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読売新聞『人生案内』を勝手に回答

読売新聞の朝刊に掲載されている元祖お悩み相談コーナーの『人生案内』。

沢山の回答者が、的確な(時に?)回答をされているので、じゃあ私も一言!というわけで、はじめてしまいました。

中途半端な時期からですが、どんどん回答しまくります。

ご期待あれ。

       !(´Д`;)ヽ(;´ω`)本日のお悩みヽ(;´Д`)ノヽ(;´ω`)ノ

『農家の実家 帰りたがる夫』


今回の回答者は、ライターの最相 葉月さんでした。


年齢不詳の専業主婦。

夫、幼い子どもと暮らしているとのことなので、まぁ30歳代だとしときましょ。

(いいのです。私の勝手な回答だから)


「実家に帰りたい」・・・・



これって夫から言う世の中になったんだな・・・と思いました。


このご相談者の専業主婦さんは、実家が近いのかしら?


この相談内容の文章は、矛盾だらけなんで、ちょっと整理したいです。


夫の不思議な点

〇夫はUターンに向け、資格試験の勉強までし始めた。

 (農業になにか特別な資格がいるのか、それとも、実家に帰って農業とは関係ない職業で脱サラしたいのか・・・だから、農業を継ぐわけじゃないと言っているのか・・・)


〇夫は実家の繁忙期には一度も手伝いに帰ることはない。


〇でも実家に帰りたい。


妻の不思議な点

〇日本の農業の未来に危機感を持っている。


〇米農家を大事に思っている。


〇夫が確固たる信念で新しい農業に取り組むならついてゆく。


〇休暇に大家族の夫の実家に行くのは気が重い。


〇農家の生活がわからない。


はぁ・・・?(゜ρ゜)


これだけ列挙すれば、おのずと見えてくる相談者の内心。


そして、夫の内心。


この夫は、よーするに、会社を辞めたいんでしょ?


勝手知ったる実家に帰って、のびのびと何か(なにか・・・)やりたんだ。うん。


そして、相談者である妻は、今の安定した便利な環境を捨てがたい。


夫が会社へ行った後は、自分と子どもの時間がたっぷりあったのに、夫の実家になんか帰ったら、常に大家族に囲まれて生活しなくちゃならないし、農家なんて興味ないし、知りたくもない。と。


米農家を大事に思うなら、農家の生活はわからないし、実家に訪ねて行くのも憂うつだなんて、矛盾してる。


農家の暮らしがイヤ、大家族にも戸惑う、幼い子ども抱えていきなり知らない土地で、夫の家族親戚に囲まれて暮らすなんて、想像できない。


学生時代の友達とも、気軽に会えなくなる。


正直にいきましょうよ。米農家を大事に・・・とか、キレイゴトやめて。


本音を出し合って話し合わなきゃ。


夫も、会社での辛いこと自分が限界を感じていること、奥さんにド~ンと受け止めてもらいましょうよ。


何かに逃げている風の夫と、その夫の妄想に苛立っている妻。


妻は、夫に従うのが当然じゃあありませんよ。


その反対もないですからね。


庇護されているからって、おんぶに抱っこや、従わなきゃいけない、なんてどこの、どの時代に生きてる人ですか?


自立した大人で、しかも、これから将来を担ってゆく子どもの親なんですよ。あなたたちは。


それに、夫婦です。


どちらかが、悩んでいるとき、一番の相談相手にならなくてどーするんですか。


子どもだって、ちゃんと見てますよ。


夫婦は、大親友でなきゃ。







      ( ´艸`)γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ本日のお悩みヽ(゚◇゚ )ノγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ


