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自費リハやってます。 バズブログ

自費リハやセラピストに関する内容を個人の体験や感想をもとに書いていきます

前回の続きです。

人と人を繋げるのは、同じ地域内の退院した同じ疾患の人たちを集めて意見交換やレクレーションを通して外出・運動の機会を提供するコミュニティを作るということ。


その1つの目的として、病気になってから病院にくるより、病気になる前に予防することや病気になりかけている人を早期に治療すること。
その方が効率的で本人にとっても好都合だからだ。


そのためには医療がもっと身近なものになり、簡潔的に完結する形が必要だと思う。


病院から退院した人をビデオ中継などを用いて遠隔的に定期診察・訪問すると共に、何かあればボタンひとつで相談、指導、駆けつけることの出来る仕組みが必要になってくるのではと思う。
もうすでにメドレーという会社がやろうとしているけども。


患者一人一人の情報を持つことで、地域内の医療や疾患に特色が出てくるはず。
そうなると、情報を管理している機関が中心となり人を繋げ、健康意識を高め・生き甲斐も持つようになるんじゃないかと考える。


一学生の想いなので実現できるかもどうか分からないが、これは地域包括ケアシステムなど地域内による自助・互助を中心とした今の社会背景ともマッチしているようにも思える。




そして、技術と技術を繋げることも理学療法を多くの人に提供できるということに繋がると考えている。


例えば、上記にも少しだけ書いたが、遠隔医療×理学療法。
ネットや画像処理が著しく発展したこの時代にこれらを使わない手はない。


これらの1番の特徴は、手軽だということだと思う。

家にいるのに声や画面をタッチするだけで買い物も飛行機も予約できるなら、工夫次第で医療も理学療法も受けることはできる気がする。


他にはロボット×理学療法、教育・保育×理学療法、観光事業×理学療法、美容・ファッション×理学療法など…
○○×理学療法の式に当てはめれば新しい道があるかもしれない。

その場合はリハビリテーションではなくハビリテーションになるかもしれないが。
しかもこれは恩師からの逆πの法則をパクっただけだけど。


人数が増えて職域がうんたら言われている理学療法士も、既存のものに人間の姿勢や動きを専門とする理学療法士が新しいイノベーションを起こせる可能性は十分にあると思う。


そして、僕はこれを最終的に地元に還元したい。地元に恩返しという意味で、地元の医療を自分が今後専門にしていく理学療法という武器で良いものにして生きたい。


それは地元の人たちは、みんな知り合いみたいで人と関わることが好きだからだ。
それが病気で出来ないんじゃ辛い。


回復した後は健康な状態が続くことが当たり前にしたい。それが自分のやり甲斐に繋がるとともに恩返しにもなると思っている。


と、考えると。
今の理学療法が良いとはぼくは思わない。
次回に続きます。