こんにちは♡

 

ニュージーランドで

仕事を2つ掛け持ちしている

欲張りなアラフィフ

コメスキー純子です。

 

皆さんは50歳を過ぎてから

就職活動をしたことがありますか?

 

私は1年前に人生初めて販売員になりました。

就職試験の様子はコチラ

 

 

 

そしてなんと

週末はビデオ面接というものを

やってみました。

ビデオ面接って何?

海外でよくあるビデオ面接の様子は次のブログで紹介します。

 

今の宝石店でのお仕事はとても気に入っていて、

出勤するのも毎回楽しいのですが

どうも時間が増えないらしいのです。

 

フルタイムになりたいと

マネージャーに相談したのですが

コロナでお客様も今は少ないし、

先が見えないこの時代。

契約を変えるわけには行かないらしい。

 

でも誰かがお休みすると

マネージャーから

必ず電話がかかってきます。

 

1週間に9日間 働いたり

土日が両方なくなることも笑い泣き

 

いいですよ、暇なら働いてあげますよ。

頼られるのは嫌いじゃないですから。

他に頼める人もいないようだし。

 

だけどさぁ、

いつも私がカバーしてるけど

レギュラーの時間は増えないのね泣くうさぎ

 

というわけで、系列のお店で5日勤務

日曜休みのお仕事に応募しました。

 

 

新しいところに行くと

覚えるまでちょっと大変だけど

また好きなものを売るお仕事だから

きっと楽しいはず。

 

ダメで元々!

今のお店でもすごく幸せ❤

 

受からなかったら

他に始めたいお仕事もありますし。

思ったときが吉日!!

元気よく行っちゃいましょうキラキラ

 

結果はまたお知らせします。

 

じゃあまたね。

前祝いして待っててください♡

 

 

 

ニュージーランドから

もっと気楽に もっと楽しく

個性を伸ばす子育てを提案する

コメスキー純子です

 

初めての方はこちらからどうぞ

 

 

 

ニュージーランドの私の学校でも、

 

集中できない子はたくさんいます。

 

みんなと一緒に穏やかに座れない子はどのクラスにもいます。

 

 

 

 

クラス全体で静かに話を聞く時に騒いでしまったり

 

立ち歩いたりすると、授業としては困りますよね。

 

朝の会などで大切な情報を聞き逃したりすると

 

そのお子さんだってかわいそうです。

 

 

 

 

ではどこからサポートを始めたらいいのでしょう。

 

 

私はまず見守るところから始めます。

 

 

今、何をしているのか

 

叱らないで、まず観察して

 

横に座ってその子の顔を見ることから

 

私のアプローチは始まります。


 

 

 

 

ニュージーランドの学校で仕事を初めて

 

すぐに厳しい口調で叱ることをやめました。

 

効果がとても低いからです。

 

効果的な、穏やかな方法で

 

やる気を育てることができたら

 

そのほうが教室の雰囲気がよく、

 

子供の心もそれが鏡のように映ります。

 

 

 

この2020年から今までに

 

魔法の言葉を

 

子どもたちにたくさん教えていただきました。

 

これは実際に学校と家庭でよく使う言葉です。

 

 

まず何をすればいいと思いますか

休憩してからにしますか

お腹は空いていませんか

どんな道具が必要ですか

いつでもやり直せますよ

昨日はとても頑張っていたね。今日はどうかな。

明日ならできるかな。

お友達に助けてって言ってもいいんだよ

初めてのことはできなくて当たり前

失敗しても気にしない

また失敗しても心配しない

お外の木陰で作文してみたら

好きな席で勉強していいですよ などなど。

 

それだけで本が書けるほど

 

毎週いくつも、

 

実際に学ぶ姿を変えて

 

子どもたちが教えてくださるのです。

 

 

まず、その人をよく見る。

 

その人が何に興味があるのか

 

今どういう状態なのか

 

座りたくない理由は何か

 

なぜ課題をやりたくないのか

 

なぜ取り組もうとしないのか

 

どこから始めたらやりやすいのか

 

なぜ最後までできなかったか

 

それは言葉で聞かなくても

 

子どもたちの態度やノートの文字、

 

表情や声音で教えてくださいます。

 

 

「この算数の問題は難しい」と子どもが話したら、

 

その声と表情、ボディーランゲージで

 

もっとチャレンジしたいのか

 

本当にレベルが合わない問題だったのか

 

疲れてもうやりたくないのかは

 

すぐにわかります。

 

お子さんにとても近い存在であるあなたなら

 

きっとわかるんじゃないかな。

 

 

 

 

子育てや教育は

 

始めも終わりも見守ることでスムーズに運びます。

 

 

 

たとえ道具を揃えてあげたり、

 

課題を用意してあげても、

 

実際に何かやるのは子供自身。

 

例えばスプーンを持たせてご飯を食べる練習をしたり

 

漢字練習のドリルを与えたとしても、

 

