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初心者社長の初心者社長による初心者社長のためのブログ

2005年5月に会社を設立したばかりの

まだまだ初心者のひよっこ社長です。



初心者社長の視点から、これから社長になる人(なりたい人)に向けて

会社経営についての日々について書いて行きたいと思います。


事業拡大に向けて資金調達が必要な時期に


なってきました。一旦白紙にしたものの、オフィス移転も


いずれはやらざるを得ず、2月、3月、4月に一人ずつ採用予定のため、


運転資金にも余裕がなくなってきそうです。


これまではほぼ自己資金だけでやってきましたが、


これを機に、資金調達に初挑戦です。





まず、資金調達は大きく2種類あります。


1.有利子で融資を受けること。


2.増資などで資金を調達すること。


弊社は資本金が少ないですから、2を選んでしまうと、


会社をのっとられてしまう恐れがあります。


それに出資してくれる人がいないんじゃないかという、そもそも論。


なので、融資を選択することにします。


まず、アドバイスを求めるため顧問の税理士さんへ電話です。


税理士さん:

「銀行はまず貸してくれないでしょう(苦笑) 商工ローンは金利が相当高いので、金利の安い国民生活金融公庫がいいと思いますね。」


とのこと。では、国民生活金融公庫への融資申請に挑戦です。


さっそく、新宿の金融公庫の窓口へ行って、申請書をもらって、


申請手順を説明してもらいました。


(・・・でも担当の人、ちょっとやな感じでした。お役所ですね。)


狙うのは「新創業融資制度」です。


設立前もしくは直後の会社向けの「無担保・無保証人」の制度です。


750万円までという上限があるのですが、当面はそれで十分なので、


これで決定です。(審査が厳しいとの噂ですが・・・)


http://www.kokukin.go.jp/yuushi/atarasiku/04_shinsogyo_m.html


貸し出し要件で色々微妙な表現もあるので、今後専門家の方と


相談しつつ進めていきたいと思います。




今日の時点ではここまで。進捗があったら続きます。。。


世の中にはたくさんのノウハウがあり、


本屋にいけばそれこそ棚の端から端まで


ビジネスノウハウ系の本で占められている


状況だったりします。


それだけ売れてるってことなんでしょうね。


「それを読んで自己啓発!」という前向きな方から、


「できるだけ楽をして成果を挙げたい」という


前向きか後ろ向きか分からない方まで、様々な


ビジネスマンに支持されているんだと思います。


このブログを読んでいただいた読者の方なら


よくご存知かと思いますが、私もそんなノウハウ本が


大好きですwww


しかし、ノウハウというものはは役に立つ一面の裏で


実は役に立たないものでもあります。


ノウハウ=必勝法 ではないということです。




必勝法とは何か?という定義を考えますと、


「必ず勝つことができる法則」ということです。


でも、それはちょっと考えればありえないことですよね。


例えば競馬で必勝法があったとします。


最初はごく限られた人だけがこれを使用して、


勝つことができるでしょう。


でも、すぐにその必勝法は口伝え等の方法ですぐに


いろんな人に伝播し、いろんな人がその必勝法を試します。


その結果その必勝法の買い目はオッズが急低下するでしょう。

(最終的には1.0倍元返しになるはずです)


