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読売新聞『人生案内』を勝手に回答

読売新聞の朝刊に掲載されている元祖お悩み相談コーナーの『人生案内』。

沢山の回答者が、的確な(時に?)回答をされているので、じゃあ私も一言!というわけで、はじめてしまいました。

中途半端な時期からですが、どんどん回答しまくります。

ご期待あれ。

       (°д°;)ヽ(;´Д`)ノ本日のお悩み(°Д°;≡°Д°;)


『必要以上にケチる夫』


今回の回答者は、作家の高橋 秀実さんでした。


冒頭から衝撃的な内容に、思わず「自虐の詩」を思い出していました。

幸薄い「幸江」・・・・。美しい中谷美紀には酷な作品です・・・。


あ、話しがそれました。


本題に。


「ぼろアパートに住む30歳代の女性・・・・」


こんな出だしだと、もう小説かと思うほど。


共働きで収入もある、ケチとはいえエアコンがある、住んでいる所は東京。

(東京といってもひろうござんすが)


世界中で愛・・・じゃない、エコが叫ばれ、プリウスやインサイトなどハイブリット車が競うように相次いで発売され、燃費の良い車、ありとあらゆる節約術がバラエティ番組などでタレント使って企画されています。



そんな真っ只中、ご相談者の夫は最先端のコアな実践者なのですね。


買い物に歩く=足腰が丈夫になり、代謝アップ間違えなし。



照明を点けない=テレビだけの明かりで充分と思っているのでしょう。

           夕飯時は、闇鍋状態?


帰省時に夜行バス=窮屈と見知らぬ人と長時間となり合わせというのも、いわゆるテレビでの中継に必ずあるお約束映像「新幹線」とは無縁。

でも、最近は夜行バスも見直されているのでは・・・。


水族館で入園せずに中を見学=見事!バカバカしくって、ちゃぶ台ひっくり返せば、もったいないと、落ちたご飯を拾って食べるんでしょうね。


トイレの流す水は風呂の残り湯=洗濯しか想像しなかった私には、!そんな手もあったか!とホッホォ~!な妙案。


「一万円で一ヶ月暮らす」テレ朝の番組は、ど真ん中なのでは。


小麦粉生活とかマネしたり、そこらへんの川で鮒やブラックバス釣ってないでしょうね。


相談者痛恨の弁

「私だって時には人並みのご褒美が欲しい。むなしいです。」


夫のチマチマしたその手法や、ものの考え方が気に入らないのか、ケチな生活は仕方なくても、おっしゃるように「人並みの~」がしたいだけなのか・・・。



女性なら、化粧品とか、下着とか、洋服とか、お勤めしているなら身だしなみの範囲で、必要なものがあると思うんですが、それらはどうされているのか気になります。

そういうことまで口出しして、生理用品など「脱脂綿でよろしい!」などと言うのであれば、問題です。


そもそも、そんなケチな人とどうして結婚したのでしょうか?


気づかなかっただけ?


ひょっとして、あなたの収入は、夫のそれと大差ないのではないでしょうか。

(これ結構、キーワードでござんす)


夫の貯蓄目的は、具体的に聴いてますか?


二人で、その貯蓄の目標を共有する必要がありますね。


あなたも立派に働いているわけですから、自分で稼いだお金は自分で管理するくらい、「大人」になりましょう。


自分の意思表示をきちんとしないまま、夫に話しをしても聞き入れてもらえませんよ。


拾ってきた大根の葉っぱを食卓に出すのも、もはや何のために購入したのかわからないエアコンを酷暑でもONしないのも、薄暗い部屋でケチな食卓を囲むのも、全てあなたは今まで黙って見過ごしてきました。


夫に話してもうやむやにされるのは、理路整然と、わかりやすく話さないからです。


夫を前にすると、思いついたまま話して止め処なくなってしまうのであれば、いい案があります。


「図」にします。


結婚前、新婚当時、結婚数年目・・・と歴史の年表のように図とその時どんな気持ちだったかを具体的に記入してゆきます。


どの辺りであなたが夫のケチぶりに嫌気がさしてきたか、

ここまでは良いと思うケチ、

我慢できないケチ、


手書きでもエクセル使っても良いので、表を作成します。

収入と支出を書き出し、必要経費を見直すのです。

そして、お互いに譲り合いも必要ですね。

夫の希望も認め、素晴らしい節約術を賞賛する態度も必要です。


でも、肝心なことは、妻である自分は何がしたいのか、これだけは絶対譲れないという強い意志をみせなくてはなりません。

妻の「ご褒美」の引き換え条件も飲んではいけません。

それはそれ、これはこれですから。


これだけやって、今までとちっとも変わらないのであれば、ふたつ手があります。


〇もっと、極端なケチを実行する。


ご飯は必ず5分粥。

味噌汁は底が透けて見えるまで薄くする。

雑草を摘んできておかずにして出す。

そして一汁一菜。

お風呂は週に一度、5分以内にすます。

会社まで歩いてゆく。

体力を消耗するので、セックスは月に一度。

テレビは観ない。

(春日もびっくりですよ)


〇この結婚は破綻です。子どもが出来る前に別れましょう。


〇諦めて今までの生活をエンジョイする。


一般的にこういう夫のような人間は、マニュアル人間が多いです。

何かにとり憑かれたように、中々トラウマから抜け出せないものです。


自分の考えを曲げない、頑固な一面もあるし、小さな頃の体験も頑なな性癖に大きく影響しています。


幸い、ご相談者の文面には「離婚」のふた文字がないので、夫のことは(依存心にしろ、情が涌いているにしろ)このケチ意外は良好な関係を持っていると感じているのでしょうね。


