こんにちは はちです。

 

前回の『今さら語るのも恥ずかしい、コミュニケーション能力修正方法』はどうでしたか?

 

今さら語るのも恥ずかしい、

コミュニケーション能力修正方法

 

コミュニケーションの基本は相手のことを尊重することです。

相手を尊重しているからこそ、

古典的な基本スキルが活きてきます。

尊重していなければ、

ホウレンソウ、

身だしなみ、

電話のかけ方、

メールの打ち方、

なんてのは何の役にも立ちません。

なぜ古典的な基本スキルが必要なのか?

その点を意識して、

前回の記事を確認してみると新しい発見に気づきますよ。

 

っていう話でした。

 

さて、今回『人生で求められる21の能力』20個目です。

 

さっそく始めていきますね。

 

20.チームワーク

同僚への歩み寄り、現場監督をする者と

協力的な職場関係を築くことができる能力

 

言葉だけ聞くとあまりにもきれいごとすぎて、

「そりゃそうだよな」って思うかもしれません。

とは言っても、なかなか難しいのがチームワーク。

人間関係で悩むと聞くからこそ、

当然チームワークでも悩みますよね。

チームワークを築くことに自信がなければ、是非読み進めてみてください。

 

ただの仲良しごっこ

 

まずチームと聞いたときにあなたは何を想像しますか?

 

統率のとれたプロ野球やサッカーのチームですか?

それとも、ドラマでよく見かける教授の取り巻き達でしょうか?

 

ではチームワークとなれば何を想像しますか?

 

私は個人の行動だけではない総合力というイメージになります。

 

で、その個人の中で、あなたはどのような役を演じていますか?

 

そもそもチームは仲良しごっこで作るものではないですよね。

 

達成するべき明確な目標があるからこそ、意味を成します。

 

だから、仲良しってだけでは意味がありません。

スポーツの話ができるってだけでは意味がありません。

飲み会に行けるってだけでは意味がありません。

 

チームとは

目標を達成するために必要スキルを有した精鋭の集団です

 

まず、チームを作成するには意思を統一する必要があります。

 

統一された意思によってはじめて、

必要となるスキルが明確になります。

 

さて、あなたはチームの目標を明確に説明できますか?

そして、チーム内のメンバーを把握しきれていますか?

 

この質問に答えられるのであれば、

あなたはチームの一員と言えます。

 

まだ自信をもって答えられないのであれば、

質問に答えられるようにリーダーとメンバーをよく観察しましょう。

 

観察と言ってもただ突っ立てみていろってわけではありません。

 

実際に作業を共にすることで、リーダーやメンバーの意思が伝わります。

 

もしかすると、いやいややっているメンバーがいるかもしれません。

もしかすると、手を抜いていることを話すメンバーがいるかもしれません。

もしかすると、給料に愚痴をいっているメンバーがいるかもしれません。

 

実際に行動することで、

上手く機能しているように見えていたチームが、

実は見かけだけで、上手く機能していないチームだと気づくかもしれません。

 

決断するということ

チームについて話をしてきましたが、

あなたはどのようなチームで働きたいですか?

 

・優れたリーダーがチームを牽引し目標達成に向けて休みを問わず働くチーム

・曖昧なリーダーがチームを牽引できず、目標も曖昧だがしっかり休めるチーム

 

あなたがチームの中でどのように働きたいのかを明確にしておくことが、

よりよいチームワークを築くコツです。

 

前者ではリーダーが求める能力をあなたが発揮する必要性を求められています。

後者では替えのきく歯車としての能力を求められています。

 

どちらのチームがいいとか悪いとかって話ではありません。

 

一番の問題はどちらで働くかを決断できないことにあります。

 

決断しない限り、必ず人のせいにします。

 

「私のせいじゃない、たまたま入った会社がそうだった…」

何て話はよく聞きます。

 

今の状況には紆余曲折あったと思いますが、

あなたがどうしたいかってことと今の状況はイコールではありません。

今を変えることだってできるはずです。

 

できていない自分を認められなければ

自身の思いとチームの意思が乖離してしまい

めちゃめちゃしんどいです。

 

だからこそ、あなたの意思で決断したという自覚が必要です。

 

仲良しこよしチームでもいいし、

目標達成チームでもいい、

正直どっちでもいいです。

 

大切な事はチームに協力をして決断するということです。

 

世の中の形

 

私は就職した当初、チームをはき違えていました。

それは目標に向かってただ進めばいいという勘違いでした。

 

目標だけでは人はついてきません。

 

それは、チームのメンバーそれぞれに人生があるからです。

私の人生が世の中の形ではなくて、

人の数だけ世の中の形があります。

 

だから、私が独りよがりに突っ走っても仕方がありません。

独りよがりであるならばチームである必要がありません。

 

あなたはどうなりたいですか?

なぜ仕事をしているんですか?

お金、食費、学費、養育費、自己実現、生きがい?

 

あなたが求めているものだけが人生ではありません。

 

そのことに気づくことで、チームワークは自然と向上します

 


気づけば、今回も長くなってしまいましたね。

 

まとめると

チームに所属する決断を人にゆだねないこと。

チームの目標とメンバーのスキルを把握し、

 必要とされるポジションを確立する。

チームメンバーの形だけ人生がある。

 

言葉にすればこれだけです。

以上が『チームワークは協力の前に決断』です。

 

次回は『説得力』について話していきますね。