たわいない会話は、お互いの心を
潤してくれます。
目的ばかりを追求していると、
心が疲れてしまいます。
お母さんは、そのことに気づかれました。
母「紫陽花が咲いたよ、みて!」
と言ったら、お子さんが見てくれました。
母「雷すごかったね」
子「びっくりしたよ」
そこで感じられました。
当たり前に話せてうれしい。
穏やかに過ごせて嬉しい。
うれしそうに幸せそうに過ごせればいい。
このようなたわいない会話は
気がかりなことが起こると、
いつの間にかなくなります。
気になることを解決したいと思い、
そのことばかり考えているため、
気づいたら、ギスギスした会話
ばかりしています。
実は、ほのぼのする会話が8割近くあれば、
当り前に心が通うので、
肝腎な会話を穏やかにできます。
家庭では、ほのぼのする会話を
楽しめますように(^^♪
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