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自費リハやってます。 バズブログ

自費リハやセラピストに関する内容を個人の体験や感想をもとに書いていきます

 初めまして。某病院(回復期)で理学療法士をしているバズと申します。

 最初の投稿は「リハビリ」について書いていきたいと思います。

①リハビリとは?

 リハビリとは、リハビリテーションの略で、身体・精神・経済的に回復させ、その人らしく生きることをいいます。

 つまり、本来は病院で治療や運動を行うことがリハビリではありません。

 患者さんの病気や症状を出来るだけ回復させるのはもちろん、職場復帰や自動車運転、趣味等が再び行えるようにすることもリハビリです。

  病院でもリハビリの中で、患者さんの職場へ出向いて病前に行なっていた作業が出来るか確認しにいったり、近隣の自動車学校と協力して自動車運転支援を行うところもあります。

 ちなみに細かい事ですが、リハビリ室で理学療法士や作業療法士が行なっているのは社会復帰等の意味を表す「リハビリ」ではなく、運動や物理機器を用いた「治療」です。

 このサイトでは、分かりやすいように理学療法士や作業療法士が行う「治療」も「リハビリ」と表していきます。

②リハビリはどこで受けられる?


 リハビリを受けられる機会としては、病院・クリニック・訪問リハビリ・保険適用外の整体院が主にあります。

 1.病院
  入院・外来中にリハビリを受けられます。病院でリハビリを受けるには医師の処方が降りなければならないので、誰でも受けられるというわけではありません。

 ちなみに、入院中は20〜60分間のリハビリ(病院や状態によって異なる)、外来は20〜40分間行われることが多いです。

 リハビリは20分を1単位とします。病気と年齢によりますが、医療保険が適応されていれば1単位約600円で受けられます。

 2.クリニック
 こちらは外来専門でリハビリを行なっているところです。広告に「リハビリ科」と書いていれば、医師の診断を受ける→処方せんが出る→リハビリを受けるという流れです。

3.訪問リハビリ
 こちらは、介護保険サービスを用いるか自費で利用することができます。ほとんどの方が介護保険による利用だと思います。

 リハビリスタッフがご自宅にお伺いし、40分程度のリハビリを行います。
  私の知っている訪問リハビリでは、関節を動かしやすくしたり歩く練習するだけではなく、食事動作の練習やご家族の介助指導を行うところもあります。

 4.自費によるリハビリ(整体院など)
 最後に、保険が効かないリハビリ(ここでは自費リハビリと呼んで行きます)を紹介します。

 先ほど病院のリハビリは20分約600円と紹介しました。
 しかし、自費リハビリでは保険が効かないので全部自己負担となります。

 そのため、2000円〜10000円以上と場所によって全く値段が異なります。
さらに、整体院自体は何も資格を持たずに開けるので注意が必要です。
そこでは国家資格である理学療法士や作業療法士という名称で働いていないことが多いです。

高いところが良いところとは限らないので、口コミを中心に情報を集めてから行くことをオススメします。
 

長くなりましたが、以上がリハビリとリハビリを受けられるところの紹介でした。

 リハビリを受けたから必ず良くなるというわけではありません。
大切なのは

自分で自分の身体を見直して自分から動いて行く

ことです。病院で働いていて、とても良くなる方はこのような方が多い印象です。

 では、最後まで読んでいただいてありがとうございました!