こんなことを思ってはいけない<1>
からの続きです。
今の関わりを続けていていいのだろうか
という不安と向き合います。
Q.どうなりそうですか?
A.どんどん部屋から出なくなり、
外にも出なくなり、
社会に出られず、
自立できないのではないかと思ってしまう。
Q.不安でたまらないことは?
A.親がいなくなると、生きていけなくなる。
Q.せめてどうであれば、
ここまで不安にならず、
落ち着ける?
A.楽しそうに何かに取り組んでいればいい。
Q.少しずつ取り組める事が増えてきたらどう思う?
A.楽しいことのために、
部屋から出るとき出てくる。
Q.どうなってほしいの?
A.自分は何をやってもどこにいても
大丈夫と思ってほしい。
Q.まこと君がそう思えているとき、
どんな様子が浮かんでくる?
A.楽しいことを、どんどん話してくれる。
Q.まこと君がどう思えるようになればいい?
A.僕は家で何をしていてもいいんだ。
ここまで来て、
「すっきりした!」
と、晴れ晴れされました。
あまりにも、こうしなければとか、
こう思ってはいけないと
思いこみ過ぎていると、
自分の中で気になっていることを
いけないこととして、
心の奥に沈めていきます。
そうなると、今、自分にとって
何が問題なのかがよくわからなくなります。
「こう思ってはいけない。」
あるいは「まぁいっか!」、
という習慣がある人は、
鈴木さんのように、
今の問題を明らかにするのに、
あちらこちら巡りながら、
やっと今の問題と向き合います。
ご相談が始まった頃は、多くの方が、
このような感じです。
このような過程を経ていくと、
奥に沈めていた問題を速やかに、
明らかにできる様になり、
奥に沈めるのではなく、
しっかり向き合えるようになります。
慣れるまで少し時間がかかりますが、
慣れるプロセスで、
お子さんとの関係が変わっていきます。
ある程度、お子さんに気力が出てきた頃、
「もっと気力が上がってほしい」
と思い始めた時、このように
瞬時に心の奥に沈めることが
再び起こり始めます。
どんな時も、親が自分の
不安や焦り、心配としっかり向き合い、
心をすっきりさせます。
自分の心をすっきりさせるだけで、
お子さんのフットワークがよくなります。
このことを体験してほしいなぁ。
ポチッとしていただけると親子の笑顔が広がります♪
↓↓↓
![]()
にほんブログ村

