「MACH ONE」って? | 「びーわん」のブログ

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「びーわん」は、YAMAHAのアンプ「B‐Ⅰ」に由来します。
主に1960~70年代の音楽をアナログで聞いています。
来訪の際は、コメントもお願いします。

 
「MACH ONE」ってご存知でしょうか?
あまり、知らない。成程。
 
「LPレイザー」ってご存知でしょうか?
よく知ってる。成程。
 
実は、先月の初めに「LPレイザー」を買うつもりが、
間違えて、買ったのが「MACH ONE」。
体裁が悪くて今まで黙っていましたが、
そろそろ時効じゃないかと。
 
「MACH ONE」マッハ・ワン何かカッコイイですね。
 
 
 
マッハと云えば~~(笑、
 
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↑ 音速を超える時に出るといわれるベイパーコーン
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↑ 「音速の貴公子」アイルトン・セナとFW16
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↑ みはえる・しゅーマッハ
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↑ マッハ15の「流星号」
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↑ マッハGO GO GO!の「マッハ号」
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↑ コレクターズアイテム?マッハ文朱のレコード
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↑ ムスタング マッハ1
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↑ 最後に西海で最速!あと+1000km/hでマッハ号(笑
熊本の流星、ラジオクロネコ「ごおるど号」の友情出演。
 
8枚も画像を無駄遣いしてしまいました。
本題で足りるでしょうか?
足らなけらば、尻切れトンボで終わるつもりです(爆。
 
 
 
 
肝心の「MACH ONE」は、これです。
 
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↑ 怪しげな50mlボトルとクロスのセットです。
効能は ↓
 
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使用方法は? ↓
 
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効能、使用方法はブロ友さんの紹介されている
「LPレイザー」とほぼ一緒です。
違うのは、内容量とお値段です。
「MACH ONE」は50mlで1260円です。
内容量は、多く価格は安い。
同じ性能ならお買い得といえます。
 
ちょっと試してみましょうか?
初仕事をしてもらいましょう。
 
実験台は、
 
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内袋が静電気でヘバりつき、再生時パチパチうるさいこのレコード。
「八代亜紀」さん、何とか蘇らせたいものです。
 
先ず、ブロ友さんの記事より精製水で仮洗浄。
 
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↑ 埃も多い、疵もあります。
 
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凄く水を弾きます。何か処理してあるみたいですね。
極細歯ブラシでホジホジして拭き取ります。
下処理は、一応これで完了。
 
で、肝心の「MACH ONE」の使用状況は?
写真撮り忘れましたm(._.)m。
取説の通りにいたしました(^^;ということで。
処理完了!
 
効果確認は、耳と針先の毛玉ですね。
事前に針先を綺麗にしておきました。
 
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盤面を掃除させてみます。こびり着くはずです。
 
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片面終了。
パチパチは皆無には、なっていません。
でも確実に減少しています。
針先を見てみましょう。
 
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何か小さいのが、付いています。
毛玉には、程遠いです。
もっとn数を稼がないと何とも言えません。
 
ただ、レコードを外す時及び、内袋に仕舞う時に静電気は、
感じられませんでした。
 
おい、もう2回、針通しせんか!
すみません。
明日の準備があるので、今日はここまで(爆。
 
明日の「大相撲九州場所」のカメラをどうするか?
それが喫緊の課題ですから(爆。
 
また、後日に報告いたします。
 
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※ 尚、もしお試しの際は、大事なレコードです。
自己責任でお願いいたします。