思いやりって? | 親子の笑顔を大切にしたい~♪

親子の笑顔を大切にしたい~♪

不登校・ひきこもりのお子さんをもつ保護者の方に、
伝えたい事や気づいた事、わかちあいたいことを届けます。

親は我慢して、子どもに良かれと思い・
行動することがあります。

我慢している心は、
仕草や表情、声の調子、言葉にのり、
子どもに伝わります。

さらに残念なことは、親自身が、
自分を粗末にしていることに
氣づけないまま頑張り続けて、
疲れてしまうことです。

我慢している心と向き合うと、
自分の言いたいことを、
子どもに伝わるように表現できます。

同時に自分を粗末にしていることに
氣づけます。

子どもも、自分の思っていることを
素直に表現してきます。

親が気遣い言いたいことを
我慢していると、
子どもも親と同じように氣遣い、
我慢して言わないこともあります。

我慢している氣づかいが、
思いやりと勘違いしていること
があります。

親が勘違いしていれば、
それを見た子どもも勘違いします。

親が子どもは~に違いないと、
想像していることと、
子どもが感じていることとずれていると、
子どもを孤独に追いやります。

自分の心を労われるようになると、
子どもを自然に思いやれるようになります。

このサイクルに入れると、
気楽に言葉を交わせるようになります。

まずは親自身の心を労わってほしいなぁ

虹具体的に知りたいかたは、
お氣軽に、下記にお問合せください下差し

 

 

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