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読売新聞『人生案内』を勝手に回答

読売新聞の朝刊に掲載されている元祖お悩み相談コーナーの『人生案内』。

沢山の回答者が、的確な(時に?)回答をされているので、じゃあ私も一言!というわけで、はじめてしまいました。

中途半端な時期からですが、どんどん回答しまくります。

ご期待あれ。

        ヾ(@^(∞)^@)ノ本日のお悩みヾ(@^(∞)^@)ノ


『孫出産に期待かける義母』


今回の回答者は、大学教授の大日向 雅美さんでした。


30歳代主婦。

夫の母は、孫ができるのを楽しみにしている自分の気持ちを抑えられない。

私たち夫婦のプライベートなことなので、そっとしておいてほしい。

産むときは産むつもり。


まぁ、これは普通の事っていっちゃあ、話が始まらないが。


近所に住んで年中訪ねてきて、家事に口を出し、孫はまだかと言う、うっとおしい姑も現実にいますので、電車で2時間以上離れているところに住んでいて、「悪かったかしら・・・?」と、息子に聴くところなんて、かわいいと思うけどなぁ・・・。


多分、この相談者はこのお姑さんみたいな「性格」の女性がただ単に苦手なのかもしれません。


この程度で「無神経な姑」なんて言われちゃ、世の中の殆どの姑は無神経だ~!


この相談者がもしメデタク懐妊し、男の子を産んでも、こんな風に言えるかしら?


「無神経」なのは、ご相談者の方かも知れませんよ。



もしかしたら、「無神経」なのはご相談者の方かもしれませんよ!(´Д`;)


ただ、妊娠しづらい体質であったり、流産しやすいとか、それなのにひつこく言うのであれば、それは違いますが・・・。


まぁ、もっと気楽に肩の力を抜いて、あなたが惚れた男の母親なんだから歩み寄りましょう。


さいなら。


           (ノ^^)八(^^ )ノ本日のお悩みo(^^o)(o^^)o


『同居の母 言動がストレス』


今回の回答者は、精神科医の野村総一郎先生でした。


40歳代男性。

仕事のストレスでうつ病になり休職中。

実母の言動にイライラ。

妻には、こんな母親に毎日耐えていたのかと申し訳なく思っている。



そっかー。


今回は、野村先生と見解が一緒で・・・う~んといったところですが、私なりに解釈した勝手なご回答をします。



仕事のストレスからは休めば開放されるけど、唯一の安らぎの場所である自宅で一難去ってまた一難な状態ですね。


きっと、母上は今に始まったことではないでしょうから、今更性格直してくれと言っても無理でしょうね。


仕事のストレス(職場も含めて)にギブアップしている状況と、お母さんへ感じるストレスは、どこか似てるところがないでしょうか?


自分を常に正しいと自己評価している母上は、当然それが口をついて出るわけです。

それは長年の勘であったり、経験だったり、尺度だったり・・・。


そういう人って根底に、自分の良いところを発見してもらいたい。という気持ちが隠れていることがあります。


わかりづらいですね。(?_?)


つまり、孤独感が常にあるんです。


私のこと認めないくせに、反対しないでよ!


みたいな。


自分は充分傷ついているのだから、これくらいじゃ何とも思わないさっ!

って、どこかで叫んでいます。


人を傷つける人は、自分も傷ついていると思っています。

同時に。


自傷行為?


野村先生のおっしゃるとおり、奥様のこれまでの苦労を労い、タッグを組んでお母上に対抗すべく対策を練るのも妙案。


もうひとつは、別居ですね。


お母上がお元気なら尚更。


お母上だって、夫婦揃ってタッグ組まれたら、益々孤立して暴言が増えないとも限りません。


お住まいが「東京」とだけでわかりませんが、あくまでもこれは最終手段ですが、いっそのこと都内へ1時間くらいの「県」へ移られてはどうでしょう。


お父上はご健在なのでしょうか?


