意識が外を向くと状況は悪くなる | 親子の笑顔を大切にしたい~♪

親子の笑顔を大切にしたい~♪

不登校・ひきこもりのお子さんをもつ保護者の方に、
伝えたい事や気づいた事、わかちあいたいことを届けます。

見える、聴こえるものは、
どうしても氣になります。

そちらに氣が向くと、
意識も外に向き出します。
 
人によっては、
いつまでも人の所為にしているんだ!
と、子どもを責めたくなったり、
いつまでも動く気配のない子どもをみて、
不甲斐ないと苛立ったり、
どちらも、子どもに意識がむき、
子どもの氣持ちや考えを想像して、
責めたり、苛立ったりする氣持ちが
どんどん溢れてきます。

子どもの状況を見て、
何も言いません。
黙っていますと言われるのですが、
苛立ち、責めてる心をもっていると、
子どもには、伝わっていきます。

子どもの氣力は下がりだします。

親は動いてほしい
と願っているのですが、
子どもからは、
「何もできない!」
「何もしたくない!」
と言われたり、
親を避ける、無言の状態が
続きます。

どんなに時間をかけても
我が子であっても、
人を変えることはできません。

子どもが変わりたくなる
ように関わります。
子どもがその氣になる
ように関わります。

自分の意識が外に向いたら、
そう思っていることをどう思う?
と、自分に問いかけます。

必ず、自分の内側に意識を向けます。

意識を内に向けていると、
自分が相手に、
どのように関わったらいいか、
明らかになります。

そこまで実感できるといいなぁおねがい音譜

虹実感できたらなぁと思われる方は、
お氣軽に下記にお問合せください下差し

 

 

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