無意識で、我が子を否定してしまうとき | 親子の笑顔を大切にしたい~♪

親子の笑顔を大切にしたい~♪

不登校・ひきこもりのお子さんをもつ保護者の方に、
伝えたい事や気づいた事、わかちあいたいことを届けます。

子どものことを応援しているつもり。
受け止めているし、

認めているとも思っている。


それでも、なかなか子どもの氣力が、

親の思うようには上がってこないと

不安になります。

 

不安を感じたら、少し立ち止まって、
「何が氣になっているの?」

「引っかかっていることは?」
と、そっと自分の心と向き合います。

 

ご相談の中で、お母さんから

よく聞かれる言葉があります。
それは、「全然、変わらないんです。」

 

ハーモニーでは、日々の様子を

シートに書いていただいています。
それを拝見していると、
「自分で考えて動き始めているな」
「やりたいように、

やってみようとしているな」
と、確かな変化が見えてきます。

 

ところが、不思議なことに、
その変化が、親御さんには

なかなか見えないようなのです。

 

「全然変わらないんです」に続いて、
「昼夜逆転はいいんですけど……」
「やりたいことがあるなら、

やればいいのに……」


そんな言葉が続くこともあります。

 

この「……」の部分に、
お母さんの心の中の本音があります。

 

頭では、
「昼夜逆転でもいい」
「やりたいことをやればいい」
と理解していても、
心の奥では、

まだ不安や心配が残っている。


すると、その揺れが、言葉の端々に

にじみ出てしまうのです。

 

「全然変わらない」という

言葉の奥にある想いを、
丁寧に見つめていくと、
「自分は大丈夫だと思ってほしい」
そんな切実な願いが

見えてくることが多くあります。

 

では、子どもは、身近な家族から、

どのように思われていると、
「自分は大丈夫」

と思えるのでしょうか。

 

否定されていると感じながら、
「自分は大丈夫」と思えるでしょうか。

 

親だって、神様ではありません。
「このままで大丈夫かしら?」
「この状態が、ずっと

続くのではないかしら?」
 

そんな不安や焦りが湧いてくるのは、

とても自然なことです。

 

不安や焦りをなくそうとして、
子どもを変えようとする前に、
まずは自分自身に向き合います。

 

「何が心配なの?」

「どうなりそうで不安なの?」

と問いかけることです。

 

不安や焦りは、
親としての想いがあるから生まれます。
大切なシグナルなのです。

 

その想いに丁寧に向き合い、
心の奥にある本当の想いを

明らかにしながら、
お子さんと関わっていきます。

 

親自身の「心」と「思考」が

少しずつ一致してくると、
言葉や表情も自然とやわらぎ、

安定してきます。


その安定感が、
お子さんにとっての

「安心」につながっていきます。

 

正しいことはわかっている。
自分では、そうしているつもり。


それでも、心に不安や焦りがあると、
知らず知らずのうちに、
子どもを否定してしまう表現に

なってしまうことがあります。

 

氣がかりは親の感じていること。

親自身の心の奥にある想いを

明らかにするためのシグナルです。

 

親自身の心と向き合えば、

親自身の心が軽くなり、

親子関係が、心の通う関係へと

変わっていきます。

 

変化が始まります。

変化はいつも、自分からおねがいラブラブ

 

 

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