すなわち、その必勝法は瞬間的に必勝法にはなりますが、


あっという間に役に立たなくなるものです。


ビジネスノウハウも同様です。みんなが知ってたら、


必勝法としての意味はなくなります。


これは経済活動が市場原理に支配されている以上、


当然なのですが。




だから、ノウハウというのは、そういう側面を知った上で


活用すべきです。


セブン&アイHLDGSの鈴木会長も


「ハウツー(ノウハウ)本の類は読むべきではない」と言ってます。


これは、「ハウツー(ノウハウ)が役に立たない」という


意味ではありません。


「ハウツー(ノウハウ)を鵜呑みにして、考えなくなることがいけない」


という意味です。


でも、きっと一般の人は「へぇ~そんなやり方があるんだ」


と思って、その通りにやろうとします。


だったら初めから知らない(自分で試行錯誤してやる)方が


マシということが言いたいんだと思います。


ノウハウというものの本質を理解して、ノウハウを応用して


自分なりのやり方を見つけるためのヒントとして活用するなら、


それはそれで意味のあることです。




で、私自身がそれを出来ているかといわれれば、


本心では(楽をしたい)という気持ちがあるわけで


やっぱりダメダメなんですが・・・www




微妙にオチがありませんでしたが、今回はこの辺で。


社員が増える予定もあり、手狭なオフィスから移転しようと、


不動産屋さんと7件ほどのオフィスを見てまわりました。


会社の規模としては大きくないので、10坪~20坪程度で探しておりました。


でも、このレベルだと、トイレが男女別じゃない所が多いんですよね。


弊社は男女混合の会社で今後も女性社員が増える予定ですから


トイレは男女別が気兼ねなくていいです。


1フロアがいくつかに分かれていて、トイレは共同というのが


いいのですが、条件に合う物件の中ではなかなか少ないものです。


で、そのうちの1件が、なかなか掘り出しもので、トイレも共同男女別だったので、


そこに決める予定でした。


契約寸前まで行ったのですが、もろもろの事情が重なり断念しました。


少し残念でしたが、また探せばきっといいところがあるでしょう。


あせらずゆっくり移転先を探すとして、当面は今のところでがんばります。



ところで、オフィス移転もお金が掛かって大変です。


敷金(保証金)や手数料、前払い家賃。併せて約8ヶ月分。


物件によっては敷金12ヶ月!


トータルで14ヶ月払わないといけない物件もあります。


まぁ、大きめの物件ですけどね。


でも、家賃6ヶ月~12ヶ月分もの資金を眠らせておくのは、


結構キツイですね。オフィス移転もラクじゃないです。





2月1日付で弊社に社員が1人入社いたしました。


Web系の経験はさほどありませんが、ポテンシャルは


ある方なので、是非戦力にるようがんばって


欲しいところです。


今週末もWebデザイナーさんの採用面接があります。


こちらの方はスキルがありそうな方なので、


即戦力として期待してます。




ところで、急激に人を増やすと資金繰りに影響を


与えることが多いです。


実は人件費というのは前払いされる費用です。


業種によって違うでしょうが、対価の受領は


受注→納品→請求→入金 というプロセスを


踏むことがほとんどです。(現金取引を除く)


特に弊社のようなWeb制作会社だと、受注から入金まで


3ヶ月以上かかることがザラです。


人件費(給与)は当然、入社月25日などに現金で


支払うことになりますから、順調に進んでも入金より


1~2ヶ月先に現金が出て行くことになります。


ましてや、即戦力とはいえ本当に戦力になるには


1~2ヶ月は掛かることが大抵ですから、その分


入金に反映されるまで時間がかかります。


給与の3ヶ月~4ヶ月くらいはキャッシュに余裕を


持っておいた方が、実際は無難でしょう。


1人の入社ならそんなに資金繰りに影響ないかもしれませんが、


例えば1~2ヶ月の間に数人くらい一度に入社してしまうと


運転資金に影響を与えることが必至です。


(・・・いや、うちがそうなりそうな予感なのでwww)



少々話が脱線しますが、ちなみにオフィスの賃貸料も


前払いです。一ヶ月くらい前払いしますよね、家賃って。


しかも、前のオフィスの解約の時期と、次のオフィスの


契約時期が重なったりすると瞬間的に2重払いに


なってしまいます。だから、オフィスの移転はそれも


考慮しないといけません。(もちろん敷金も)


社員を採用するとオフィスが手狭になりますから、


オフィスを移転する話にもなるでしょう(弊社がそうです)


ということは、社員の入社とオフィスの移転が


同時並行で進むケースも多いわけです。


手持ちの現金によほど余裕がないと厳しいかも。


(弊社の場合は・・・・・うーん。どうしよう?www)




仕事が順調だからといっても、会社を拡大することは


また別の話。これはこれでなかなか難しいものです。


明けましておめでとうございます。


今年もスローペースかもしれませんが、


ブログ更新していきますので、よろしくお願いいたします。




さて、新年早々のネタは、「年末調整」です。


このネタ、本当は去年末に更新すべきですが・・・。


しかも、ほとんどの作業を税理士さんにやってもらったので、


書くことはそんなにありません^^;




