からの続きです。
しばらくしたら、さとし君は
少しずつ、自分の興味のあることに
取り組むようになっていきました。
ただお母さんには、
まだ具体的には見えてきませんでした。
感じられることは、さとし君は、
自分で考え判断し決めて
行動することに試行錯誤で
取り組んでいるところです。
お母さんが不安と向き合いながら、
穏やかに過ごさえるようになった頃から、
さとし君は、そろばんやサイクリングなど、
今まで関心を持たなかったことに
目を向け始めました。
やってみたいと思ったことを
実際にやるかどうかは、
さとし君自身が決めていきます。
ゲーム以外に関心が向くようになってきたので、
これから何に興味を持つのかが楽しみです。
もちろん、それが親の望む方向とは
全く違うこともあります![]()
違うことが多いです。
それから1か月ほど経ったある日、
さとし君は「両親から信頼されている」
と実感するようになり、
今何をしているのか、
これからどうしたいのか、
少しずつ話してくれるようになりました。
子どもが何もしていないように見えても、
その中でちゃんと考え、感じ、
取り組んでいることがあります。
だからこそ、親は、自分の中の
不安と丁寧に向き合い、
まずは自分が落ち着いて
穏やかに過ごしていけるように、
意識を向けるように心がけます。
その安心した親の姿を見て、
子どももまた、自分のペースで
進もうとする力を取り戻していきます。
そうなるんだと信じられるといいなぁ![]()
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