、好きじゃないのはドゥヴィヴィエ。バラリノは好きです。
そういえば、バラリノはEspritの続編も出しましたね。
どういう変更があったのか気になるので、購入の予定です。
400 Lux
なかなか良い変化の仕方です。
お金を使ったトリックは売れ筋になりやすいようですが、一方、国内法に触れるものは販売できませんよね。
というわけで、この手の商品が国内で販売されたら合法の範囲内、されなかったら違法の可能性がある、とみています。
End-for-End
去年だったか、ペンをテーマにしたトリックの解説DVDが発売されましたね。
それを思い出しました。
といったところで、また来月。