習慣行動について | 親子の笑顔を大切にしたい~♪

親子の笑顔を大切にしたい~♪

不登校・ひきこもりのお子さんをもつ保護者の方に、
伝えたい事や気づいた事、わかちあいたいことを届けます。

カウンセリングでは、
親子の関係はもちろんのこと、
ご自身の習慣も、みつめなおします。

習慣行動は無意識の行動です。
知らず知らずのうちに、
自分で望んでいることとは
違う結果を引き寄せている行動を
とることがあります。

今回は、罪悪感から始まりました。
罪悪感からくる怖れの影響を受け、
自分を卑下して相手と関わる習慣を
身に着けました。

必要があって身に着けた行動ですが、
お子さんと関わる時には、
その行動はマイナスに働き、
いつまでもたっても、
すれ違ったままの関係が続きます。

子どもに、いつまでも
「わたしは信頼されてない」
と、思わせてしまう行動です。

これでは、ある程度、
子どもの気力があがってきても、
「いざ!」、一歩踏み出す気力まで
上げるのは難しいのです。

怖れや不安からではなく、
心から「やるぞ!」と思える時、
突然目の前に現れた困難も、
受けとめて、工夫しながら前に進みます。

子どもの内に秘めた想いが、
心から湧いてくるように、
欲を言えば、湧き続けるように、
関わりたい(^^♪

参考に下記をご覧ください。
わたしは楽しんではいけない
 

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