正規の回答者、高橋秀実さんもおっしゃっているとおり、愛を表現するのには同時にお金もかかる事を、精神的なゆとりの気持ちを持つのも、お金がかかる事を、知っていただく良い機会です。


お金しか信用できない世の中、確かに一理あるがそれが全てではないことを、あなたが教えてあげましょう。


これから益々地球は温暖化してゆきます。


日本で夏にはマラリアが流行るのもいまや時間の問題。

夏の暑さは、昔の日本とは違います。


熱帯夜にも我慢した結果、体温上昇と共に、身体の水分が汗で蒸発し、脳梗塞や心臓病で取り返しのつかない状況に陥るやもしれません。


寒さを我慢し、インフルエンザや肺炎になり、病院代がかかり、節約人生も本末転倒です。


将来の自らの安全・安心のための貯蓄と、本当の意味で二人で人生を楽しむことを、じっくり暗い部屋で話し合ってみてはいかがでしょうか。

(視力落ちてませんか?)









       (=◇=;)( ̄□ ̄;)!! 本日のお悩み(=◇=;)( ̄□ ̄;)!!



60代前半男性。妻とセックスしたい。エロビデオ観たい。

「嫌らしい!」となじられ、相手にされない。

どちらが正しいのでしょうか。


今回の回答者は作家の久田 恵さんでした。



この相談者の男性は、


実にまっつぐな、


思い込みの激しい、


デリカシーの欠片もない、


精力絶倫な方ですね。


鼻の穴膨らまして、不思議がっている様子が目に浮かびます。


セックスは、欲望だけで充分満足するものではないこと。


ワクワクするような、


ロマンチックな、


安らぎと安心感、


清潔感、(加齢臭プンプンじゃぁ・・・)


思いやりのあるタッチ・・・



まぁ、オスのそれは、欠片もないんです。



オスの作るオスの為のエロビデオに感化され、


同じことすれば女性は歓ぶ・・・そんな安直なことをしたくて


自己満足の世界に浸っているんです。


この相談者にお聞きしたいな~


あなたは文学を好みますか?


本をどのくらい読みますか?


名作といわれる映画を観たことありますか?


女性に対して、「男尊女卑」的な考え方が根底にないですか?


ドレスアップして妻を食事に誘ったり、


一緒にする趣味などありますか?


妻の誕生日に妻が喜ぶようなプレゼントをしてますか?


自分自身も身だしなみに気を使い、魅力的な自分を演出しようと考えていますか?



なんでもないときに、花を妻にあげたり、


なんでもないときに、料理を作ってご馳走したり、


なんでもないときに、コンサートのチケットをとったり、


・・・・・・・・そんな素敵な男性になってください。


男性の性欲云々は、別問題。


まず、自分の気持ちを押し付けて、相手の感情を無視する、


日ごろのあなたの態度が、妻を硬化させているんです。


群馬県のT男さん。


くれない、くれない、ばかりじゃ幼児と同じ。


大人の成熟した男性として、


たまには、おしゃれして銀座へ奥さんと出かけましょう。

(あ、別に太田市でも前橋市でも良いんですけど)


まず、心が繋がらないと身体はつながりません。


奥さんを尊敬し、ひとりの人間として深く愛すれば、


奥さんのほうから近づいてきてくれます。(たぶん)




     (σ・∀・)σ(σ・∀・)σ本日のお悩み(σ・∀・)σ(σ・∀・)σ


『両親の理想とは違う彼』


今回の回答者は、大学教授 山田昌弘さんでした。


20代女性。職場の彼と結婚を前提に誰にも内緒で交際中。


この女性は「籠の中の小鳥さん」ですね。


ホントにな~に言っちゃってんだか!( ̄へ  ̄ 凸


広島市にお住まいのB子さん。


一見、心優しい出来た娘さんだ!うちの嫁に欲しい!


な~んて親御さんからは絶賛されるお嬢さんではありますが、


よーするに世間知らず。


彼の事が殆んどというか、まったく書いてないし、ご両親への依存率高っ!


きっとお金持ちのじょーちゃんで、彼の家は普通のリーマン家庭なんでしょうか。


親の愛情の表現方法は人それぞれですが、


可愛い娘の為に稼ぎのバッツグンに良い適齢期の『雄』を探し、


「婚活」するほど暇なんですね。


ここで、彼の気持ちになって考えてみましょう。


ここまで悩んでいる彼女をどうフォローし、解決の道を探ろうとしているんでしょうか。

はたしてそれを知っているんでしょうか?


結婚したら子どもができるまで共働きで、子どもができたら出産休暇&育児休暇をとり、二人で家庭を築いてゆく強い意志・気持ちがあるなら、それをご両親が悲しむという構図・・・ないと思います。


  

B子さんの母親は、働いたことの無い専業主婦でしょう。

B子さんの父親は、妻を働かせるなんて男じゃない!っていう、男尊女卑主義。


そしてB子さんはそのふたりのペットみたいな存在なんでしょうね。


いったい幾ら収入があれば、娘は幸せに暮らせると思っているのか、

ご両親に具体的に訊いてみればいいのではないかな?


年収は1億でも2億でも、あればあるほど。

娘に優しく、家庭的で、両親を大切にして、高学歴な雄。


そんな理想をいい歳して掲げ、婚活に精を出している涙ぐましい光景が目に浮かびます。


人を愛するって実にまやかしみたいだけど、お金が有りさえすれば幸せ・・・って、

結婚という生活にはそういうカテゴリーも必要なだけで、思い通りにする事で満足し

価値観を人に押し付ける、ご多分に漏れずこのB子さんのご両親も『バブル世代』なんでしょうね。



蝶よ花よと育った、夢見る少女。


いいね~!


日本は平和だ!!


結論。



勝手に悩んで勝手に揉めとけ。


終了~~((((((ノ゚⊿゚)ノ