こんにちは はちです。

 

前回の『自意識過剰だからプレッシャーに耐えられない心』はどうでしたか?

 

自意識過剰だから

プレッシャーに耐えられない心

 

あなたはあなたでしかないから、

ひとりの人間として立ち向かう必要があるという話でした。

必要なことは客観的な第三の目を開眼させて

今の自分を冷静に見れるようになることです。

 

冷静にみれるようになることで、プレッシャーも激減します。

プレッシャーがなくなれば落ち着いて対応できます。

ちなみに、慌てふためいている人よりも

落ち着いて対応できる人の方がモテます。

 

そう、『人生で求められる21の能力』を底上げすることで、

望んでいなくても異性から求められるようになります。(同性にも)

 

だから、興味のない人をその気にさせないように注意しておいてくださいね。

あなたの時間が奪われ、相手がその気になってしまったら、

ただただ、かわいそうですから。

 

さて、このままだとどんどん脱線そうなので本題へ。

今回『人生で求められる21の能力』12個目です。

 

12.戦略的思考・見通し


対極的な観点で物事を捉えることができ、

さらにそれを他者に奮起させるような方法で

伝えることができる能力。

 

これだけじゃぁイメージがしにくいと思うので、簡単に話していきますね。

 

まず、「過去」「今」「未来」を区別して

「今」必要とされていることを選択し

行動に移すことが重要です。

 

つまり、今回の能力を有するためには

「過去」の知識と「未来」を想像する知識が必要になります。

 

高校の先生がよくいっていましたが、

「10年後何をしているか」を見通す力のことです。

実際には世の中が常に進歩しているので、

10年後なんてわかりませんが、

少なくともどのようになりたいのかは常に考えておく必要があります。

 

仕事は

やりがいを求めるのか、安定した給料なのか、一攫千金なのか。

結婚は

するのか、しないのか、しているのか。

家族は

どうなっているのか。

 

この思考は仕事だけでなく、

あなたの人生を彩るすべての出来事に関係します。

 

と、偉そうなことを話ていますが、

私は1年後すらわからない状態です。

 

ですが、数カ月間の戦略は立てるようにしています。

そのコツについて話をしていきますね。

 

まずは、自分が従事している(またはするであろう)職業について

歴史を紐解きます

歴史を紐解くことで「過去」がわかります。

 

「過去」がわかるから「未来」の予測がつき、

「今」行うべき行動が明確になります。

 

能力が高い人は10年先も見えると思いますが、

私には数カ月がやっとです。

 

それでも、「未来」が見えているから「今」やるべき行動が明確になります。

 

次に、身近な人間の動向を見ます。

 

新しく始めたことはないか、

何を目指しているのか、

志は同じかなど

相手の行動を予測します。

志が同じであれば、共同してもいいかもしれません。

 

このように冷静に周囲を見ることができるようになれば、

相手の行動を予測できるようになります。

相手の行動を大まかに予測できるようになると、

大きなミスや、人間関係のわだかまりが減少します。

それどころか、あなたの言動から一目置かれる存在になります。

 

そうです、

例え10年後が予測できなくても、

数カ月予測できる能力を手に入れるだけで

あなたに向けられる視線は大きく変わります。

 

今回も話が長くなってきましたが、

いつものように対応策を考えていきますね。

 

 

面接の場合

 

「10年後のビジョンを教えてください。」と問われるかもしれません。

あるのならば、答えればよいと思いますが、なくても問題ありません。

ふつうはそんなこと考えていませんから。

見せるのは態度です。

 

まず10年後の視点がある場合は

突拍子のないことではなく妥当な内容か判断して回答しましょう。

少なくとも、独立起業しているなんてことは言わないことをオススメします。

そう答えるくらいなら「ない」と答える方がまだましです。

 

次に10年後の視点がない場合は

「ない」ことを素直に告げましょう。

理由は想像がつかないからでもかまいませんが、

ないからこそ自由に行動ができるという

肯定的な意見も含めて回答することをオススメします。

 

姑息に感じるかもしれませんが、

あなたの思いを伝えなければ、

あなたの真意は理解されることがありません。

 

理解されるだろうなんて甘いです、

伝えようとせずに相手に理解されることはありません。

そもそもあなたの真意を理解しようなどと思っていない面接官に

「はい」「いいえ」で端的に答える方がどうかしています。

どうせ伝わらないのであれば、

「はい」or「いいえ」+α

の『+α』の部分をジャブとして伝えるように対抗してみましょう。

そのジャブが輝くときが必ず来ます。

 

実習、新卒生の場合

実習や新卒として数カ月関わる場合は、実務が必要になります。

 

まず与えられている実務が会社の中でどのような役割を担っているか、

社長、上司、先輩、同僚の立場に立って多角的に観察してみましょう。

そうやって理解を深めようと行動していると

『無駄』な業務や工程があることに気が付きます。

あとは気づいた点について上司や先輩に相談することで、

あなたのことを思考力のある人間だと認めざる負えなくなります。

 

結局、自分で考えて行動することを繰り返すことで思考は磨かれます。

そして、鍛え上げられた思考は一生あなたの能力となります。

そんな地味な思考遊びが、

あなたの評価に直結することにまずは気づいてみませんか。


今回も長々と話してきましたが、

 

10年後を見通せなくても数か月後は見通せます。

地味な思考遊びが

数か月後のあなたの評価を決定することになります。

 

言葉にすればこれだけです。

以上が『戦略的思考 10年後が想像できなくても成功する方法』です。

 

次回は『創造性・革新性』について話していきますね。