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自費リハやってます。 バズブログ

自費リハやセラピストに関する内容を個人の体験や感想をもとに書いていきます

お疲れ様です。
やっとで気温が下がってきて嬉しいバズです。


今回は回復期の理学療法士がどのような臨床以外の事を行っているかの一例を書いていきます。


1年目の方は徐々に慣れ始めて来た頃ですが、学生は臨床以外の内容を学校ではあまり習いません。


そこで、今回の内容が少しでも参考になればと思います。


ただし、あくまで一例な上に途中事務以外のことも書くかもしれませんがご了承ください。

①カルテの記載
これはイメージ出来る思います。
しかし、カルテに記載する内容がよくわからないという方は学生だと結構いるかもしれません。

平成13年のものですが、カルテの概要や書き方はこちらを参考にすると良いと思います。無料で見れます。

http://www.byouin.metro.tokyo.jp/hokoku/guideline/documents/sinryoroku.pdf



学校で習うやり方はSOAPやPOMRなどと思います。
これは、病院で書き方が指定されているところもあれば、型はなく先輩のカルテを参考にしながら書くところもあると思います。


正直、細かい書き方などは就職してから悩めば良いと思います。
ちなみに、パソコンだと1患者あたり1〜3分くらいで書けますが、手書きだと結構かかるみたいです。


②リハビリテーション実施計画書の記載
入院患者へ月1回リハビリテーション実施計画書(通称:計画書)というものを算定出来ます。

リハ職はこれを記載しなければいけません。

こちらの詳しい書き方等は他のサイトに投げるとして、これを記載するには多職種との連携が必要になります。


頑張ってDrやNs、MSWと仲良くなってください。

③目標設定等支援・管理シートの記載
こちらは3ヶ月に1回記載するものです。
回復期だと基本的に介護保険を受けている患者であれば入院時に算定を取ります。

こちらは計画書より書く欄は少ないですが、入院後に記載する2回目の算定を忘れやすいので注意してください。

④カンファレンス
カンファレンスは、Dr,Ns,MSW,PT,OT,ST,RD(管理栄養士)を交えて担当患者の退院・入院中方向性や現状を把握するために会議を行います。

リハ職は方向性の意見や予後予測の部分を聞かれやすいので事前準備をしっかりしておかないといけません。

⑤家屋調査・担当者会議
前にテレビでカンブリア宮殿という番組で、PT(まさかの大学の同級生)家屋調査を行なっていた場面がありました。

自宅退院を検討している患者では、一緒にご自宅へお伺いすることがあります。そこで、自宅での動作を確認します。

その際、ケアマネや福祉用具の業務も同行することもありそこでサービスの話し合いを家族も踏まえて行うことがあります。


また、退院が近づいて介護保険のサービスを用いる患者には担当者会議を行うことがあります。

こちらは、患者の担当であるリハ職、Ns、MSW、ケアマネ、施設の方を交えて会議を行います。

サービスの知識があると話しを広げやすいかも知れません。

⑥サマリーの記載
とりあえず重要視されやすいものは書いたので最後にします。

退院日が決まりそうになったらサマリーといって、転院・転所する施設へ当患者の情報をA41枚に収まるように記載します。


長くなりましたが、臨床以外はこういったことをすることが多いです。
他にも病院によっては色々あるかも知れません。


だたし、僕から言えることは…
事務作業はささっとメモして覚えて臨床にしっかり取り組むべき!
だと思います。
半年もしたらあまり残業しなくても大丈夫だと思いますが、僕は事務作業が1番苦手なので説得力ありませんが…


てことで、以上になります。
少しでも参考になれば幸いです。