子どもの「どうせ・・・でしょ」が気になる | 親子の笑顔を大切にしたい~♪

親子の笑顔を大切にしたい~♪

不登校・ひきこもりのお子さんをもつ保護者の方に、
伝えたい事や気づいた事、わかちあいたいことを届けます。

佐藤さんの息子さんは、
仕事を辞めて5年になります。

最初の3年間、どこにも出かけず、
家族とも話しませんでした。

 

何かをさせたく困り果てた佐藤さんは、
ハーモニーの門をたたきました。

 

今では、家事手伝いはもちろんのこと、
祖父母の病院の付添や買い物など、
自らやってくれています。


買い物は、頼まれたものだけでなく、
冷蔵庫の中を確認し、
必要と思われるものも買ってきます。

 

共働きの佐藤さんにとって、
頼りになる存在です。

 

先日、おばあちゃんの病院通いの話をしていたとき、
「どうせ、僕がほとんどやることになるんでしょ」
と、ボソッと言いました。

 

佐藤さんは、その言葉がとても気になりました。

 

Q.どんなことが気になりましたか?
A.「お母さん、何もやらないくせに」と聞こえたんです。
  「自分のことを暇だと思ってるんでしょ」
  「仕事していないから、暇なんでしょ」
  とお母さんは思っているのではと、
  思われていたら嫌なんです。
  誤解されているのがとても嫌です。
  私の気持ちが伝わっていなくて残念です。

 

Q.どんな気持ちが伝わっていない
  と思われたのでしょうか?

A.日頃から、感謝しているし、頼りにしているし、
  信頼している気持ちです。
  私のこの気持ちが、息子に届いていれば、

  残念に思わなくてすむんです。

 

Q.息子さんがどう言ったら、
  安心できるのでしょうか?

A.「できることはやるよ。」「何とかなるよ。」など、
  気持ちよく受け止めてくれれば安心なのです。

 

Q.息子さんが当たり前に気持ちよく
  受け止めるようになったとき、
  どうなっているでしょうか?

A.自信がもてて、自己評価が高くなると思います。

 

Q.息子さんに、どうなってほしいのでしょうか?
A.息子はいいものを持っているので、
  その良さに早く気づいてほしいんです。
  自己評価を上げてほしいんです。

 

Q.息子さんがどう思えればいいのでしょうか?
A.「ここは任せて、僕の出番」
  と思えるようになればいいですね。

 

 

息子さんのボソッと言った言葉
「どうせ、ぼくなんか・・・」
で気になったことは、
「自己評価を上げてほしい」という
佐藤さんの大切な『想い』を知らせるシグナルでした。

 

整理する段階で、
息子はこう思っているんじゃないかしら
と、あれこれ想像していても、
気持ちの整理はできません。

 

息子がこう思っているのはイヤ
私の想いと違うからイヤ
誤解されているのはイヤ

このように自分の気持ちに、
しっかり向き合います。

 

そして
何が嫌なの?
そう思っていたら、どうなりそう?
など、自問自答してきます。

 

自分の心へ問いかけ続けていくと、
混乱している心を整理できます。

 

思い切って、ご自分の心に飛び込んでみませんか?
観えてくる世界が変わります。

 

ポチッとしていただけると親子の笑顔が広がります♪
  ↓↓↓

にほんブログ村
ペタしてね   読者登録してね