なかなか状況が変わらないとき、
私たちはつい
「これは子どものせい」
「夫が協力的じゃないから」
「兄弟が冷たいから」と、
周囲の誰かに原因を求めてしまいがちです。
そうやって原因を外に探していると、
問題の輪郭がぼやけてしまい、
「本当は何が起きているのか」が
見えづらくなってしまいます。
不登校やひきこもりの背景には、
長い時間をかけて積み重なった
親子の関係のズレや、
気持ちのすれ違いが表面化している
ことが少なくありません。
もちろん、明らかに外に原因がある
ケースもあります。たとえば、
◇いじめがあった場合、
加害の子がいなくなれば
安心して学校に行けることもあります。
◇職場でのパワハラなども、
上の立場の人がしっかり対応すれば、
また出勤できるようになることもあります。
けれど、私がこれまで25年以上
ご相談を受けてきた中で、
そうした「外に原因が明確にあるケース」は、
ほんのわずかです。
むしろ、心の中にある
小さな不安や違和感に向き合わずに、
誰かのせいにしているうちは、
なかなか状況が変わらないことのほうが多いのです。
だからこそ、問題が起きていると感じたときには、
まず自分の内側に意識を向けてみてください。
私は何が気になっているのだろう?
どんなことが起きそうで不安なのだろう?
本当は、どんな思いを伝えたかったのだろう?
自分の心に、そっと問いかけてみる。
その奥には、問題の本質に気づくための、
大切な想いが眠っています。
原因を外に探すよりも、
自分の心に寄り添うことが、
親子関係を見つめ直し、
変化への第一歩になるかもしれません。
信じられるといいなぁ![]()
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自分の心と向き合うことが大切ということを
下記の講演会でお話します。
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