好きだけど、嫌だと思うことはあってもいい | ☆日々是好日☆

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自分を受け入れ、今いる世界を楽しむために



 

 

境界線が弱い人は、この部分が非常に弱い

 

私は離婚するまで、好意を持った他者に

 

これ以上は入らないで欲しいという境界線を無遠慮に

 

ズカズカと侵入されても何も言えませんでした

 

嫌だと言えないから、嫌だと思ったことすら無かったことにしてました

 

 

でも離婚届けを書いたその時にまず1つ大きな出来事がありました

 

私たち夫婦をよく知る知人に、離婚届けの承認欄の記載を

 

不幸事が移ったら困るからと断られました

 

さすがにこれはショックでした

 

今まで散々、仲良くしてて、うちの色々な事情も知ってて

 

私だってこんな重大なこと、誰彼構わず頼めることじゃない

 

それぐらい信頼していたから頼んだわけで

 

でも、不幸事が移ったら困るって、ショックでしたね

 

 

でも、正直に思いました

 

あ、他人ってこうなんだなって

 

 

散々、話合わせて色々仲間なフリしてても

 

いざって時に力になってくれない人を本当に信じちゃだめだって

 

それと、こうやって境界線を守っても良いんだって

 

初めて知りました

 

私が逆の立場だったら、不幸事が移ると思ったとしても

 

きっと断れなかったと思ったので

 

離婚届けから、この先の人生において最重要事項を学びました

 

 

①本当に信頼して良い他人は少ない

 

②どんなに仲良くても断っていい

 

 

でもやっぱり私は40年以上【良い人】で在り続けたので

 

癖は直ぐには抜けません

 

離婚から1年後、【体感メソッド】というものに出会いました

 

これは今まで学んできたポジティブ思考だけの世界ではなく

 

ネガティブな感情こそしっかり感じようというメソッドで

 

物珍しさに飛びつきました

 

ただ実際は独学では自分の癖に気づけず

 

なかなか変化しない日々を送っていたところ

 

インスタライブでたまたま話せた認定講師さんにビビビっときて

 

マンツーマンを申し込みました

 

 

そこで徹底的に、ネガティブにフォーカスするということを体に刻み

 

やっと認定講師さんに伴走して貰わなくても一人でできる自信がもて

 

改めて人生を見つめ続けて1年が経過しようとしています

 

 

はっきり言って1年前に比べると劇的に変化しました

 

自分自身の細かいネガティブ、不快感を察知できるようになりました

 

前までは息をするように無視していた不快感が

 

今では呼吸困難になるほど無視できない存在になりました

 

でも、これは本当に徐々に徐々になんです

 

一気に世界は変わらない

 

けど、前とは同じではない

 

不快感がしっかりと存在してしまう

 

あらゆる所に、不快感が存在しているに

 

 

それを1つずつ、時に酷い呼吸困難に襲われながら

 

それでも1つ1つ感じていく

 

 

すると、自分と繫がり始める

 

自分を愛する。ってこういう事かと自覚できました

 

今では、好きだから、仲いいから、と

 

不快感を無視して付き合ってきた人に対しても

 

あからさまに感じられるようになれました

 

 

でね、前の私なら0か100か思考だったので

 

この時点で縁を切るんですよ

 

フェイドアウトする

 

でも、自分も含めて人間って多面的な生き物ですよね

 

だから別に縁を切る必要はないんです

 

あ~、この人のこういう一面嫌いだな

 

で、自分の中で留めておける

 

 

でもこれが出来るってことは

 

自分自身にもそれができてるってことなんです

 

自分の中にも嫌な一面あるじゃないですか

 

でも、まぁしょうがないなって許容できてる

 

私は前までは罰してました

 

どうして、私はこうなんだろう・・・最悪・・・

 

ほんと、無能!くず!のろま!死ねよ!

 

結構酷い時は、そういう風に思ってました

 

 

けど、体感メソッドを通じて自分の快不快を

 

しっかりキャッチして自分を知る作業をする中で

 

0か100か思考も薄れました

 

近づきすぎず、離れすぎない

 

ちょうど良い位置を探す

 

そしてその位置はいつも変化している

 

私自身は自立する

 

自分が一人でも心地いい位置を知る

 

誰かや何かを必要としない一人の世界の快を持っておく

 

 

離婚から2年半

 

私は随分、内面が変わったと感じています

 

2年半前、ママ友から休日突然電話がかかってきて遊ぼうと言われれば

 

既に動物園に向かって車を走らせていても引き返して遊んでいました

 

子ども同士が遊んでいて、あからさまに我が子が無視されてても

 

誘われたんだから。とその場に居続けました

 

一人のママ友とだけ、いつも遊んでいました

 

段々無遠慮になる態度に不快を感じても

 

私たち親子と遊んでくれる人たちだから

 

と、打ち消していました

 

 

今では動物園に向かっていたら断るし

 

我が子が無視されていたら、最初から別行動したいと伝えるし

 

別のママ友と遊ぶようになりました

 

 

気が付けば、全然違う場所にいます

 

あんなに人付き合いが億劫で、一人の人を信じ込んでいた私が

 

人付き合いが億劫なのは変わりませんがw

 

一人の人を信じ込まず、いろんな人と遊ぶようになり

 

一人(娘と二人)の時間を全力で楽しんでいます

 

 

そうして今やっと、1年間休業していた自営業に向き合う動きが出てきました

 

きっかけは断捨離です

 

 

大瀧冬佳さんのお話です

彼女を別の人との対談で知ってこちらの動画を見つけました

 

動画内で大瀧さんが話されているように

 

物には過去の自分の意識が思う以上に宿っていて
それが日頃生活している、自分が体を休めたりとか
1番安心を感じるべきお家の中に留まっているから 

休みたくても体も頭も休めない状態

 

自分は 本当はこうしていきたいって思っている

描く未来の意識よりも

無意識に入ってくる景色全てが過去のものでできているから

そっちに引っ張られてしまうんですよ

 

 

この言葉にガツン!と衝撃を受けました

 

そして実際、机周りを断捨離すると大きな燃えるゴミ袋1つ分出ました

 

そしてそれはすべて過去の私の意識が詰まったもの

 

元夫に嫌なことをされた当時の日記や記憶

 

もう読んでいない本、使っていないノート

 

当時は良いと思って買った絵

 

 

でもその日記を見る度に、ありありと殴られた日々を思い出す

 

その絵を見る度に、当時の嫌な記憶が蘇る

 

のに私は残していました

 

画は高かったからw勿体ないから

 

日記は過去を忘れないため、美化しないため

 

全部捨てました、またはメルカリ行きです

 

とにかく過去の私の意識が宿っているものは

 

全部手放すことにしました

 

 

そうして買い物に行くと、本当に欲しい物が目に付くようになり

 

びっくりするほど充実した買い物をすることができました

 

心から欲しいって思える物に出会えたんです

 

 

そうやって家の中全部の過去の意識が宿るものを捨て

 

自分は 本当はこうしていきたいって思っている

 

描く未来の方へ意識が向くように

 

物に引っ張って貰えるようにしようと思いました

 

 

凄く良いタイミングでかなり貴重なお話を聞くことができました

 

本当に良い時代になったな~ってしみじみ思いますw