「不登校になったからこそ、わかって良かった事。」
を、親子でしっかり向き合えるようにと、
講演会でもお伝えしております。
不登校をうしろめたく思ったままだと、
やがてくる就活を乗り越えるのが大変になります。
先日も1年半、不登校だった息子さんが、
無事、希望の高校に合格したのを機に、
まずは、カウンセリングでお母さんに向き合っていただきました。
その後、お母さんと息子さんとの間で交わされた会話です。
母「たかしは、中学2年から学校に行けなくなったでしょ。
それをどう思ってる? 何か考えられたかなぁ?」
子「え~!? よくわかんないよ。
学校が嫌に思えてきて・・・
う~ん、分からないや!?」
母「そう、そうなんだ。」
子「あっでもね。
人には色々な生き方があるんだよ。そう思った。」
母「そうだね~。
お母さんも、たかしをみていてそう思うよ。」
お母さんは、このことを問いかけたら、
悪い雰囲気になるとばかり思っていました。
問いかけてみたら、お母さんが考えていた以上に、
たかし君は、自分をしっかり見つめていました。
家の中で、パソコンばかりみていると思っていましたが、
パソコンから様々な生き方の人を見て、
しっかり考える力を持っていることがわかりました。
問いかけて直ぐの返事が「何もない!」であったとしても、
問いかけてほしいのです。
ある若者も、「何もない!」と返事をして1週間後くらいに、
「自分の考えを押し付けているだけでは、
上手くいかないことがわかったんだ。」
と言いました。
動きだす時には、親子の信頼関係の基盤もしっかりしてきています。
まずは親が自分自身に問いかけ、
気づいたこと、学んだこと、わかったことを明らかにしたら、
次は、お子さんに問いかけてみます。
「不登校をしたから成長した!」
「留年、休学する前と後では、勉強に対する姿勢が変わった!」
「不登校、ひきこもりを通して、人との信頼の大切さがわかった。」
一人ひとり、学んでいます。
その気づきが、これからの人生を支えていきます。
下記に講演会の案内があります。
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