こんにちは はちです。
前回の『柔軟だからこそ100%受け入れない選択ができる』はどうでしたか?
柔軟だからこそ100%受け入れない選択ができる
目標を達成するためには課題への柔軟な対応が必要です。
柔軟だからこそ他者の意見に一喜一憂することがなく、
意見を聞きいれることができます。
良いと思えば取り入れ、
必要のないと思えば聞き流すっていう対応ができるようになります。
つまり、自分で考え選択することで、
100%受け入れることも
100%受け入れないことも
できるようになるということです。
迎合するわけでもなく自分らしさを
保ちながら意見を取り入れることができます。
さて、今回は『人生で求められる21の能力』11個目です。
11.落ち着き
プレッシャーやストレスを受けても
安定したパフォーマンスを保つことができる能力。
スポーツ選手がイメージしやすいと思います。
イチロー選手やサッカーの本田選手などなど
プロで活躍している選手は、この能力にたけています。
それどころかプレッシャーのかかる場面でも
プレッシャーを糧に活躍しているようにすら感じます。
このような選手たちはスポーツをしているときだけでなく、
スポーツとは無縁の場面ですら姿勢、振る舞い方など
落ち着きと余裕が感じられかっこいいですよね。
スポーツ選手以外では、
総理大臣や元大阪知事の橋本さん、
お笑い芸人ではさんまさん、たけしさんの
立ち居振る舞いは参考になります。
数人挙げましたが、
そもそも芸能界で活躍しているような人は
常日頃からプレッシャーと戦っているので
落ち着きがあって当たり前です。
なので、好みのタレントさんや憧れのタレントさんを参考に
立ち居振る舞いをマネてみるといいかもしれませんね。
話を戻しますが、落ち着きとは舞い上がらずに冷静に対応できることです。
生まれ持って『落ち着き能力』が高い人もいるとは思いますが、
大抵の人がそんな優秀な能力持っていません。
先輩にはペコペコしていただろうし、
もしくは美人に弱かったり、
顧問におどおどしていたり。
改めて思い返してみると
どれだけ軟弱だったのかに気づくことができるはずです。
この中途半端な現実に改めて直面してしまったあなたは
過去の思い出に傷ついたはずです。
ですが、安心してください
『落ち着き能力』は後天的に学習することが可能な能力だからです。
この能力を持っている人は必ずモテます、
そしてこの能力を持っていない人は全くモテません。
それぐらい重要な能力にもかかわらず、
おざなりにしている人が多いので、少しだけ助言をしていきます。
大前提として緊張しない人なんていません。
だから少しでも緊張を減らす手段を手に入れてしまえば、
プレッシャーを感じる頻度が著しく下がります。
社会生活で応用できるいくつかのコツを挙げていきますね。
1、誰もあなたに期待していないことに気づく
期待されていると勘違いしているから失敗できないと思い緊張してしまいます。
軽い気持ちでまずは挑戦してみましょう。
2、誰と関わろうと人としては対等であるという自覚
権力者や自分よりも能力が高いと判断した人には迎合しがちです。
理由も何のに頭を下げる必要なんてありません。
あなたらしく接すればいいだけです。
3、どんな結果でもそれが今の100%の実力
いくら良く見せようと思っても限界以上のことはできません。
また、自分の能力を向上させるためには限界を知る必要があります。
だからこそ、できなくても卑下せず改善すればよいだけです。
そうは言っても、行動に移せないのが現実です。
だから、まずは堂々と生きることから始めてみてはどうでしょうか?
怒られようが、否定されようがあなたはあなたです。
問題は、
『なぜ起こられたのか』、
『なぜ否定されたのか』
を理解できないことにあります。
緊張していると『なぜ?』とか考えている暇もありません。
だから、まずは冷静に自分を見るため
客観的になれる目を手に入れる意識をしてみてはどうでしょう。
鳥のように客観的に『空からあなた自身の姿を俯瞰して見る』
ようなつもりで状況を確認してみると
意外と緊張やプレッシャーを感じる必要がないことに気づくことができますよ。
今回も話が長くなってきましたが、
いつものように対応策を考えていきますね。
面接の場合
面接官に権限があるからと媚びをうっても仕方ありません。
あなたは媚びを売るような人間を信用しますか?
信用できないと思うのであれば媚びを売らないことをオススメします。
だって、信用できないと思う場面は皆同じですから。
今の自分以上によく見せる必要はありません。
今の100%のあなたで面接官と向き合うしかないからです。
周りの候補者に比較して上手いコメントができなくたってかまいません。
面接は比較するための場ではなく、必要な人材を探す場です。
上手いコメントができた人物や笑いを取った人物が
合格できるとはかぎりません。
だから、隣の候補者のコメントに
一喜一憂してあなたの心を動かす必要はありません。
あなたはあなたでしかないので、今の100%をみてもらいましょう。
そう思えたら、
ミスをしたらいけないとか、
よく見られようとか思うこともなくなるので、
プレッシャー自体が激減することに気づくことができるはずです。
実習、新卒生の場合
実習や新卒として数カ月関わる場合は、実務が必要になります。
実務の中でまず要求されることは
上司やスタッフ、クライアントと会話ができるかということです。
無駄に緊張していると、「こんにちは」すら言えなくなります。
前述した3つのコツを活かし、まずは会話できるようになりましょう。
そして、会話ができるようになれば、やっと業務をすることができます。
業務の問題としてよく聞くのが
怒られることや注意されることを恐れているということです。
なぜ恐れているのかと言えば、
「人生を否定される」「存在まで否定されている」ように感じるからです。
正直自意識過剰だと思いますが、
私自身も同じような体験をしたことがあるのでわかります。
初めて体験する業務で先輩から注意されないことなんてありえません。
もしもあなたが注意されなかったのであればそれは何もしていないということです。
で、そのことに気づいてすらいなければ
何もしていないことを注意されるようになり、
いよいよ行動がとれなくなります。
行動がとれなければまた注意されます。
この悪循環に陥らない方法は注意される前提で行動することです。
注意する方もあなたの人生を否定するつもりはありません、
言葉足らずでぞのように聞こえることもあると思いますが、
否定するつもり何てまったくありません。
なぜ否定するつもりがないとわかるかって?
正直に言います。
「実際は否定したいかどうかなんてわかりません。」
自分の事以外理解しようがないからです。
相手の気持ちなんて理解することはできません。
だからと言って、グダグダ考えていても何も変化しません。
どうせ理解されないのであれば
楽観的に「私のために怒ってくれているんだな。あざーす」って思えばいいだけです。
そうでも思わないとどんどん行動できなくなりますよ。
結局行動できなかったら人生なんて何一つ変わりません。
言葉で怒られる、注意されるということは
人として対等に扱ってくれているからだと再認してみてはどうでしょうか。
今回も長々と話してきましたが、
あなたはあなたでしかありません、
だから卑下する必要もありません。
必要なものは客観的な第三の目を開眼させて
今の自分を冷静に見れるようになることです。
言葉にすればこれだけです。
以上が『自意識過剰だからプレッシャーに耐えられない心』です。
次回は『戦略的思考・見通し』について話していきますね。
