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読売新聞『人生案内』を勝手に回答

読売新聞の朝刊に掲載されている元祖お悩み相談コーナーの『人生案内』。

沢山の回答者が、的確な(時に?)回答をされているので、じゃあ私も一言!というわけで、はじめてしまいました。

中途半端な時期からですが、どんどん回答しまくります。

ご期待あれ。

             | 壁 |д・)| 壁 |д・)本日のお悩み| 壁 |д・)| 壁 |д・)




『摂食障害の夫を嫌悪』

今回の回答者は、心療内科医の海原純子先生でした。


結婚十数年で子ども有り。結婚翌年から夫の摂食障害に気づく。

病院にも行かず、病気に正面向き合わず、そんな彼にどうせ吐くのに食事を作るのが嫌で、

彼の口も嫌で、セックスも嫌で、彼が浮気してても家にいないとホッとできる。


普段はまじめで思いやりやある夫。


夫にも同じ事が言えるけど、この奥さんは、結婚する相手を間違えました。

この相談者は、


「自分の問題ではないので誰にも相談できなくて苦しい」


おっしゃる。



専業主婦なんでしょうか?働いているのでしょうか?


生活費を夫のお給料だけで賄っていたとして、普段は子どもと自分だけの気軽な生活で、


悩んでいて苦しい・・・って、何が辛いのか。


子どもにお父さんの事を聞かれるからなのか、近所の手前みっともないからなのか、


本当は自分が寂しくって、摂食障害を早いとこ治してもらいたいのか、


浮気も良いので、吐いたりしなければ、家に居てくれても構わないのかが、わからない。


この方はもう既に、人の苦しみなんてどーでもよくて、そういう夫を持った自分の辛さを


ただ、わかってもらいたくて相談してきたふうにみえますね。


たとえば、銃で撃たれた時の痛みとかは、だいたいの日本人は知らないし想像できないと思う。


でも、あんな小さな弾で人があっ!と言う間に息絶えてしまうのは知っている。


夫の病気が摂食障害ではなくて、リストカットだったらどうだろう・・・?


血が出るし、ナイフ使うし、もしかしたらちょっと対応が違うかも・・・?


海原先生も紙面で書いてるけど、夫は離婚も別居も考えていないけど、家には居たくないとのこと。


お子さんがいるからだろうけど、もはやそれは虚しい。


お互いに本当に向き合わなければならないことを、避けている。


奥さんは「自分の問題ではない」と決め付けているところが、もう既にそれを表している。


というか、この相談者である奥さんはそもそも、こういう精神的なデリケートな問題が不得手なので、


夫でなくても、他人の心の痛みに鈍感なんではないでしょうか。


いますよね。こういう人。


悪気はないんですが、大雑把な性格。


離婚して、ひとりで生きてゆくのも面倒なので、できれば。。。。みたいな考えが、チラホラ見え隠れ。


散々言いましたが、ハッキリ言って、家の中で食事が終わる度にゲーゲーやられちゃたまらない。


それはわかります。


トイレも汚すのでしょう。


私が妻だったら、泣きますね。


彼と一緒に泣きます。


彼を抱きしめてあげます。


同時に、摂食障害を勉強します。


そして一緒に病院にいきます。


新婚一年目で、発覚した病気ですよ。


自分の事の様に、ショックですよ。私は。


一緒に頑張ろう!って言います。


人生のパートナーが苦しんでいるのに、ただ心配するだけではダメなんです。


初めは心配したけど病気を認めない夫に不信感・・・て、意味わからないですよ。


大人だって、男だって、抱きしめてあげなきゃいけない時もあるんです。


それが嫌なら、思いやりのある温かい家庭は望めません。


まず、HUG。


「手」を「当てる」んです。


心の手当てを。



あなただって、いつ癌や心臓病や、脳出血で倒れて、半身不随になるやもしれません。


その世話をしてくれるのは、誰ですか?


子どもは当てにしてもダメですよ。


その時に、人の痛みがわかるんですよ(ノ_・。)





| 壁 |д・) 本日のお悩み・・・『愛情感じない夫の世話が嫌』・・・・| 壁 |д・)


今回の回答者はライターの最相葉月さんでした。

彼女の最初の出だしが


「来るところまで来てしまいましたね。」


・・・そんなドラマティックな・・・


では、私から勝手に回答します。


40代後半女性。こどもたちも育ち、子育てもひと段落ついた酒腐。。。あ、主婦。


最相 葉月さんのおっしゃるとおり、何を相談されたいのかがイマイチわかりづらい。


この世代の男女に言えることですが、バブル真っ只中に青春を過ごされた方々で、


少々扱いづらい人が多いのです。



◎穏やかな性格、仕事に欲がない、職を転々、只今、求職中、家庭に関心が無い、性生活もない夫


一方、相談者である妻は、


◎掛け持ち(?)に仕事し毎月20万円稼ぐ、二人の男性と肉体関係のある交際、家庭の事もそれなりにこなす。


つまり、40代後半で家事と仕事に忙しくしている割に、ちゃんと恋愛もしている。しかも二人の男性と。


この奥様はそれなりにきれいにしている方なのですね。

女性を忘れていない。


きっと、あなたはまだまだフェロモン出まくりなのです。


充分魅力があるってこと。はしたなくなんてないです。


世の、女を忘れた醜い女性達に、羨望のまなざしで見つめられるでしょうね。


(いるじゃないですか。道端で仕事もしないで家事も適当で、おしゃべりに興じている醜い女が。)


