信じてよかった<1>
信じてよかった<2>
からの続きです。
DVD返却の日のことです。
お母さんが、仕事から帰宅すると、
ひろし君は、返却せずに居眠りしていました。
お母さんは自分と向き合いました。
日中、返しに行くはずと思うのは、
私の勝手の想像。
子どもにはちゃんと考えがある。
と思い、信じて待ちました。
ほどなく、ひろし君はDVDを返しに行きました。
お母さんは、子どもを信じ、
必要以上に責めなくてよかったと思いました。
次のようなこともありました。
明日はひろし君の勉強机など、
粗大ごみを出す日でした。
子ども部屋から出すため、気が重いお母さんでした。
母「明日の朝には出しておかないといけないから、
今夜、出しちゃいたいの。」
子「OK! いいよ。何時ころ?
ゲームするからさ。」
母「じゃぁ、8時頃でいい?」
子「OK,声をかけて!」
15分前になったら、自室から出てきました。
子「今、やっちゃう?」
二人で玄関の外まで運び出しました。
あまりに重すぎて、二人で笑いながら、
楽しく出せました。
こんなこともありました。
卒業アルバムに写真は載せないと、
決めていましたが、名前を載せるかと、
学校側から電話がありました。
先生からの話をそのまま、
ひろし君に伝えると、
子「どっちでもいい。任せるよ!」
母「え~、どうしようか?
まぁねぇ、どっちでもいいよね~。
名前くらいは、載せておく?」
子「うん! いいよ。」
と、元気よく答えました。
写真を載せるかどうかの頃は、
ぶっきらぼうに「載せない」と言っていました。
気力があがると、こんなに違うものなのです。
一つひとつ丁寧に、お子さんと関わってきた結果が、
このように風通しのよい親子関係を築きあげます。
そのことを多くの人に、
実感していただければと思っています。
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