子どもが不登校になると、
本を読んだり、
講演会で話を聞いて、
「受け止めなければ!」
「話を聞かなくっちゃ!」
「信じなければ!」と思い、
色々と我慢される方が
いらっしゃいます。
我慢の奥には、
わたしはこんなに頑張ってるのに!
という心が潜んでいたりします。
そのように思っている時、
子どもを受け止めていないし、
子どもの話も聴けてないし、
子どもを信じてもいません。
当然、子どもと
いい関係を築くことはできません。
「こんなのもういや!」
「いつまでやってればいいの!」
と出てきたら、そのように思う、
自分の心を受け止めます。
子どもを「受け止める」には、
まずは自分を受け止めます。
自分の心は、
受け止めてもらえると、
わかってもらえたと思え、
安心するので、
心は柔らかくなって、
子どもを受け止められるようになります。
責める心をのせた
コミュニケーションではなく、
素直に自分の氣持ちを
伝えられるようになります。
トレーニングをすれば
できるようになります
下記の動画を、お時間のある時に、
ご視聴いただければありがたいです。
参考になると思います
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