それに引き換え、夫はいわゆる「雄」として、人間として、まったく魅力のないタイプ。



でも、長年一緒に暮らしてきたから「情」がある。今はその「情」だけで何とか暮らしている状態なんでしょう。


ライオンの家族は、雄はあまり狩りをしません。ダラダラとしてます。


主に雌が数頭で獲物を採り、子育てをします。


しかし、「雄」としての縄張りや生殖には偉観にその実力を発揮します。


この夫は、それも出来ない。



このご相談者の女性は、老後の心配、日本の経済が混沌としていて不安だし、


今付き合っている男性たちとは将来を共にできるような関係ではない、


かといって、今の現状の暮らしを続けてゆく自信も、気力もない。



「こんなに一生懸命やってるのに!」

「誰も私を心から癒してくれない!」

「何のために忙しい日々を送っているのか虚しい」



こんなところでしょうか。




ここには書いてありませんが、奥さんのご実家のご両親はまだご健在なのでしたら、帰られては・・・?



事情があってそれは出来ないとかなら、とりあえず別居ですね。


夫の収入が安定していないのでしたら、当然、貯えも期待できそうにないですね。


お子さんは私の想像するところ、男の子なのではないでしょうか。

女の子がいたとしても、まだお母さんの心の葛藤なんて理解できる年齢ではないのかな。



では、具体的な私なりの考えを。



まず、家事は子ども達に分担させます。同じ家に住んでいるのですから協力させます。


あなたが仕事で時間的に、物理的に無理な家事もあるんですし、家計を支えているわけでしょう?


「手抜き」しましょう。


そして、家族全員の前で子どもの雑事は一切自分達でやってもらう事を宣言します。


一家の家計を支えることが如何に大変か、家事が如何に大変か、解からせます。


その際に夫に何をしてもらうかは、夫に考えさせます。


それで、夫の真意もわかる。


次に、妻帯者である「彼」とは「セフレ」だと、しっかり認識します。


「彼ら」にとっても「セフレ」なんです。あなたは。仕方ない。現実なんです。



「恋愛」がしたかったら、本気で癒して、本気で心の支えになってくれる人を見極める「目」を持ちましょう。


お子さんの年齢が書かれていませんが、もし可能であれば、子どもと一緒に小旅行でもいかがでしょう。


連休には、自宅の「要らない物」を片っ端から「捨てる」作業をしてください。


2,3年使わない物、例えそれが新品や数回しか使用していなくても、または着ていなくても、


それらは「不要な物」に値します。



一切合財! 捨てます!



そして、普段しないことをします。


ウォーキングでも、お裁縫でも、水泳でも、絵を描くでも・・・・!


なぁ~んでも良いんです!



気が付くと夫のこと、彼のこと、モヤモヤしてたこと、一瞬でも忘れて今していることに没頭している。




大人の女性として、伊達に生きてこなかったひとりの人間として、その経験から新たに一歩、


進んでみようと思えるようになります。



結婚したから、もう一生、他人に心ときめくなんていけないこと。


なんて決め付けないで。



じっと家の中に閉じこもって、お客が自宅に来ても、外出する時も


ムスリムは黒いブルカで全身を覆い、顔を隠し、身体の線を隠し、



一生見合い結婚した相手と暮らさなければならなくて、女性からは離婚を言い渡せない。


そんな国もあるんです。



そういうことが自由な環境だからこそ、他人からつけこまれないように、自分を大事に、


女性として美しいこれからの年齢を大切に生き生きと暮らして欲しいと思います。





☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*『目つきが悪い』と家族が忠告☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



今回の回答者は、精神科医でいらっしゃる野村総一郎さんでした。

野村先生は質問者に特化した回答をされていたので、私はその質問者の周辺に目を向けて(目つきがキーワードだけに)勝手に回答してゆきます。



20代独身女性。

悩み:引っ込み思案で人見知り、相手に気持ちを伝えるのが苦手。そして目つきが悪いと親きょうだいに指摘され落ち込み悩んでいる。



母親の言うとおりに、小さなころからそうだったのなら、もう一度アルバムを見直しましょう。

もし、小さなころからそうだったのなら、母親として娘が心配になるはず。

そしてなおてあげようと一生懸命になるはず。


アルバムを見て、家族で楽しく笑っている写真が何枚あるか。

もちろん、ご両親も、弟も含めて。


良い悪いに関わらず、「陰」と「陽」の楽しさがあって、人からみれば何てこと無いことが、充分楽しかったり嬉しかったりするから、一概に決め付けることは避けたいけど、割と地味な家族なんではないですか?



お風呂上りに母娘でビールをプファ~!!とやる家庭もあれば、静かに読書したりして過ごす家族もあるわけで、でもその中でもキチンとコミュニケーションがとれていれば、20代になった娘に今更のごとく目つきが悪いなんて、改めて言うのは、お母さんも少しコミュニケーション能力に欠けるところがあるのではないでしょうか。


子どものクセや、人格形成において、家庭は大事な育みの場です。


あなたのお母さんのその、遠慮の無いデリカシーにかける言動が、実は多大な影響を与えているのでは、と考えられます。



弟さんの「気持ち悪い」発言も、小学生レベルです。


高校生の時にイジメにあったからその時からでは?と考えているようですが、違いますよ。



人見知りで引っ込み思案なんて、本当は誰でも抱えている秘かなコンプレックスなんです。


お母さんも同じ悩みを抱えているはず。


きっと、あなたを見ていると、自分を見ているような気分になるのではないかな。


弟には、毅然とした態度で接しましょう。あなたは姉です。


お母さんとは、尊敬と信頼の関係を前提に、同じ女性としてもっと向き合って話し合いましょう。


解決の糸口は、必ずあります。