年末調整は、1年の源泉徴収分の精算を行う行事です。


11月くらいに税務署から、年末調整用の資料と提出用紙が

送られてきます。(結構厚い説明書でした。)


それを見ながら計算して、記入すれば出来るようです。


今まで(会社員時代)は、会社がやってくれてましたので、


あまり意識したことはありませんでしたが、せっかくの社長業なんで


ここは自分で・・・と思ったら、忙しくてそれどころではありませんでした。


顧問の税理士さんが、無料でやってくれるそうなので、その好意に


頼ることに。


・・・そんなこんなで、結局サラリーマン時代と大差ありませんでした(w




年末調整の計算で出た源泉徴収の差額(大抵はマイナス)を給与と

相殺しておきます。で、預かり金で計上してあったそれまでの所得税と


会計上でも相殺しておき、1月の所得税の支払い金額が確定することに


なります。


つまり年末調整は、12月の給与支払いまでに完了させる必要があります。




年末調整は自分でやると(特に従業員がいると)結構面倒だそうです。


税理士さんは年末調整用のソフトを持ってて、それにデータを入力すると


自動的に税額が計算できるようになってるようです。


市販でも年末調整ができるソフトを売ってた気がするので、


そういうのを使うのもいいのかもしれませんが、税理士さんと


顧問契約している方は、結構安く(2~3万円 無料の場合も)で


やってくれるみたいなので、お願いするのが一番手っ取り早いかも。




以上、年末調整編でした。



先に謝っておきます…。


今回は、このブログの主題からは完全に逸脱しますw


スイマセン。




ビジネスというものは、必ずしも公平ではありません。


しかし、スポーツというものは出来る限り公平な条件で


やらないと意味がないと思います。


本日の日本シリーズで、ロッテが阪神を4タテし


31年ぶりの日本一を飾りました。


それはそれで喜ばしいことですが、このシリーズは


公平とは言えない条件での勝負でした。


阪神はセリーグの試合が終わってから、パリーグの


プレーオフが終了するまで3週間近く待たされました。


一方ロッテは、プレーオフの勢いをそのままシリーズに


持ち込む展開。


これでは、ロッテが圧倒的に有利な条件になって


しまいます。特に打者は試合慣れが必要と言われますから


ブランクは大敵です。


パリーグのプレーオフでも、ロッテと西武が戦っている間、


ソフトバンクは2週間近く待たされた結果、強力打線が完全に


沈黙しロッテに敗北しています。


今回の阪神も打線が4試合でたったの4得点。


いかに打者がブランクに弱いかということを示しています。




2年連続でパリーグの2位が日本一になっている現実を見れば


今の仕組みが公平でないということが理解できると思います。


是非、プロ野球は出来る限り公平な条件で試合ができるように


再検討をしていただきたいものです。



毎回書いてるような気がしますが、


今回も久しぶりの更新です。


こうも更新をしていないと、


「さぞかし忙しいのだろう」といわれますが、


忙しい以前にネタがありませんw




ところで先日、とある事件が発生しました。


それは・・・「代金回収不能」な企業さん。


いや、正確には納品すらできなかったので、


代金回収する権利もないのかもしれませんが。


とはいえ、作ったものは作ったわけで、


社印の入った注文書も貰っているので、


契約も成り立ってるハズです。


しかし、注文をいただいた社長さんがその納品の直前に


行方不明になったとかで。


さらには、その会社自体も親会社に吸収されたそうで。


その親会社はうちのことなんか知らないだろうし。


もうどこに請求したらいいやら。


(その前に、どこに納品したらいいやらw)


今回は金額が小さいんで、経営上はたいした問題


じゃないですけど、小さい会社にとっては、


小さな金額も虎の子です。。。




ウチみたな小さい会社が言うのもなんですが、


やはり小さい会社との取引はリスクがあります。


本当なら前金とかできれば、ベストなんですが、


結局向こうからすればこっちも小さい会社なわけで。


「こっちにだって発注リスクがあるんだから」


と言われればそれまでですね。


(・・・まぁ、前金をお願いしたことはないですけどw)


