高校1年で中退した後、落ち着いた頃に話してくれたことです。
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学校に行ってたら、
やりたいことがみつかってない。
行かなかったから、
パソコンのやりたいことがみつかった。
パソコンにのめりこんでから、
不登校になった。
不登校になったから、
やりたいことが見つかった。
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その後続けて、
「あのまま学校に行ってたら、
やりたいことがわからないまま、
なんとなく大学に進み、
その後、とまったと思う。」
これだけハッキリと
「不登校になった」ことを
受けとめていたら、
この後、力強く歩み続けます。
不登校をうしろめたく思っていると、
やがてくる社会と繋がる就活の時に、
つまづきやすくなります。
どんな経験も、必要な経験だと気づけると、
しっかり生きていくことができます。
もちろん、これから起こる経験すべて、必要な経験です。
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