学校を休むこと<1>
からの続きです。
不登校のお子さんが、高校からは
やり直そうと思った時、
心はやる気になっています。
ところが、身体がついてくるのに時間が
かかります。
「休んだら行けなくなるかも」と、
子ども自身も不安があるため、
疲れていても、頑張る傾向があります。
疲れたら休めば、また頑張れるんだ!
ということを、親子で信じられればと思っています。
4月から久しぶりに学校生活をしている
子どもの疲れが出るのは6月頃です。
ちょうど梅雨にも入り、うっとうしさが、
心を萎えさせたりします。
親子で、休むことへの罪悪感や不安を
試される時期だと思います。
不登校になった時は、心が疲れ果てていたのです。
高校受験に至るまで、
新しい環境に踏み出すまで、
親子の信頼関係を築いていらしていたら、
6月頃に出る疲れは、体の疲れです。
休めば、心まで疲れることはありません。
心が疲れていなければ、子どもなりに、
休む日を考え休みます。
自由登校の日は、先生が来ないから休む、
レジャー的なイベントは休む、
などなど、
子どもたちは、よ~く考えています。
そうそう、15年以上前のことです。
イベント嫌いのひかりちゃんは、
遠足などのイベントでは出席を取ったら、
帰ってきていました。
ひかりちゃんが出来そうなやり方を
考え付き、一つずつ乗り越えました。
1年生の冬のスキー教室では、
羽田空港に行く途中で、
気分が悪くなり帰ってきました。
スキー教室に行けない子のために、
学校でスクーリングがありました。
そちらの内容のほうが、
ひかりちゃんに合っていました。
そのようなひかりちゃんでしたが、
2年生からは、積極的にイベントに
行くようになり、楽しんでいました。
ひかりちゃんも、自分の持ち味を十分に活かし、
今ではしっかり社会人です。
もう結婚しています。
高校に行けば、人生何とかなるものではありません。
社会に出るまでの学校というプロセスで、
自分の持ち味、自分のペースを掴めるように
なればよいだけです。
そう思って、新しい環境を
親子で受けとめ、乗り越えていければと
願っています(^^♪
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