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初心者社長の初心者社長による初心者社長のためのブログ

2005年5月に会社を設立したばかりの

まだまだ初心者のひよっこ社長です。



初心者社長の視点から、これから社長になる人(なりたい人)に向けて

会社経営についての日々について書いて行きたいと思います。



本日で、2006年3月期(弊社にとっては最初の期)末になります。


立上げ当初は、「年越せるかな?」「決算できるかな?」と


不安でしたが、ここまではなんとか乗り越えました。


もっとも、今期は1年間なかったわけで、実質的には


来期が本格スタートの期と言えるでしょう。






さて、今週は来期の「収益目標」「人員計画」「資金計画」


を策定しましたが、なかなか厳しい数字でした。


あちらを立てればこちらが立たず、みたいな。


今の人員、今の事業内容をそのまま維持するだけなら、


余程のことがない限りは黒字になるはずです。


しかし、成長あっての企業と考えると、来期は新規事業への投資、


人員の追加を常に考えないといけません。それには事務所の


拡大移転も含まれるわけで、事業拡大でそれら費用を


いかに吸収できるかがカギですね。


もちろん間接金融、直接金融による、資金調達も同時に


進めていく必要があります。


来期も気を引き締めて、がんばって行きます。

このブログがスタートしたのは、2005年3月28日。


つまり昨日28日でこのブログ開設一周年でした。


過去のブログを読み返してみると、


1年前の今は、まだサラリーマンやってたわけですね。


ある意味懐かしいですw


ブログをつけておくといいですね。


いつでもその当時の記憶がよみがえります。


どんな気持ちであれを書いていたのか。


そして今ここでこうしていることの理由。


初心に帰ることができますからね。


これからも頑張ります。





話は変わりますが、今日のITメディアにこんな記事が出てました。


http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0603/29/news060.html

「サイバーエージェントの一部サイト、Googleインデックスから削除」


SEOボックスと呼ばれる機能らしいです。


私も半年くらい前に、CA出身の弊社役員からこの話を聞いていて、


「へえ~SEOの効果ありそうだなぁ」と思っていたのですが、


ダメなんですね。


危うくマネするところでした・・・。


よくよく考えてみればリンクファームの一種でしょうから


確かにSEOスパムに抵触する可能性はありそうです。


SEOの技術は、サーチエンジンの仕様を逆手に取る手法ですから


常にこのSEOスパムとの追いかけっこなんでしょう。


気をつけておかないと、いつか自分に降りかかってくるかもしれませんね。



2月28日のブログ の続きです。


準備に一ヶ月くらいかかってしまいましたが、


国民生活金融公庫本日無事申し込みを行いました。


行政書士の丸山先生 に相談したところでは、


無担保無保証人の融資は(特にネットについては)審査が


相当厳しいようなので、担保を入れることにしました。




決算期で混雑しているので、融資面談まで2週間程度


かかるようです。


実際の融資は4月末くらいでしょうかね。


今回は短いですが、以上です。






WBCは日本の優勝で幕を閉じました。


もちろん日本人としては日本の優勝は嬉しい限りですが、


今回は明らかに日本チームに運がありました。


二次予選敗退が濃厚な条件から、アメリカのまさかの敗戦で


逆転の準決勝進出。


二度負けた相手と3度目の対戦だった準決勝。
(↑変なルールですよね)


相手がある意味格下の韓国だったというのも、運の良さでしょう。


これらの条件がそろって初めて優勝があったと言えるかもしれません。


元から優勝可能な戦力だったというのはあるでしょうが、


運がなければ単純に2次予選敗退だったはず。


アメリカだって、優勝候補筆頭の実力なのは


誰もが認めるところでしょうが、


でも、ツキがなかっただけで、結果は予選敗退。





全く実力のないチーム(人)が運だけで何かを成し遂げることは


滅多ににありません。


今回のWBCを例に取ると、運がすごく良かったとしても


例えば中国チームが優勝するのは難しいことでしょう。


他チームに比べ、明らかに実力が劣るからです。


これはビジネスでも同じことです。


実力がない人は起業してもうまくいかない。


たとえ、最初の一瞬だけツイててうまく行ったとしても、


1年もすれば結果は見えてきます。


逆に実力があっても運がないと、成功できないというのも事実です。


実力に関係なく、ほんのちょっと運が悪いだけで、資金繰りに


窮することもあるわけですから。


どんなに努力しても、実力をつけても、運がなければ成功できない。


そういう意味では世の中は良くできているもんだと思います。




私も、会社を興してもうすぐ1年。


運に味方されながらここまでやってきたような気がします。


でも、運だけでは、大きな成功は成し遂げられない。


もっともっと実力をつけていかないと、この先の成功は


おぼつかないな、とWBCをテレビ観戦しながら考えておりました。


気を引き締めていきます。



16日のブログ の続編です。


今朝、例の先物の営業マンから電話がありました。


「大変です!イラクの事件を聞きましたか?アメリカがイラクで・・・・」

(詳細は忘れましたw)


