僕は以下の5つが理学療法・理学療法士の未来に繋がるものだも考えています。
もし合法じゃないものがあれば教えて下さい・・・。
①専門・認定理学療法士制度の価値
②理学療法士の派遣会社
③多職種(医療関係以外)とのコラボ
④日本のリハビリテーションの輸出化
⑤開業権の獲得
①専門・認定理学療法士制度の価値
すみません、前回の内容に一文字も出なかった話からします。ノープランで書いてます。
現在、病院が扱う疾患が分散化し、病院の扱う疾患などの専門性が問われています。今回の診療報酬の改定もそれについて触れていましたね。
そこで、ジェネラリストと言われる理学療法士にある分野での専門性が秀でるために専門・認定理学療法士制度が出来ました。
が、それについての価値は僕には分かりません。
場所にも寄りますがこれを取ったからといって、給料は上がらない、役職が上がるわけでもない。
協会はその必要性をアピールしてるとは思いますが、なんせ現職者が関心を示さない。それは価値が分からないのと、セラピストに対して専門性へのニーズが感じられてないからなのでしょうか?
今後、病院が扱う疾患がある特定の病院に集まるようになってくると思います。
ここで専門・認定理学療法士制度の価値を高めていくことで、より効率的な治療が提供できるのだと思います。
②理学療法士の派遣会社
これは昔から考えていました。当時はやったら面白そうだから、と考えていましたが実際にやっても面白い気がします。
内容としてはすごくシンプルで、理学療法士が足りない地方や分野に余っている、もしくは経験値を積みたい理学療法士を一定期間派遣する形です。
研修に近い形も兼ねるってことですね。
これは、僕が色々な分野を経験したいという思いから思いつきましたが具体案はまったくありません。
ただ、実現したら需要もあると思いますし、理学療法士が色々な職場で働けるようことの証明にも繋がり職域拡大に繋がるのではないかと考えています。
③多職種(医療関係以外)とのコラボ
理学療法士の専門職は、姿勢や動作を評価して治療できることだと思います。
って考えると、動くもの姿勢に関わる職業、それを通して予防や治療に繋げられそうな職業ってたくさんあると思います。
第一次産業、美容、ファッション、観光、保育、学校、ドライバーなどなど…
そこらとコラボして、その仕事をする人への介入やそのイベントに参加した人への予防運動など色々な可能性がここにはあると思います。
④日本のリハビリテーションの輸出化
これは日本が超高齢化社会になっていることがカギです。
世界にこんなに高齢化が進んでいるところはありません。
つまり、日本が今後世界が迎えるであろう高齢化社会の先輩として、この社会情勢のニーズを捉えたリハビリテーションを進めていくことが必要だと思います。
そしてそのリハビリテーションマネイジメントを海外へ輸出し、日本からマネイジメント指導員の派遣を行い各国に研修を組んでいきます。
釣った魚をあげるのではなく、釣り方を教えるような高齢化社会でのリハビリテーションマネイジメント教育を日本が世界へ広めていくことは、日本においてリハビリテーションの価値を高めること。そして、世界からの日本の価値が高まることなら繋がると考えています。
⑤開業権の獲得
シンプルです。開業権取っちゃえば職域広がります。
たまにグレーゾーンと呼ばれる整体院のようなモノがあります。
僕はそれらはルールさえ破らなければ良いものだと考えています。
なぜなら、保険料はかからない、多少障害を負った状態で退院した患者の治療をくれると、国からしたらお金をかけずに社会保障がなされた感じです(厳密に言えばそんなことはない)。
ただ、破る人がいるので微妙ですが。治るって言っちゃうのは良くない。
ルールは守って欲しいです。それが嫌ならルールを変えてください。
開業権を持って、開業して店を増やして理学療法士が地域に溶け込むと知名度も広がりそうですよね。
そんな時代が来るように自分達の価値をアピールすることが必要だと思います。
今回も長くなりましたが僕の考えはこうです。そして寝ます。