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みつばちのダンスのブログ

『みつばちのダンス』の旧ブログです。

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みかんの花もかなりつぼみが多くなりました♫
もうあと数日でみかんの花が咲きますよo(^▽^)o





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そして、今日は残念なことが二つ…。
一つ目は、養蜂家がこの時期に恐れる「分蜂(ぶんぽう)」という事態発生ヽ(;▽;)ノ



この画像の中心部分の茶色くなっているところは、何万匹のみつばちの塊なのです・・・。

蜂場に着いてぶんぶんと異常に空が騒がしいなあと思い見上げたら、何万匹のみつばちが飛び回っておりました・・・。



「分蜂」とは、養蜂用語で、巣分かれともいう、みつばちの繁殖行動です。

次世代の女王が羽化する前に、旧女王が群れの約半分のみつばちとともに新しい営巣場所を求めて巣箱を出て移動すること、を言います。

最近では、新王も出て行くのですが。


何故、この分蜂が養蜂家にとって残念なのかというと、せっかく育てた巣箱内のみつばちの個体数が半分になるということは、採れるはちみつの量も半分になってしまうからなのですヽ(;▽;)ノ




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更に二つ目の残念なことは、わたしのこの手ですの…(T . T)
いつもはかなり分厚いゴム手袋をして作業をするので、基本的には刺されないのですが…。
今日は週末の「春の蜜」の採蜜に向けて、蜜が絞れそうな巣に印としてのシールを貼る作業をしていた為、素手でした。
それでまあ、久しぶりに手を刺されました( ; ; )
平成の養蜂家は手袋をして作業をする人も多いようですが、師匠のような昭和の養蜂家は、基本、素手が多いです。
手を刺されても、蚊に刺されたくらいにしか感じないようだし、顔のような柔らかい箇所を刺されても、全然腫れませんΣ(゚д゚lll)
さすがはプロですね(#^.^#)







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菜の花、桜、れんげなどの春の蜜も糖度が上がり、このように蜜蓋がかかり…。
いつ採蜜してもよい状況なのだけど…。

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みかん蜜が入り出したよ!
というその日に春の蜜を採蜜したいのです…。
ド素人にはこの辺の微妙なタイミングをみはかるのが難しい。
そして採蜜作業を春の蜜からみかん蜜にシフトしたい…。
というつぶやき(´-`).。oO(

こちらの画像は、今日のみかんの花のつぼみです♡
まだ、すごくすごく小さなつぼみだけど(#^.^#)
GW過ぎたら、愛媛はみかんの花の香りに包まれるよ(^ー^)ノ

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あは♡
これ麦わら帽子被ったおじさん、ではなくて、わたくしのシャドウですのよ(笑)

とっても、ホラー\(^o^)/




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みつばちの世界にも、人間界と同じように、いじめや淘汰があります。


群のトップに君臨する女王蜂ですが、同時期に4、5匹産まれます。
そして、産まれたての女王蜂が最初にすることは、他の赤ちゃん女王蜂の淘汰です。
赤ちゃん女王蜂同士が淘汰しあい、そこで勝ったものが、群を制する女王蜂になれる訳なのですが…。


赤ちゃん同士の戦いに勝っても、うかうかとはしていられません。
次は、たくさんの働き蜂にいじめられます。
追い回されて逃げ回り、時には羽を齧られてしまいます。


そんな訳で、人間も動物も昆虫の世界にも、いじめや淘汰は存在します。
いじめはいけないことですが、みつばちを見ていると生物の本能なのだとつくづく思い知らされます。


そういえば、あらゆる組織の中には悲しいことに必ず犠牲者が存在すると聞きますが。
じゃあ、その犠牲者が居なくなったら…。
別の犠牲者が誕生してしまいます…。


そして逆に、組織の中でとても優秀な人材がいます。
その優秀な人材が何らかの形で組織から居なくなったとしても、また、優秀な人材は誕生するらしく…。


女王蜂も同じで、どんなに淘汰やいじめに勝ち抜いた優秀な女王蜂でも、居なくなればすぐに新しい優秀な女王蜂が誕生します。


エグい内容になりましたが、みつばちの世界を見ていると、やはり人間界の縮図だなあ、と思うのです。



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