腹をわった話ができる
からの続きです。
お母さんは、今まで言いたくて、
言えなかったことを伝えました。
「学校に行きたいのに、行けなくなるまで、
辛かった気持ちに気がついて
ちゃんと受けとめられなくて、
本当にごめんね」と。
まこと君は涙を流していました。
お母さんは続けて言いました。
過去のことをずっと後悔しても
先に進めないから、これからは、
まことの気持ちをしっかり受けとめるようにしたい。
と思って毎日過ごすようにしている。
だから今回も、頭から反対とは言えない。
でも親としての本当の気持ちを
言わせてもらえるなら、
まことが自分でやってみたいと
思うものを見つけるまで、
近くにいてもらい、
お母さんのできることがあるなら
支えていきたい。
それから、わたしにとっては、
ゲームをしていても、
勉強をしていても、
何をしていても、
まことの存在の意義は全く変わらなくて、
学校に行ってないから
恥ずかしいとは全く思わない。
それよりもあなたを通してしか
見えない世界も見えてきて、
価値観も広がってきて感謝している
子「いろいろちゃんと話せて、本当によかった」
母「こちらこそ、いろいろ話してくれてありがとう」
それから、「ゲームやるけど来る?」
と自室に誘ってくれました。
その後は、全くいつもと同じでした。
お腹空いたねぇと一緒にラーメンを食べ、
母「プロチームに入って・・・」
と現実ではないことを妄想し始めたら、
子「まだ決まったわけじゃないよ」
と明るく、お母さんを現実に戻してくれました。
お母さんの想いはカウンセリングを受けて、
その度に心の奥から引っ張りだしてきたことでした。
不安や不満ではなく、自分の想いでした。
お母さんは振り返りました。
カウンセリングを受けて、
自分の気持ちとちゃんと向き合わなかったら、
「本当はもう少し近くにいてほしい」
という気持ちを押し込んで、
「やりたいならやったら?」
と、上辺で賛成したかもしれないと
そうしたら、まこと君に、
お母さんの本心はバレバレです。
お母さん自身、悲しくてしょうがなくて、
もっと最悪な感じだったのかもしれない
と思われました。
話し終わった後、
お母さんは、スッキリして
やっと腹がくくれた感じがしたそうです。
まこと君のことだから、
色々と考え、自分の答えを出すはず。
そうしたら、その答えを前向きに
応援できそうだと思われました。
お母さんが言われたことが印象に残りました。
まことは、可能性に溢れていて、
能力もあって、必ず自分の光を見つけ出し、
幸せな人生を進むと信じられる。
わたしからは寄り道に見えても、
必ず何か宝物がいっぱいあるはず
そのなかで私ができることをやるだけ・・・です。
お子さんを信頼する力強さが伝わってきました。
母「まことに変わってほしいと
ずっと思っていましたが、
相変わらずの日々も幸せだと、
改めて思いました。」
毎日を丁寧に暮らすことの大切さ。
それが日々の心の潤いとなり、活力となります。
特別なことはないけれど、
大切なことが戻ってきた毎日です(*^▽^*)
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