不安を感じたら、
どうなりそうで心配?
どうなるのがイヤ?
と、自分の心に問いかけます。
お子さんに求めていることが
はっきり見えてきたら、親子で
「今」を生きられるようになります。
お子さんが、精一杯、
今を生きるようになってきた時、
これからの不安を感じたままで
声をかけると、すれ違いが起こり、
子どもの氣力が萎えます。
常にお子さんの
「今、できていること」
を見ていれば、
急に話しかけられても、
興味をもって聴けるし、
氣になることは訊けます。
このようなコミュニケーションは、
お互いを心地よくするし、
親子の絆を固くします。
不安とうまく付き合い、
笑顔で過ごせますように(*^_^*)
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