営業:「金の価格が上昇する可能性が高いです!」

営業:「あまりに買いが多いため、現在は200万円までしか買うことができません!」

営業:「口座開設も制限されてて、申し込めるかどうかも不明な状況なんです!」

営業:「開設できるかどうかも分からないですが!ダメもとで開設を申し込んでみませんか?」

などと、一気にまくし立て。いかにも今がチャンスと言わんばかりです。


それに対して 「そうですか。でも遠慮しときますw」 と冷静に応答。


先物の営業マンのやり口なんて、慣れてます。


ここ半年で何件電話があったことか。


「なんでですか?」 「先物やる気ないし」 と何回かやり取りした後


「それより別件なんですが、ちょっとお話できませんか?」と言ってみた。


弊社の営業マンが一人退職するので、替わりの営業マンを


獲得しようかと思ってたところです。


先物の営業ってテレアポと飛び込みの日々でしょうから、


そういう地道な営業スタイルに慣れてるでしょう。


弊社にはそういうタイプの営業マンいませんから、面白いかなと。


もう一度会ってじっくり人物見てみたいなぁと、思っております。


・・・ってここ書いたら作戦バレバレですね。連絡くるかなぁ?w


(来なければ来ないで、別にいいですけどね)



追記:

↓ネットで検索したら出てきました。こんな感じの流れでしたね。

http://blog.phase8.jp/t-kawaji/archives/000341.html

ガソリン→金になっただけ。営業マニュアルなんでしょうね。



15日に比較.comが上場しました。


1000万円の資本金がなくても、株式会社が設立できる特例を


利用して作られた会社です。(確認株式会社)


比較.comは、確認株式会社から、株式市場へ上場した


第一号だそうです。


資本金250万円の確認株式会社からスタートして2年7ヶ月での


上場だそうで、同様に確認株式会社でスタートしている弊社も


おおいに勇気付けられる内容ですね。



ところで、マザーズへの上場条件がイマイチよく分かりません。


これまでのケースだと、大抵、年間の売上高で10億円前後の


ケースが多かったように思います。


でも、比較.comの場合は直近の17年6月期の決算で、売上高2億4500万円


18年6月期決算(予想)でも5億6700万円とのこと。


http://www.hikaku.com/info/pdf/ir_20060215_3.pdf


売上高が少なくても、利益が十分に出ているからいいのでしょうか?


確かに売上高の44%が経常利益になってますから、


利益率は相当高いと思います。


でも、年商5.7億円ってことは月商4700万円くらいですから、


なんだか現実味のある数字ですよね。


今期、来期はムリにしてもその次か、次の次くらいは・・・・。


今までは、上場なんて夢のまた夢という感覚でしたけど、


そういう意味でも夢が膨らむ、比較.comの上場でした。




先週会社にテレアポの電話があり、「年金の運用方法についてご提案が」と。


401kとかそんな話かな?などと想像しつつ、まあ、そういう話ってこれまで


あまり詳しく聞いたことないし、後学のために話だけでも聞いておくかと、


アポを了承しておきました。


で、本日その営業マンが来社したのですが、


「最近、年金ってあってないようなものじゃないですか?

 で、資産運用についてご説明させていただきたくて。」


なるほど、なるほど。そして?


