WBCは日本の優勝で幕を閉じました。
もちろん日本人としては日本の優勝は嬉しい限りですが、
今回は明らかに日本チームに運がありました。
二次予選敗退が濃厚な条件から、アメリカのまさかの敗戦で
逆転の準決勝進出。
二度負けた相手と3度目の対戦だった準決勝。
(↑変なルールですよね)
相手がある意味格下の韓国だったというのも、運の良さでしょう。
これらの条件がそろって初めて優勝があったと言えるかもしれません。
元から優勝可能な戦力だったというのはあるでしょうが、
運がなければ単純に2次予選敗退だったはず。
アメリカだって、優勝候補筆頭の実力なのは
誰もが認めるところでしょうが、
でも、ツキがなかっただけで、結果は予選敗退。
全く実力のないチーム(人)が運だけで何かを成し遂げることは
滅多ににありません。
今回のWBCを例に取ると、運がすごく良かったとしても
例えば中国チームが優勝するのは難しいことでしょう。
他チームに比べ、明らかに実力が劣るからです。
これはビジネスでも同じことです。
実力がない人は起業してもうまくいかない。
たとえ、最初の一瞬だけツイててうまく行ったとしても、
1年もすれば結果は見えてきます。
逆に実力があっても運がないと、成功できないというのも事実です。
実力に関係なく、ほんのちょっと運が悪いだけで、資金繰りに
窮することもあるわけですから。
どんなに努力しても、実力をつけても、運がなければ成功できない。
そういう意味では世の中は良くできているもんだと思います。
私も、会社を興してもうすぐ1年。
運に味方されながらここまでやってきたような気がします。
でも、運だけでは、大きな成功は成し遂げられない。
もっともっと実力をつけていかないと、この先の成功は
おぼつかないな、とWBCをテレビ観戦しながら考えておりました。
気を引き締めていきます。