『結婚2年 ずっと別の人に夢中』


今回の回答者は、久田 恵さんでした。


30歳代女性会社員。婚約中の結婚3年前に妻子持ちの男性と知り合い一目惚れ。

付き合うようになってから、結婚。でも今でも妻子持ちの彼に夢中なんです。


とのこと。


夫とは別れたくない。ふむ。


彼の事ばかり考えてしまう。ふむ。


人の口に戸を立てられないのと同じで、人の恋心に戸を立てられないのですよね。


年齢関係なく、恋に落ちて夢中になるのは、致し方ないとは理解します。

実際に行動に出てしまうのも、煩悩のなせる業。


二人の彼の事を、違う面でそれぞれ愛情があるのも理解します。


妻子持ちの方に今でも夢中になれるのは、叶わぬ恋だから、というのと、今の結婚した夫より付き合いが短く、頻繁に会えない・・・というのも原因かと。


ご相談者のひとり妄想ではなく、これは現実に起こっていることで、確実に複数の人を巻き込んでの事です。


本来の回答者である、久田 恵さんもおっしゃっているとおり、本気で相手を愛することをしていない。と言う事です。


ご相談者は、欲張りさんですね。


気に入ったものは手に入れたい。という欲求が少し強いんです。


安定も必要。


でも、この身を焦がすような恋愛も捨てがたい。


つまり、自分の欲求ばかりね。


お子さんがいなくて正解。大正解。


このまま、誰に相談しようが、こういう形できてしまったのなら、仕方ないので準備しましょう。


〇いつでも一生、ひとりで生きて行ける生活設計をします。


〇もし、相手の奥さんにバレた時の慰謝料を用意しておきましょう。


〇もし、懐妊の兆候が現れたら、ひとりで育ててゆく覚悟をしましょう。


現実って言っても、すぐバレて、裁判だ~女房に殴りこみかけられた~だとか、夫が気づいて相手を脅す、だとか、そうそうないと思うけど。

(私の知る沢山の事例を元にの発言です)

ご相談者の熱い気持ちを考えると、安心はできなさそう・・・。

まぁ、人間結局最後は一人になるんで、早いか遅いかの差です。


妻子持ちも所詮ただの人。


家に帰ってからの彼がどんなだか、実はあなたも知らない。


家族円満だろうが、普通だろうが、あなたの入る隙間はまったくこれっぽっちもないのです。


一生かかっても、彼と生活を共に幸せになることなんてありません。


今の夫の下、暮らすか、一人になって影から家族と共に暮らす彼を愛しむ生活を続けるか・・・です。


そのうち飽きますよ。冷たいようだけど。


人を好きになってしまうのは、仕方のないこと。


誰にも止める権利も義務もありません。





       ゚ ・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o本日のお悩み('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)


『「いい加減に」付けられた名』


今回の回答者は、出久根 達郎さんでした。


50歳代女性。親戚が集まった場所で、3姉妹末娘の自分の名付けに関して、父親の発言に怒りその件で電話しても切られる。


私の結論を言えば、至極当たり前になりますが・・・。

このご相談者は、随分精細な、悪く言えば幼稚な方だと思いました。


世間では、信じられない理由で、一生共にする自分の名前を付けられた人はゴマンといらっしゃいます。



親が健在で、親戚も多く、姉妹も仲がよろしく、とても平凡で(平凡な事って貴重なことです!!)、ただ父親がデリカシーのない強情な人だってだけだと思いますが。


初めて聴いた自分の名の由来が「何でもいい。一字取っておけ」と言い、適当に付けられたからって、そんな人ザラにいますよ。


それどころか他人任せで、どこの誰だか知らない人の字をもらって付けてもらったとか、ご相談者の父上のように男の子が欲しかったからって、男の子の名前にされたとか、またその逆もあるし、キャバクラ嬢の源氏名を付けられたとか・・・・


言ったらキリないですよ。


ただ、年寄りを理由に話し合いを逃げたり、父上の立場を自ら優先し開き直ったり、非を認めないのは男らしくない。


きっとご相談者は、名前の由来もあるけどそれと同時に、末っ子だからいつも損をしていたという思いもあったのでしょう。


でも、50歳代でいまさら末っ子もクソも(失礼!)ないと思います。


父上には理路整然と抗議し、自身の言葉で娘が傷ついたことを一言謝罪するのが大人として、男として、年齢を重ねた人間としての義務だ。と静かに言うことです。


「失敗や失態・失言を、歳をとったせいにしないことが、その人の品性です。」


父上をいい教訓にして、ご相談者も将来そんな素敵な老人になりましょうよ。


品性が高い人は、見るからに素敵な人です。

保証します。


私だったら・・・そうですね・・・父親が生きていて、そんな言われ方したら、

「じゃあ!女の人みたいな名前を付けられたとしたら?それが後々になって父親に女の子が欲しかったから、適当に付けたんだよ!って言われたら?」と笑いながら言いますね。


まぁ、冗談ですが(^~^)・・・戸籍もない、学校にも行けない、親にも見捨てられたなんて人もいるんで、あまり深刻に考えないほうが良いですよ。


親元で、ヌクヌクと、そして今でもそうやって家族親戚集まっているんですから。

あなたは、幸せですよ。