取り組んで身につけるのは本人です。

 

あなたは、お子さんに

自分から取り組む機会を与えてあげますか。

 

ただやらされるのか

 

それとも、自ら選んでやり始めるのか。

 

ここには大きな差があり、

 

お子さんが感じる達成感や

 

取り組んだ成果も大きく違ってきます。

 

 

子どもたちはみな、自分の人生の方向を選び

 

道さえ自ら作っていきながら

 

人生を歩んで行く力があります。

 

子供の人生はパパやママのものではありません。

 

親ができることは

 

見守り励まし

 

支えることなのです。


 

シリーズ3回 終わり

 

 

無料相談受付中です。

大人の意識を変えて

子供の未来を広げるお手伝いをしています。

お問い合わせはホームページ巻末の

連絡先からどうぞ。

 

 

ニュージーランドから

もっと楽しく、もっと気楽に

個性を活かした子育てを提案する

コメスキー純子です。


初めての方はこちらからどうぞ

 

 

【前回のあらすじ】

学習障害があると思われる転校生のお子さんと初めてふれあいました。

一緒に遊んで、慣れない教室で落ち着き始めた頃、

星座を覚えなさいと先生に渡されたカードの教材。もちろん拒絶をされました。

絶対イヤだという彼に私は様子をみながらある声かけをしました。

さて、どう応えてくれたでしょうか。

 


 

目の前にひろげたバラバラの

星座のカードを眺めながら、

(手にとってくれるかな)

静かに彼の様子をうかがいました。

はっきりした声で拒絶をした人が

カードを見てくれるかは

正直、自信がありませんでした。

 

 

そしてなぜかすぐに、

彼は1枚のカードを選んだのです。

 

 

彼が選んだのは山羊座のカード。

そしてしばらく2人でじっと見てから

カードの星の並びそのままに

彼は磁石のスティックとボールで

さっと再現したのです。



私は手を出さず

彼の作業中は口を出さないで

ただ静かに横にいて

興味深く、彼の作るものを見守りました。

 

 

あれほど嫌だとハッキリ言ったのに

こんな風に課題に取り組んでくれるなんて。

予想以上の結果に息を呑みました。

 


そして、彼がどんなにうまく

磁石のステイックとボールを使って

山羊座を再現したか、

ここがこういう風にいいね、

ここのとんがったところがそっくりだね、と

その場で細かく評価をしました。

 

 

「これを磁石で作ってみたら」という声かけも

その時は視線が合わなかったので

汲み取ってくれるかどうかわかりませんでした。

 


自閉症のお子さんとは、慣れるまでなかなか

視線が合わないことが多いです。


でも、

本人はちゃんと聞いているの。

大人が思う以上に

理解をしているのです。

 

これは、目をみて話を聞かないと

不真面目な態度だと思っている大人に

覚えておいていただきたいことの1つです。

 

 

 

床に出来上がった山羊座を見て、

私は改めて感じました。


「今日の先生はあなただね。」

 

そう。生徒は私の先生なのです。


 


こんなふうに

 子どもたちの学びにはいつも驚かされます。

 予想もしない学び方を

いつもいつも教えてもらっています。

 

 

 

毎週のようにこんなことを経験させていただいて

 「どの人にも、その人にとって

一番効果的な学び方がある」

とわかりました。

 

私の仕事はそれを一緒に見つけていくことです。


学校の仕事の契約書には

どこにも書いていないけれど

それが私の

そして子どもたちと近い関係の大人である

教師や保護者の方の

 大切なお仕事なのだと思います。


 

不登校や学級閉鎖、病気入院や引きこもり

いろいろな事情で学習に集中できないお子さんの

その人なりの学び方を、

保護者の方と一緒に考えていきたい。

 


それができるのは

あなたの子供に近い大人。

そして

最も影響力のある人は



ほかでもないあなたなのです。

 


勉強しなさい

宿題やったの

これをやりなさい

これだけやりなさい

集中してやりなさい

勉強してから遊びなさい

なんでもいいから学校へ行きなさい

 

 

どれも本当の学びに必要な言葉なのかな。

 


日本の高等学校で教えていたときには

迷うことなくこれらの言葉を使っていました。

それが生徒みんなを励ますことだ、

効果があると信じ込んでいたからです。


(全部じゃないけど。

不登校生徒は刺激しませんでした。

自分も学校へ行きたくなかったから。

詳しくは、上の自己紹介にて暴露しています。)

 



でも私は方法を変えました。

 


時代はどんどん個を大切にするように変わり、

自己表現の仕方はSNSやあらゆるアート、動画など

創造されたものに多様化しつつあります。

 

 

 

私は5年ほど自分の子供には

勉強しなさいと言ったことはありません。



勉強しろと言わなくても、無理強いをしなくても

学校と家庭で

子供はどんどん学んでいきます。



何が本当に必要なのかを

本気で考えるようになりました。

 

3へつづく

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