信じてよかった<3> | 親子の笑顔を大切にしたい~♪

親子の笑顔を大切にしたい~♪

不登校・ひきこもりのお子さんをもつ保護者の方に、
伝えたい事や気づいた事、わかちあいたいことを届けます。

信じてよかった<1>
信じてよかった<2>
からの続きです。

 

DVD返却の日のことです。


お母さんが、仕事から帰宅すると、
ひろし君は、返却せずに居眠りしていました。

 

お母さんは自分と向き合いました。


日中、返しに行くはずと思うのは、
私の勝手の想像。
子どもにはちゃんと考えがある。
と思い、信じて待ちました。

 

ほどなく、ひろし君はDVDを返しに行きました。

お母さんは、子どもを信じ、
必要以上に責めなくてよかったと思いました。

 


次のようなこともありました。


明日はひろし君の勉強机など、
粗大ごみを出す日でした。

 

子ども部屋から出すため、気が重いお母さんでした。

 

母「明日の朝には出しておかないといけないから、
  今夜、出しちゃいたいの。」

子「OK! いいよ。何時ころ? 

  ゲームするからさ。」
母「じゃぁ、8時頃でいい?」
子「OK,声をかけて!」

 

15分前になったら、自室から出てきました。

 

子「今、やっちゃう?」

 

二人で玄関の外まで運び出しました。
あまりに重すぎて、二人で笑いながら、
楽しく出せました。

 


こんなこともありました。

 

卒業アルバムに写真は載せないと、
決めていましたが、名前を載せるかと、
学校側から電話がありました。


先生からの話をそのまま、
ひろし君に伝えると、

 

子「どっちでもいい。任せるよ!」
母「え~、どうしようか?
  まぁねぇ、どっちでもいいよね~。
  名前くらいは、載せておく?」

子「うん! いいよ。」
と、元気よく答えました。

 

写真を載せるかどうかの頃は、
ぶっきらぼうに「載せない」と言っていました。
気力があがると、こんなに違うものなのです。

 


一つひとつ丁寧に、お子さんと関わってきた結果が、
このように風通しのよい親子関係を築きあげます。

 

そのことを多くの人に、
実感していただければと思っています。

 

ポチッとしていただけると親子の笑顔が広がります♪
  ↓↓↓

にほんブログ村
ペタしてね   読者登録してね