「こちらの商品なんですが」


ってそれ、商品先物じゃんw


最近、先物関連の営業電話がとても多いけども、大抵は電話の中で


「先物」ぽいことは言いますけどね。


まさか、「年金の資産運用のご提案」が先物とは思いませんでした。


資産運用って中長期でやるものでしょうが。


そんな短期のハイリスクハイリターンの年金対策ってありえないし。


でも、結構面白い人で、色々と話し込んでしまいました。


「ネット取引とかやらないんですか?弊社がコンサルしますよ」


と、逆提案してみたり。営業マンに言ってもムリでしょうけど。


・・・まぁ、私は絶対やりませんよ、信用取引w


弊社制作のWebサイトが本日オープンしました。


「リストランテ いな田」 http://www.inata.jp


とても美味しいイタリア料理レストランです。


そして、こちらのレストランは某有名人のお母様が


オーナーのレストランでもあります。


優秀な料理長さんが腕を振るっているので、


味はとても本格的ですよ。パスタなんて超まいう~でした。


以前は「ボニータ」という名前のレストランだったそうですが、


昨年「リストランテいな田」として新装オープンしたそうです。


ボニータ時代から人気のケーキ「ボニータケーキ」は、


濃厚で甘すぎず、量も丁度イイ。絶品でした。


このケーキはテイクアウトもできるそうです。


もしかしたら、将来はネットで通信販売っていうのも


アリかもしれないですね。


みなさんも一度行ってみてはいかがでしょうか?


東急田園都市線の鷺沼駅から徒歩3~5分くらいです。





前々回からの続きです。


国民生活金融公庫への申請準備を進めていますが、


なんせ初めてのことなので、専門家の意見を聞くべきかと。


本来なら、顧問契約している税理士さんに聞いてみるのが


筋なんですが、資金調達の専門家じゃないんですよね。


なので、まずは資金調達専門の行政書士の


丸山先生(http://www.marujimu.jp/index.html )に


相談してみることにしました。


本もいくつか書いている著名な方らしいです。


弊社社員の一人が前職でお願いしたことがあるとのこと。


良かったそうなんで、この方の意見を拝聴してきます。


(やはりクチコミは重要です・・・)




今週木曜日の午後にアポを取りましたので、行ってきます。


今回は短いですが。この辺で。



2/28追加:

今まで会社として融資を受けたことがないので、少し勉強して

おこうかと思い、こんな本を読んでみました。

言われてみれば当たり前の内容がほとんどですが、色々な意味で

融資を受ける前に一度読んでおくのがいいかもしれません。


小堺 桂悦郎
借金バンザイ!―税理士は教えてくれない!「自転車操業」の極意

本題からはそれます。昔話です。


まだ社会人として新米だった頃。そう多分7~8年前。


Web系SEやってたころの話です。


会社から社内教育の一環で、課題を出されたことが


ありました。


その課題というのは・・・今となっては具体的には忘れてしまいましたがw


確かとてつもなく抽象的な課題だったのです。


多分、目標や成果のインプットもアウトプットも明確でなかったそんな課題でした。


当時は私は一介のプログラマでした。プログラマといえば、


与えられた仕様に合わせて、プログラムを組む。


そんな仕事なわけです。


プログラムに抽象的な仕様なんて、ありません。


インプットとアウトプットが抽象的だったらプログラムとして


成り立ちませんから。だから必ず仕様は明確なわけです。


また、学生だったときは、テスト(課題)には明確な問題があって、


その問題には必ず明確な答えがあったのです。




だから、その課題を与えられた時


「そんな何をするかも分からない課題なんてできませんよ。

課題出すんだったら、課題の仕様をちゃんと決めてから与えてくれないと。」


つまり、最低限のインプットとアウトプットくらい決めてから 


課題を与えろと、そう上司に抗議したわけです。


課題を与える側の怠慢じゃないかと、そう思っていたのです。


その時にある先輩社員から言われた言葉。


「世の中はインプットとアウトプットがはっきりしていることの方が少ない。

 プログラムのように答えがはっきり決まるものではない。

 そんな君のような人のために、与えられた課題なんだから」


しかし、その当時その言葉を聞いてもピンときませんでした。


だから、色々理屈をつけては、駄々をこねた記憶があります。


まだ世間を理解してなかった。世の中を知らないまま、頭だけで


理屈をこねてた感じでした。


でも、今思えば、それは良くわかります。


世の中はインプットとアウトプットがあいまいなものですから。


あの時のあの課題は、あえてインプットとアウトプットをあいまいにして、


それをどう定義付けるか、どう結論に導くのか、そこから考える力を


付けさせる課題だったわけです。


それも理解できずに、ただ屁理屈こねてた私・・・。


いまさらながらスイマセンでした>当時の先輩社員の方


何をするのか、から自分で考える。誰からも課題は与えられない


そんな境遇の今だからこそ、このことが良く理解できます。



以上、唐突に思い出した思い出話でした。




2/20追記:

 ちなみに結局、この課題はやりましたw

 私一人でやる課題じゃなくて、何人かのチームでやる課題だったので

 やらなかったら、他の人に迷惑掛けるますので・・・。

 どんな成果物ができたのかあまり記憶にありませんが。