結局はツケ払いになることが多いわけです。





小さい会社は、気をつけるにしてもどのように


気をつけたらいいのか分かりませんけどもw


皆様もどうぞお気をつけください。




短いですが、以上です。


今回は本題とは少し離れます。


今話題になっている会計関連本の紹介です。

山田 真哉
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学

とても分かりやすく書かれていて、内容も面白いです。


ただ、この本で会計の何が分かるのかといえば、かなり微妙です。


また、ある程度の知識がある人には当たり前の内容ですから、


期待倒れと感じる方もいらっしゃるはず。


この本で会計(経理)の勉強しよう!というより、全く素人でどこから


入ったらいいのかすら分からない、という方に適してると思います。


すくなくとも、会計に対しての拒否反応はでないでしょうから。




実は私が取り上げた理由は、この本の内容云々ではなくて、


そのマーケティングについてです。


たしかに、さおだけ屋はあちこちで見ますし、さおだけが売れてるところを


見たことがないですが、実際にある程度の数の「さおだけ屋」がいるのも事実です。


「どうしてあの商売が成り立つんだろう」と私も疑問に思ったことがあります。


そういう身近な疑問をうまく会計と合わせて商品に仕立てたところがすごいですね。


本の内容が優れているかはともかく、少なくとも商品性はとても高い本です。


売れる商品というのは、ユニーク性がないといけません。


本の著者も言ってますが、会計関連の本は「つまらない」「難しい」がほとんどです。


そういう意味で(たとえ内容が多少薄くとも)「分かりやすい会計本」は


ニッチであるといえます。・・・いや、ニッチどころか、実際は会計のド素人が


世の中には大半ですから、潜在的に大きな市場があったとすら言えます。


「なんで、こんなに内容が薄い本が売れてるんだ」という方もいらっしゃるようですが、


この本は、そういった売れる商品のマーケティング性をうまく引き出している


本だと思っています。





またまた、間が開いてしまいました。


久しぶりのブログです。




これまでほとんど仕事上でミスらしいミスがなかったが、


今月に入って細かいミスが増えてきた感じがします。


単純なミスや、取引先との連絡不十分によるミスなど


十分に気をつけていれば防げたものが大抵。


会社設立から3ヶ月という時点で、仕事に対する慣れが


出てきたのかもしれません。


そういえば、3日 3ヶ月 3年って慣れ(飽き)が来る


区切りって聞きますしね。


仕事もルーチンワークができてきて、なんとなく忙しくなっているが、


新鮮さが必要な仕事が減ってきた気もきます。


ここらで一度初心に戻ってみることも必要かもしれませんね。




今日は短いですが、以上です。


事業も少しづつ軌道に乗ってきました。


まだ現状のスタッフでも十分ではあるのですが、


次の展開もありますので人を増やすことを


考えたいところです。


人を雇うにはいくつかありますが、大きく分ければ


下の3つに分かれると思います。


1.社員(正or契約)として雇う
2.アルバイトとして雇う
3.派遣社員を雇う



本当は社員として雇いたいところですが、


雇った後にもしも事業が急降下した場合を考えると、


すぐに解雇ができない社員雇用は少しリスキーですね。


現状での社員採用は、見送りたいと思います。



アルバイトはリスクも少なくていいのですが、


あたりはずれがありそうです。


また、社員も同じなのですが、アルバイト募集を


(どこで)どうやってするのか?ということも問題点です。




ということで、派遣を検討してみたいと思います。


派遣の場合は(当たり前ですが)派遣会社から紹介を受けます。


ですので、改めて採用活動はする必要がありません。


小さい会社にはとてもありがたいことです。


また、契約期間が決まってますので、万が一事業の


急降下があっても契約解除がしやすいですね。


社員のようにもめることもないですし。


多少コストが高くなりがちなのが欠点ですが、


長期の雇用ではなくて、中短期での人材確保なら


十分ペイできる可能性があると思ってます。


もし、派遣されて来た方がとってもいい人材でしたら、


派遣会社にお金を支払うことで社員にすることも


可能だそうです。


(全部の派遣会社がそうとはかぎらないかも?ですが)




ということで、当面の人材確保は派遣を中心に検討して


いきたいと思っています。


続編(?)はまだ後日。