親は我慢して、子どもに良かれと思い・
行動することがあります。
我慢している心は、
仕草や表情、声の調子、言葉にのり、
子どもに伝わります。
さらに残念なことは、親自身が、
自分を粗末にしていることに
氣づけないまま頑張り続けて、
疲れてしまうことです。
我慢している心と向き合うと、
自分の言いたいことを、
子どもに伝わるように表現できます。
同時に自分を粗末にしていることに
氣づけます。
子どもも、自分の思っていることを
素直に表現してきます。
親が気遣い言いたいことを
我慢していると、
子どもも親と同じように氣遣い、
我慢して言わないこともあります。
我慢している氣づかいが、
思いやりと勘違いしていること
があります。
親が勘違いしていれば、
それを見た子どもも勘違いします。
親が子どもは~に違いないと、
想像していることと、
子どもが感じていることとずれていると、
子どもを孤独に追いやります。
自分の心を労われるようになると、
子どもを自然に思いやれるようになります。
このサイクルに入れると、
気楽に言葉を交わせるようになります。
まずは親自身の心を労わってほしいなぁ
具体的に知りたいかたは、
お氣軽に、下記にお問合せください
ポチッとしていただけると親子の笑顔が広がります♪
↓↓↓
にほんブログ村