不登校を振り返って(^^♪ | 親子の笑顔を大切にしたい~♪

親子の笑顔を大切にしたい~♪

不登校・ひきこもりのお子さんをもつ保護者の方に、
伝えたい事や気づいた事、わかちあいたいことを届けます。

「不登校になったからこそ、わかって良かった事。」
を、親子でしっかり向き合えるようにと、
講演会でもお伝えしております。

 

不登校をうしろめたく思ったままだと、
やがてくる就活を乗り越えるのが大変になります。

 

先日も1年半、不登校だった息子さんが、
無事、希望の高校に合格したのを機に、
まずは、カウンセリングでお母さんに向き合っていただきました。

 

その後、お母さんと息子さんとの間で交わされた会話です。

 

母「たかしは、中学2年から学校に行けなくなったでしょ。
  それをどう思ってる? 何か考えられたかなぁ?」


子「え~!? よくわかんないよ。
  学校が嫌に思えてきて・・・
  う~ん、分からないや!?」


母「そう、そうなんだ。」


子「あっでもね。
  人には色々な生き方があるんだよ。そう思った。」


母「そうだね~。
  お母さんも、たかしをみていてそう思うよ。」

 

お母さんは、このことを問いかけたら、
悪い雰囲気になるとばかり思っていました。

問いかけてみたら、お母さんが考えていた以上に、
たかし君は、自分をしっかり見つめていました。

 

家の中で、パソコンばかりみていると思っていましたが、
パソコンから様々な生き方の人を見て、
しっかり考える力を持っていることがわかりました。

 

問いかけて直ぐの返事が「何もない!」であったとしても、
問いかけてほしいのです。

 

ある若者も、「何もない!」と返事をして1週間後くらいに、
「自分の考えを押し付けているだけでは、
 上手くいかないことがわかったんだ。」

と言いました。

 

動きだす時には、親子の信頼関係の基盤もしっかりしてきています。
まずは親が自分自身に問いかけ、
気づいたこと、学んだこと、わかったことを明らかにしたら、
次は、お子さんに問いかけてみます。

 

「不登校をしたから成長した!」
「留年、休学する前と後では、勉強に対する姿勢が変わった!」
「不登校、ひきこもりを通して、人との信頼の大切さがわかった。」

 

一人ひとり、学んでいます。
その気づきが、これからの人生を支えていきます。

 

下記に講演会の案内があります。

心が和むと変化が起きる~講演会のご案内~

 

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