お母上がおひとりなら旅行に出てもらうとか、もっと他人といる時間を増やしてもらうのはいかかでしょう。


家族間では許されても、他人の中ではそうはいきません。


しかし、お母上に友人も多く誘われることも多いのなら、ご相談者の「受け取り方」にも、少し気持ちの余裕がないこともイライラの原因かもしれないです。

母上の言動をいつも額面通りに受け取らないとか、マジメに受け答えしないように気持ちをもってゆくとか。


「家での言動は、必ず外でも出るよ。身内になら何でも言っていいとは言わないけど、他人様にそんな無遠慮なことを言ってはいけないよ。」


と、優しく言うとか。


嫌だと思うと、必ず相手も嫌だと思います。

通じてしまうのです。


なんと言っても、親は親、最後はあなた方が見取るのですから、悔いのない親子関係を築く努力はしましょうよ。


※タッグを組んで奥様と一時でもお互いを思いやる姿を見せ付けてあげるのもいいかも。テレビのドラマの台詞ひとつとっても、「こんな言い方したら相手が傷つくよね。」とか、皮肉のようですが、間接的に相手に知らしめるのも手ですね。

病気の回復が一日でも早くなることを祈っております。


            ヾ(@^(∞)^@)ノ本日のお悩みヾ(@^(∞)^@)ノ


『デリカシーない父』


今回の回答者は、スポーツ解説者の増田明美さんでした。

私は個人的にこの方が大好きです。

現役マラソン選手だった時は、あまり興味がなかったのですが、解説者になられてからは俄然!彼女の大ファンになりました。


澱みのない話しっぷり、選手に対しての思い、それになんと言ってもあの「声」です。


「名は体をあらわす」と申しますが、彼女の場合は「声(話し方)は体をあらわす」ですね。

明るく美しい。名は体をも表しています。


今回の相談にも(毎回ですが)その人柄がよぉ~くあわられていました。


さて、本題に入ります。


40歳代後半の主婦。ひと回り年上の(50歳代後半)夫、小学生(!)の子どもがいる。

夫は退職金で小さな家を家族の為に購入し、そこで家族3人楽しく暮らすという幸せな気分の時に、ご相談者実父が・・・


「その辺りは安いんだよな。」


と、嫌味ともとれる発言をし、昔から父親のデリカシーのない発言に心痛めていたご相談者は、怨みたくないが、葛藤があり苦しんでいる。


回答者の増田明美さんの心優しい回答に思わず苦笑しながら、私は別の視点から回答してゆこうと思います。

(増田さんは、本当に優しい。大好きです)


一般にデリカシーのない人だ!と度々感じさせる人には、憎めない人と、嫌われちゃう人といますね。


私なんかも、職場でそういう目に何度もあっています。

笑いながら返せる人と、ムッときてしまう人といませんか?


これ、セクハラ発言なんかと同じだと思うんです。


ちょっと話しはそれますが、大きくみて「組織」の中でみんないろいろ思うところありながら、なんとかうまくやっていこうとします。

でも、どうしても「苦手な人」「嫌いな人」「気が合わない人」「世界が違う人」・・

等々。出てきます。


それは仕方ないんですが、ふと、そういう相手の中に、自分の嫌な面を見ることってないですか?


自分がコンプレックスと思っていることを、軽々とこなしている人とか・・・。


多分、このご相談者のお父上は、退職金を全部つぎ込まなくても購入できる物件なんだろ。と。

高い物件を無理して購入して、後々娘が働いたり、かわいい孫が苦労するような買い物ではないんだろうと思って、それが簡略化されて言葉になったのではないかと推測します。


つまり、セクハラ発言しても、笑って返せる人種ではないのが父上なのでしょうね。


職場でも、多かれ少なかれご相談者と同じに嫌な思いをされた方もいたかもしれませんね。


アイツが言うと何かムカツク。みたいな。


「胸の中にシュワシュワと苦い泡がわき上がります。」


当然、身内だからこそなんと言っていいのやらわからず、思春期の苦い思いが鮮明に思い出されるのでしょう。


私は、言われたことに不快な思いをしたのなら、それは相手に伝えるべきだと思います。基本的に。


そうしないと、相手の真意が言われた側の想像だけで成立してしまい、つまらないわだかまりを残すことになります。


かわいいお子さんの為にも、そういう姿でいたほうが、後々のお子さんの学校生活にも影響します。


別に白黒はっきりさせるとかそんな物騒なことではなく、身内だからこそ言って良い事と、悪いこと、本当の意味で分かり合わないと、イザ介護だの看病だのになったとき意思疎通ができなくてイライライしますよ。


親子と言えども、別の人格。


ご相談者は40歳代後半とのこと、ではお父上は80歳代くらいですよね。


ここはひとつ、約半世紀を生きてこられた記念に、愛する家族の為にもお父上を余裕のある気持ちで受け止めてみませんか。


「そうそう、B’zの稲葉さんも住んでるから、渋谷の松涛にしようと思ったんだけど、あそこ近所付き合いしづらいでしょ?ここならセレブリティな私たち親子にぴったりだったし。」

(すみません。発想が陳腐で・・・)


大阪のお笑い芸人みたいに、ときには笑い飛ばしましょう。


いちいち傷ついていたら、身が持ちません。